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(フランクの妻が書いています)
夫は展示会の事務局責任者になったため、 先週、水・木・金と三日連続残業となりました。 最終日(金曜)は会場の撤収終了まで立会いなので、 帰宅は0時。夕食後就寝は深夜1時半。 私は、夕食と薬の準備をして先に休ませてもらってましたが。←いつもじゃん(苦笑) 土曜は好きなだけ寝ていてもらおうと思っていたのに 夫はなぜか朝7時過ぎに起き出し「紅茶でも飲もうっと・・」 妻「・・・むむ!おかしい。なぜ起きれるんだろう?・・・」と後を追って起床。 「・・脳の緊張がほどけていないから、目が覚めてしまったのかも。それなら黄色信号だぞ・・」 妻「眠くないの?疲れは感じないの?」 夫「別に感じないよ~」 テーブルを見れば、昨晩用意した薬がお皿にそのまま。。 夫は夕食後の薬を飲み忘れていました。 だから起きれたんだ~。やれやれ 単身赴任したらどうなっちゃうんだろう。。。 「薬は絶対忘れないでね」と鬼嫁の一喝!(笑) 土曜は自宅で好きなことだけしてたようです。 日曜は家族で電車に乗って2時間だけ外出しました。 (お昼に大好きなお寿司を食べて、お買い物。) このところ花粉症状がないので、体調は安定しているそうです。 復職してから1年半、残業もありましたし、出張となれば深夜帰宅。 それでも残業をつけたり(申告)はしませんでした。 夫の勤務する会社には、元々残業をそのままつける習慣はありません。 うつ病になる前も毎月100時間はサービス残業していたと思います。 働いた分だけ、残業代をつけられたなら、 それだけで家族3人、生活できていたでしょう。 産業医さんからは、残業なしの指導書が出たままなんですが、 今回は能力とか関係なく、時間の拘束という種類の残業だったこともあり、試しにつけてみたそうです。 初日と最終日の分だけで11時間。←それでも我が家にとっては11時間もつけるなんて画期的です! 夫は、残業してはいけない身なので、人事・総務から 何かお話があるやも。 成り行きに任せます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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