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カテゴリ:ベイビー
我が愛息が壁にかけてあるカレンダーをごそごそといじっていた 何となくいやな予感がしていたのだが いつまでも興味深そうにさわっている しばらくすると予感的中 歩行器のテーブルがところどころに赤いものが滲んでいる そう 紙の端で手を切っていたのだ 息子はそれに気づかずに遊んでいたのだ 気になりながら止めなかった僕も僕なのだが まだ切れた痛みはわからないようだ 気をつけなければ
最終更新日
February 10, 2008 02:28:39 AM
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