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外面はクールで 内面はベリーホットな男の日記

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塾選びについて

April 27, 2017
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カテゴリ:塾選びについて

人気のある宝くじ売り場というのがあります

高額当選が出た売り場には人気がでます

ジャンボ宝くじなどになると発売日に

その売り場では行列ができるそうです

人間の心理として

過去の高額当選が出た売り場

特に何度も出ている売り場ならば

次は自分が当たるのではないかと

ついつい考えてしまうのでしょうね

しかし残念ながら

確率的にはどの売り場も同じ確率でしか

高額当選は出ません

ただ

販売枚数が多い売り場には同確率ながらも

当選が含まれるくじが存在する可能性は

間違いなくあります

さて

塾選びも

有名進学校への合格実績で選ぶ傾向があるようです

宝くじと同じように

その塾に行けば我が子も合格できるのではないかと

勘違いをしてしまうのでしょうね

これももちろん人間心理です

しかし残念ながらそうはいきません

まだ宝くじは

当たる人を選びません

誰にも平等に個人の資質に関係なく当たる確率があります

(一部、当たりやすい人といってオカルト的なことが言われたりしますが)

逆に

受験合格は

合格できる可能性の高い人はあらかじめ決まっています

塾で決まるのはなく

(もちろん指導力のない塾では可能性は低くなりますが)

個人の努力という資質で確率は決まっています

有名進学校に合格する力を持った子ならば

きちんと指導力のある塾にさえ通えば

塾の大小に関係なく合格に導いてもらえます

進学実績を大々的に宣伝していない塾でも

問題なく合格に導いてくれます

そういう塾に通うのは

わざわざ高い授業料を払って

その塾の宣伝材料になりにいっているようなもの

むしろ宣伝に貢献したのですから宣伝料をもらってもいいくらいです

適正で良心的な授業料の塾を選ぶ賢い選択をするべきなのですが

さらには

有名進学校に合格できそうなレベルの子たち

はっきりいって

塾にお金を捨てにいっているようなもの

というより

その塾の経営を支えに行っているようなもの

進学実績の宣伝に入れてもらえないのですから

塾にとれば・・・・・・ですよね

塾の授業料は成績に関係なく一律ですから

割高な授業料を払わされている気がします

進学実績のある塾に通っていることに

自己満足しているだけです

その塾に入塾できただけで

成績が上がった気になっているだけの愚かな状態です

しかも

そのような子たちの何割か結構高い割合で

途中で塾を辞めてしまいます

これほど無駄なことはありません

そのような結末になるなら

最初からきっちりと最後まで面倒をみてくれる塾を選んでおくべき

なのです

成績のいい子は高い授業料払ってまで大きな塾に通わなくても

ちゃんと合格させてくれる塾があります

成績が伸び悩んでいる子は

無理して大きな塾通っても挫折する可能性が高いです

ほんとうに賢い塾選びをしてほしいものです







最終更新日  April 27, 2017 05:18:56 PM
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March 11, 2017
カテゴリ:塾選びについて

定期テストの5教科合計が300点台の子

なんとか400点台を取れるようにしてあげたい

300点台前半を後半にしてあげたい

と思える子たちです

塾に入って簡単にクリアする子も結構いるのですが

伸び悩む子も意外といます

そのような子たちにいえること

いろんな意味で中途半端ということ

まず勉強の仕方が中途半端

一つ一つのことをきっちりやりきらないので

知識の定着が中途半端

だから

テストで解ける問題もあるけれどもミスも結構多い

授業の受け方も中途半端

先日の400点前後の子のところで書いたように

授業でなんとかするという意識がないので

授業そのものが聞いていたり聞いていなかったりで

授業そのときの気持ちに左右されます

しかし持っている力も中途半端にあるので

聞いたところは覚えているけど

聞き洩らしたところでボロがでる

テストではその聞き洩らしたところがアダとなります

授業の受け方が中途半端なので

その後の勉強をしっかりしないと定着をしないのですが

それも中途半端なのでポロポロと間違いをする

そのうえ

300点台という点数は平均以上の点数ですし

もっと低い点数の子がたくさんいるので

悪い点数という気持ちが起こりにくい

すなわち悪くはない点数に満足してしまいます

それなりの高校にもいけそうな点数なので危機感を感じません

それがまた中途半端さを助長しているのです

(この点数くらいの保護者の方は

悲惨な成績ではないけど

これならもう少し成績が上がってくれれば文句はないのに

という気持ちの方が多いと思います)

そしてこのような子は

必ずというか点数が伸び切らない最大の原因と言えるのが

同じ間違いやミスを何度もしてしまう

これがなくなれば絶対に点数が上がることなのです

我々指導者が成績を上げるための一番意識することは

間違った問題を解けるようにすること

ミスをさせないこと

これだけで簡単に数十点も点数が上がるものなのですが

結局

勉強法が中途半端なので

できることはできるができないものはできないままだったり

一番対処しづらいのは

できない問題が決まっていたらそれを徹底すればいいのですが

同じ問題がする度に解けたり解けなかったり(ミスしたり)すること

ある時には解けてある時には解けなかったり

それが一定しないでたくさん問題あると対処できなくなります

それが基本レベルの問題でそのようなことが起こります

だから300点台の子というのは

常に20点から40点分くらいの基本レベルの問題での

間違いやミスをしています

それをきっちりこなせるようになれば

すぐに20点から40点は点数が上がるということになるのですが

結局のところ

勉強の仕方と意欲が中途半端ゆえに

テストのどこかでそれだけの点数を落としているといえるのです

そして

それを何とかしたいというのが我々塾の指導者の思いであり

点数が上がって喜びを感じてほしい点数相の子たちです

ですが

なかなかしぶとい相手でもあります

力がないわけでもなく

決して悪い点数という気持ちを起こらない

中途半端な立ち位置が

実は頑固な汚れの様な感じなのです







最終更新日  April 25, 2017 07:54:37 PM
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March 9, 2017
カテゴリ:塾選びについて

定期テストで400点前後の点数を取れている生徒

塾に通わずにこれだけの点数が取れている子は

かなり力がある子です

このような子で塾に入ってきた子は

すぐに430点くらいの点数を取れるようになりますし

450点を超える子もいます

塾に通わずに400点くらいを取れる子というのは

学校での授業をおろそかにせずに受けている子で

その習慣が小学校の6年間できちんと身についている子です

勉強って学校の授業を一生懸命受けてさえいれば

わかるようになるでしょ

くらいの感覚を持っています

特に特別な努力をするわけではなく

授業という場できちんと習ったことを習得することが自然にできている子

といえます

だから塾に入っても

自然に授業の内容を習得していきます

そして入塾後に

定期テストでの自己最高点を更新できるのです

ただ

このような子でも

それまでの点数でやっぱりトップ校には無理だと思い込んでいる

場合があって

どんなに点数が伸びても自信が持てずに

それまでに考えていた志望校でとどめてしまう子もいます

このような子は真面目な性格の子にみられるのですが

真面目ゆえに一生懸命努力します

だからすぐに点数がぐーんと伸びるのですが

塾に入るまでの自分の努力で400点から先が

伸び悩んでいた経験が

自分は頑張ってもこの程度だと思い込み

塾に入って伸びたことにも半信半疑になってしまっている気がします

一方で

それまでも高い目標を持たず

努力も積極的に出来ない子で400点くらいとれる子もいます

根は真面目なので小学校以来

先に述べたように授業だけで習得する習慣ができているのですが

それだけでそれ以上のことまではする意欲のない子なのです

高い目標をもって意欲を出せば

上を目指せる力がありながら現状に満足しきっている

無理に努力しなくても今のままで十分と考えてしまっています

だから

430点くらい取れるようになっても

実力よりも2ランクくらい下の高校を無難に受験したりします

前者の子は

もっと早く塾に入ってきていて早い段階から

450点くらいを取れるようになっていれば自信を持つようになっていた

のでしょうが

なかなかそうはならないようです

後者の子は

もう自分を決めつけてしまっているので

実力に見合った高校に入っても

しんどいだけ

競争はしたくないと

前向きになれない場合が多いです

おそらく

早い段階で塾に入っていたらそれだけしんどい思いもしなければならないから

と逃げていたのだと思います

もちろん

伸びた分

自信をもって目標を高く持つ子もいます

いずれにせよ

自力で400点くらい取れている子は

授業をきちんと受ける習慣ができている子といえます

あとは

さらに努力をするために塾に入って上を目指そうとするか

塾に入らずに

現状の成績をキープしながら

その時点での目標を目指して自分で頑張るかは

各個人の考えだと思います

とにかく

400点くらい取れるということは力があることは確かなのです







最終更新日  April 25, 2017 07:56:55 PM
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March 8, 2017
カテゴリ:塾選びについて

最近は個別指導塾がたくさんでき

実際に通っている子も多いようである

週一回一講座から受講できるので気軽であるし

塾に通いたがらない子供も週1だけなら通う気になるかもしれないし

そういう保護者にとって

週1でも塾に通ってくれるだけでありがたいという気持ちなのかもしれない

しかし

塾に通う目的とは何だろうか

成績を上げるため

に他ならない

ならば

週1の塾で成績が上がるのかといえば

答は簡単であろう

はっきりいって無意味に近い

にも関わらず個別に通う子が多いということは

それだけ

勉強嫌い

塾に通いたがらない子が多いということなのだろう

では

個別指導塾に通うべき子はどのような生徒なのか

それは

基本的には自力で勉強がきちんとできる子(しかも自宅で)

しかし1教科だけ自力ではどうにもできない苦手教科をもっている子である

他の4教科は自分で勉強できるが1教科だけは指導を受けないと克服できない

そのような子には個別指導というのはありがたいシステムである

あるいは

逆にこのままでは高校生になれるかどうかすら危うい生徒

せめて英語か数学だけでも点数とれるようにしないと

どうしようもないという場合

ただこのような場合

英語にしろ数学にしろ週1の勉強だけではどうにもならない

最低でも週2は受けないと形にはならないだろう

できれば受講は週2だけで残りは塾の自習室で毎日勉強するぐらいの

気合を入れないと結果にはつながらない

本当に自宅では勉強をしないという子には

週1だけ個別指導塾で受講して

平日の残り5日間は自習室にこもって毎日最低2時間勉強をさせる

これは有効な個別指導塾の利用の仕方であろう

おそらく

個別指導の責任者の方(指導者ではない)も喜んでくださるはずだ

しばらくしたら

本人も勉強に対してすごくやる気を出して自習してくれるようになったので

もう少し受講講座を増やしませんかと打診されるに違いない

その時に

いや、自習で頑張っているのでこのまま自習で頑張らせますと

言える度胸があるかどうかである

決して申し訳なく思って受講講座を増やしてはいけない

もうひとつ

言っておきたいこと

中2や中3くらいになってから

個別指導塾から転塾されてくる方が結構います

正直言うと

将来的に集団授業塾を視野に入れているならば

最初から通わせておいておくべきということ

環境が変わると

生徒の方にも新しい塾の方針になれるのに時間がかかりますし

指導する側もその子の状態を見定めて指導するのに時間がかかります

おそらく

個別指導塾の間は週1くらいで1講座だけの受講だったのが

中3になり受験を考えて5教科の指導が必要になり

費用面から転塾の道を選ばれると思うのですが

以前にも書いたように

今まで指導してくれた先生がその時点では一番

生徒の事を把握してくれているはずです

もちろん転塾されてくる子は受け入れていますが

最初からよく考えた上で選択しておいてほしいと思います

 







最終更新日  April 25, 2017 07:57:21 PM
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March 7, 2017
カテゴリ:塾選びについて

かなり過激なタイトルをつけてしまったが

高い塾代を払っていく必要なしであって

奈良・畝傍高校にいく必要なしではありません

保護者の中には

奈良高校や畝傍高校に合格するためには

それ相応の塾に通わなければならないと

思われているかもしれません

あるいは

そういう塾に入るためには

それ相応の成績をとっていないと入れない

とお考えかもしれない

はっきりいって

奈良高校や畝傍高校に合格する可能性のある力をもった子なら

塾などいかなくても

自力で勉強すれば合格できます

実際に塾に通わずに見事合格している子は結構いるはずです

すると

そういう子は塾に行かなくてもできる子と思われるかもしれませんが

おそらく

塾に通って奈良高校・畝傍高校に合格した子の大半は

塾に通ってなくても合格できたはずです

いや

塾に通っていたから勉強したけど通っていなかったら勉強しないはず

と思われる方は

勉強のペースメーカーとして塾に通われたらいいと思います

けど

あえて高い塾に通う必要はありません

そんな塾に行かなくても合格できます

いやいや

昔から奈良高校や畝傍高校に合格するのは

塾に通って相当勉強して努力しないと合格できないでしょ

とお思いかもしれませんが

はっきりいって昔とはレベルが雲泥の差です

20年くらい前なら高田、橿原がやっとだった成績で

今なら畝傍高校は合格できるレベルです

実際

高校に入ってから使用する問題集のランクが2ランクくらい

落とされたものを今は使用しています

そうでないとついてこれないレベルに落ちているのです

だからと言って

努力しないでも合格できるといっているわけではありません

合格できるレベルが昔よりも下がってしまっていますが

現世代での奈良県のトップレベルの生徒が集まる高校ですから

それ相応の競争力をつけて勉強はしないといけませんし

入学してからは同レベルの生徒との競争となりますから

(とはいえ、畝傍高校ではトップと最下層ではかなりの差があります

なぜなら昔の畝傍のレベルの子もいますし

昔の橿原レベルの子もいるわけですから)

入学してからの勉強についていけるだけの力をもっておかないと

入学してからがしんどい3年間になってしまいます

じゃあやっぱり塾に通って鍛えてもらっておかないと

ということになるかもしれませんが

お高い塾代を払ってまでそんな塾にいくのはもったいない

ということです

奈良高校や畝傍高校に合格したいという気持ちと

そのために努力できる子なら

どんな塾でもきちんと指導してくれる塾なら合格可能です

年間10万以上もの差は大きいです

家計にやさしい塾で

あとは本人にしっかり頑張ってもらいましょう







最終更新日  April 25, 2017 07:57:52 PM
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March 1, 2017
カテゴリ:塾選びについて

前回の記事に続き 

まあ少人数の塾の妬みと言われたらそれまでなんですけど

大手塾のチラシには

実績自慢が目白押しですよね

見事なもんです

はい、パチパチパチ

僕はヤケッパチです

いえいえ、冷静にお伝えしています

あの実績の裏に隠された部分

おそらくは

塾の事務所では

よしやった!とか

(生徒に対してではないですよ。現場の先生に対してね)

なんだこの数字は!〇〇塾に負けてるではないか!

といった怒号が飛び交っていたりするんでしょうね

もうそこには一人ひとりの生徒の気持ちなんて無視

誰でもいいから数さえ出せればいい世界

どんなに地域No.1や過去最高の数字を出したとしても

その陰には涙を流して泣いている生徒が何人もいるはずです

全員が合格していたら

全員合格って書くはずですから

たくさん涙している子もいるはずなのです

数打ちゃ当たる戦法で誰でもいいから一人でも多く

そんな感じでしょう

あのチラシ

落ちた子は絶対に見たくないでしょうね

それから

実績に載せてもらえない学校を受験した子も

どんな気持ちで見ているのでしょうかね

その塾として自慢にならない学校の実績は

その他多数合格

って括りで書いてます

多数なら自慢しろよってつっこみたくなりますが

ああ僕の学校はその他なんだ・・・

って思っているでしょうね

もしかしたら一生引きずる子が出てくるかもしれません

明らかに

自慢できる学校自慢にならない学校を色分けしている証拠です

そして

自分たちが指導してきた生徒の結果に差別心がある現れです

そういう意味では

全ての生徒の実績を公表している塾は良心的だと思います 

うちは公表すらしていませんけど

それから

どっかで見たのですが

合格実績の学校名を

あいうえお順で表示している塾もありました

K先生も昔の塾でその提案をしたことがあったらしいのですが

却下されたそうです

すごく公平な考えだなぁと感心しました

毎年

少人数の生徒を指導していると

やはり一人一人の生徒に愛着が高まります

全員合格させてあげられれば最高なのですが

なかなか難しいものがあります

そして合格した喜びよりも

不合格にさせてしまった悔しさが優ってしまいます

どんな学校であっても

合格の電話がかかってきた時には

生徒や保護者の声を聞いていると涙ぐんでしまうものです

ましてそれが

ダメだったときの報告なら

声を失うくらいの気持ちになってしまいます

僕は大人数の生徒を指導した経験はないですが

10人の中の一人と

100人の中の一人

に対する思い入れって変化するのですかね

わかりません

 







最終更新日  April 25, 2017 07:58:39 PM
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カテゴリ:塾選びについて

他塾に通われている知り合いのお子さんが

県内有数の私立高校に専願で合格された

成績が優秀だとは聞いていたので

てっきり

奈良高校か畝傍高校を受験されると思っていたが

私立専願だと聞いて驚いた

併願だと心配なのでということであったのだが

3年後の大学受験を見越すならば

その方が賢明な選択だとも思う

そして

その方は

これで進学先も決まったので

県外の私立は願書を出したけれども

もう受験する必要がないと思われていたのであるが

通われていた塾から

受験しに行くようにお願いされたそうで

それではということで受験に行ったらしい

これはもう完全に実績にカウントするためでしかありませんよね

おそらく

塾生の家族は

お世話になった塾への恩返しという思いもあるでしょうが

実績のための受験というのが

腑に落ちません

僕が中学の時に通っていた塾であった話なのですが

学年一の優秀な生徒を

塾長が東大寺に受験させたかったそうです

しかし本人も志望校は別にあり受験しないと言い切ったらしく

しかたなく

学年で2番手以下だった子数人に東大寺を受験させたらしいのですが

誰も合格できなかったのです

その結果をみて

また塾長が

だから言っただろ〇〇を受験させていれば絶対合格していたのに

しかも落ちて泣いている生徒の前で言ったらしいです

人間

実績のためと思ったら人間でなくなることもあるのです

本当に恐ろしいことです

その場に居合わせた

現在、真学道場に来ていただいているK先生は塾長に憤慨して

椅子を投げつけたか蹴り倒したかしたそうです

受験って

塾のためではなくて

生徒本人のためのもの

塾はその努力の手助けをするためにあるのであって

実績も

その結果の集合でしかありません

こんなこと言えば言うほど

生徒数の少ない小さい塾の

妬みにしか聞こえないのですがね

それを頼りに塾選びをする人が多いから仕方ないのですが

 

 







最終更新日  April 25, 2017 07:59:20 PM
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February 8, 2017
カテゴリ:塾選びについて

新年度募集の塾チラシが

頻繁に入る時期になりました

毎朝

朝食を食べながら

新聞に折り込まれているチラシに目を通すのですが

同業者目線で読んでみて???と思う内容も多々見られます

その一つ

転塾をすすめる文言

これは明らかに

その塾は売上狙いだけを考えているようなもの

とにかく生徒数が欲しい(売り上げが欲しい)

というもの

そして

保護者の心理をついた文言も書いています

今の塾で成績が上がらないのは

指導があっていないのかも

塾を変えて

環境が変われば

我が子は変わる

とついつい思ってしまうかもしれません

転塾を迷っていたならば

よしっ

とスイッチが入ってしまうかもしれません 

そんな心理をついた甘い誘いです

本来

(良心的な)塾の先生は真剣に塾生の成績アップのことを考えています

全身全霊をもって

成績を上げようと考えて向き合っています

それでも

なかなか成績が上がらない子はたくさんいます

結果につなげるのにも時間がかかる場合もあります

経験の豊富な先生なら

もっているあらゆる引き出しから

なんとか結果に結び付けてあげようと工夫をしています

当塾でも

時々

もうすぐ結果に結びつきそうというところで

辞めてしまう生徒がいたりします

ですから

もし

お子様の成績が塾に通っているのに芳しくないなと思ったならば

まずは

塾の先生になぜなのかと相談するべきなのです

そして

塾ではどのように取り組んでくださっているのかを

聞くべきです

真剣に指導している塾の先生なら

容易く答えてくださるはずです

絶対に伸ばそうと考えている塾の先生が

逆に転塾したほうがよい

なんてアドバイスをするわけがありません

僕の場合は

なかなか成績が上がらない生徒に

実は今このように指導しているのですが

思うようにまだ結果には結び付いていないのですが

という報告は

言い訳をしているようでしません

とにかく黙って

(だから何をしているのか伝わらないというのはあります)

結果を出そうと考えています

しかし逆に質問されれば

きちんとお答えできるだけのことはしています

とにかく

チラシで転塾をすすめる塾は

売り上げ確保の生徒募集

あるいは

辞めていく生徒が多いから

埋め合わせの募集と考えていいと思います

石の上にも3年

塾は一度選んだ塾で長期間しっかりと面倒みてもらうのが一番です

塾の先生を相談役として

疑問があれば保護者の方も遠慮なく相談する

指導している先生が一番

子供のことを把握しているはずです

転塾すると

子供の事を知らない先生が指導することになります

また一からの始まりになってしまいます

実は以前

当塾のチラシには

次のような文言を入れたことがあります

成績が伸び悩み転塾をお考えの方は

まずは現在通われている塾に相談してください

成績が伸び悩んでいる時の解決策は

現在通っている塾の方が

転塾先よりも知っているはずなのです
転塾してきて欲しい塾は
生徒(売り上げ)が欲しいだけ

 

 







最終更新日  April 25, 2017 07:59:53 PM
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February 6, 2017
カテゴリ:塾選びについて
人間の価値は学歴だけでは決まらない

これは真実である

しかし最近はかつての

学歴社会という語彙を間違った方向へ誤解している傾向があるように思う

そもそもは

学歴があっても企業人としえ使えない人材が多い

(学歴がなくても企業人として使える人材もいる)

学歴だけでは判断できない

(学歴で人を判断するのはよくない)

という考えが

勉強だけができても意味がない

(勉強ができなくてもよい)

と歪曲した考えに結びついている

確かに

人を学歴だけで判断するのは間違いである

しかし

企業として戦力になるかどうかを手っ取り早く判断する基準として

学歴を参考にするのも間違いではない

むしろ確率的には正確性が高い

ただ学歴だけでは判断できない部分もあるということである

前回の投稿で書いたように

社会に出て答のない問題を解決する力は

答のある問題をたくさん解いてきた人間の方がある確率が高い

すなわち学歴に反映されている可能性が高いということだ

ではなぜ

学歴があっても使えない人間が増えてしまったのか

それは長い学歴社会の中で

学歴という結果だけを求めるようになったためである

学歴というのはあくまでも結果であり

大事なのはその学歴を手に入れる過程すなわち努力である

ひたすら努力し基本の型をしっかり習得した結果得られた学歴ならば

価値がある

しかし

学歴を手に入れるために

小手先だけのコツやテクニックだけで

成績を上げ

本来身につけるべき本質的な知識の理解がともなっていなければ

学歴という張りぼてをまとっているだけになる

学歴社会という競争社会の中で

学歴という買い物をするための

まがい物の教育産業が流行ってしまった産物である

答のない問題を解く力をつけるための

百戦錬磨を経たのではなく

学歴というものを手に入れるだけの

練磨ではない要領のよいことだけをしたのでは

当然

答のない問題を解く力など持ち合わせているはずもなく

企業として使える人間には成長できていない

ところが

このような人間が増えてしまったことが

学歴では企業人としての人材を判断できないということになり

学歴は意味がないと誤解されるようになったのである

学歴があるというのは

それを得るだけの努力をしてきた証であり

社会に出ても努力ができる証のはずである

それだけ数多くの答がある問題に挑み習得してきた証明と

なるべきことなのであると思う

そこを忘れて

勉強ができても意味がないという考えに結びつけるのは

短絡的で浅はかな考え方である

むしろ

やるげき最低限のことすらできなかったやれなかった

努力できなかった

意志が弱かった

答のある問題すら解けなかった

と判断されかねないことであることを肝に銘じておくべきことである

逆に言えば

正しい努力さえできればチャンスがある世の中でもあるのだ






最終更新日  April 25, 2017 08:00:25 PM
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February 5, 2017
カテゴリ:塾選びについて

社会人に求められる力に

答のない問題を解く力がある

あるいは

社会に出ると

答のない問題を解く力が求められる

という言い方もされる

では

答のない問題を解く力はどうすれば養えるのだろうか

先日も

社会に出ると答えのない問題を解かなければならないのに

答のある問題を解かせる学校教育は間違っている

というような主旨の文言で生徒募集をしているチラシを見たが

はなはだ間違っている

答がないから最初から荒唐無稽な考えをすればいいのか

そうではない

答のある問題すら解けない者に

答のない問題が解けるはずがない

答がある問題とはそもそもは物事の思考の基本の型である

基本の型を抑えていない思考は道理にあわない思考である

答がある問題を身につけることは基本の型を習得することであり

答がある問題を数多く解くということは

それだけ多くの基本の型を頭脳に習得していくことである

百戦錬磨というように

数多くの経験則がその後の応用につながるのである

その数多くの経験則は基本に則ったものである方がアレンジが利く

また基本の型の習得というのは

それそのものが役に立つだけでなく

習得する過程が経験則として役に立つことの方が多い

まさに百戦錬磨とは

身につけた基本型よりも

その過程の経験則や

それを表現するための実戦の数としての経験則が

生きているということが大きい

だから

学校で習ったことは将来何の役に立ちますか

と馬鹿げた質問がなされることが多いが

習った知識そのものよりも

その知識を習得しようとする努力

それをアウトプットするための

問題演習や試験を数多くこなしていくことに

物事を解決していくために役立つ思考が養われるのだ

数多くの知識を得

そのための数多くの努力の経験の積み重ねに比例して

答のない問題を解く力が備わっていくものである

その点を見失ってしまってはいけないのだ

答のある問題を解いても意味がないというのは

もっての外の考えである

 







最終更新日  April 25, 2017 08:00:51 PM
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