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タイトル |
感想
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好きだ、 |
「好きだ」
この一言の中には、いくつもの物語性が含まれていると思います。
本作品はその中の1つの物語です。
淡い恋、悲しい恋、嬉しい恋、爽やかな恋。
色々な恋があると思います。
本作品はその中の1つの恋の話です。
この映画は、非常に静かで、透明な映画です。
観賞後、穏やかで、柔らかな気持ちにさせてくれる映画です。
俳優陣は皆素晴らしく、映像も美しい。
恋の素敵なときめきを想い出させてくれる。
そんな映画でした。
映画館で1000~1800円出してもいい映画でした。
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crash |
人種。
黒白黄。
銃。
疑心。
偽善。
混沌とした複雑な構造をいくつかのストーリーを組み合わせて表現している。
「人種のるつぼ」アメリカが抱える問題を利用して、
人間の持つ様々な内面をえぐり出している。
アカデミー賞の作品賞を取っただけに期待していたからか
期待したほどではなく無難な映画やと感じた。
しかし、悪い映画ではなかったですよ。
映画館なら1000~1500円なら観てもいいなと思う映画でした。
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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 |
正直、この手の映画はもう結構です。と思ってしまった。
ハリーポッター、ロードオブザリング
どれもこれも同じに見える・・。
しかも、幸か不幸か僕はTVゲーム大国日本で生まれ育っているので、
こんな映画を観ても、子供の頃にやったドラクエやファイナルファンタジーの方が数倍面白かったし、興奮した記憶がある。
映画が悪いというより、
この手の映画はもういいという感じですかね。
しかし、CGはすごかったよ。
0~500円くらいなら観てもいいかなって言う映画でした。
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The Exorcism of Emily Rose (エミリー・ローズ) |
まず、この映画はホラー映画ではないことを注意しておく。
この映画は裁判劇である。
ある人が法で裁かれようとしている事件があり、あなたが陪審員ならどのような結論を導きますか?
これはそういう映画である。
あくまで、この映画は実話を基にしているということだ。
しかし、事実は小説よりも奇なり。
まさにこの言葉が当てはまる映画である。
皆さんは友人が奇怪な行動をし始めたら、精神病だと思いますか?悪魔が憑依したと思いますか?
事実として悪魔祓い師(エクソシスト)は実在する職業である。
もちろん一般的ではなく、ヴァチカンから任命された特別な司祭だけに許された職業である。
一方、精神の病も昨今広く認知されてきている。
これは、超自然と脳という、どちらも未だ未知の領域の多いものどうしだが、
逆に、宗教と科学(医学)という正反対の側面を持ち合わせた非常に興味深いものどうしの対立である。
この映画は非常に多くの事を考えさせられる秀作である。
役者もすべからく好演している。
映画館で1500円以上でも観てもよい映画でした。
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博士の愛した数式 |
とても優しい映画であった。
博士の言葉がとても素敵だった。
しかし、寺尾聰の声はいいねぇ。
数学の美しさ、秩序、役割。
それらを再考させられた。
中学高校の頃の数学の授業を思い出しました。
お客さんもどちらかといえば年配の方が多かったなぁ。
とても優しく、清々しい気持ちになれる映画でした。
映画館で1200~1500円なら観てもよい映画でした。
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THE 有頂天ホテル
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これは面白かった。
今までの三谷作品の中でもグンを抜いて面白かった。
出ている役者も良いし、キャラも良い。
コメディが娯楽の定番であることを認識させてくれる作品であった。
ワンカットの長回しも多いのは特徴だと思う。
こんなけ多くの人間が出てくる映画をとても上手くまとめたと思う。
ホンマに面白かった。
老若男女関係なく会場中笑っていたよ。
1500~1800円出しても損はないかなって言う映画でした。
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Mr&Mrs.smith
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出だし等悪くはない映画であった。
それなりに楽しめる映画であった。
しかし、この程度の映画では、絶叫できるほどの快感は得られない。
一言でいうなれば、ハリウッド映画の典型である。
しかし、悪い意味でのハリウッド映画でもある。
つまり、映像と出演者は凄いが、内容(脚本)がくだらない。
ブラッド・ピットよ、近年サボっているのではないか??
もっと気持ち悪い役をやってくれ。
値段付けるなら800~1000円なら見る価値あるかなっていう程度。
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