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カテゴリ:喘息等の病気
テレビでは高知県でソメイヨシノの標本木で桜の開花宣言を目視で確認されたとか、心躍る春の話題が伝えられておりますが『イイナー』と思いながら此処は春とは名ばかりの北海道。
『大雪(たいせつ)の雪いまだ深し』、今は懐かしき昔の合格電報みたいな実感です。 それでも五月の連休頃には、チラホラ桜が咲き始めるであろうとテレビの気象予報ですから『いつか桜も咲く』。 桜の下でジンギスカン、危なくないように車を出して車庫の中でジンギスカン、おうちの中でジンギスカンは北海道の定番で好きならばいつも何度でも。 ネットで何度か買った本州物の名ばかりジンギスカン風の一応タレ漬け込み型焼肉はジンギスカンと言う名称なのに変な臭みがあって美味しくなかった。 大雪の後は雨や雪融け等に因る河川の増水、暖気ならや山で雪崩が起きやすくなって危険ですので充分お気を付けて、みだりに近寄らないのが得策です。 三月の北海道は風が冷たく、水温も低く未だ寒い。 喘息までには行かないが咳コンコン。 夜、湯たんぽを入れて一日中ストーブを炊いて丁度良い感じです。 昨日のお昼は何となく寒かったので蕎麦を茹でて簡単に麺ツユとレトルトカレーにとろみを付けて整え、お餅を入れてカレー南蛮を作り美味しく出来ました。 それでは北海道民の皆様、春先特有の何とも言えない寒さの中、充分暖かくしてお過ごしくださいませ。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月17日 11時14分01秒
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