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和レトロな暮らし

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2015.07.27
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カテゴリ:日本の四季
himari
名古屋/栄地下街の「緋毬(ヒマリ)」 ティラミス氷。
コーヒーシロップがかかった氷の上には、マスカルポーネクリームとチョコレート、氷の中にはコーヒーゼリー。

「アイスクリームは27度で売れ始め、30度を越えるとアイスクリームは売れなくなり、かき氷が売れる」と言われます。連日の35度超え、ここはやっぱりかき氷で涼をとらねば!かき氷の名前は、東京方言の「ぶっかき氷」からだとか。清少納言の「枕草子」の「あてなるもの(上品なもの)」の段にも「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」という記述があります。これは金属製の器に氷を刃物で削った削り氷に甘葛という蔦の樹液をかけた…ということで、平安時代からかき氷の原型があったのですね。


ふたば1

こちらは、京都の二寧坂 「そば処 ふたば」さんの宇治金時です。ここはそば屋さんなのですが、夏になると「氷」の旗とともに、京都ならではの宇治茶と金時豆、白玉などが入ったかき氷がメニューに加わります。

ふたば2
そば処 ふたば
京都府京都市東山区枡屋町351
TEL: 075-541-3843
営業時間 10時~17時 木曜定休

 

徳次郎1
とちおとめのかき氷!氷のシェイビングが縦長です。

こちらは全国各地のデパートやスーパーを回って、天然氷のかき氷を提供している「四代目徳次郎」さんのかき氷。名古屋の丸栄に来たときに食べてみました。いつもは日光霧降高原・チロリン村で食べられるようです。


日光霧降高原・チロリン村(四代目徳次郎)【HP】
栃木県日光市霧降1535-4
TEL:0288-54-3355
営業時間:9時~16時 火曜日



赤福氷
夏の伊勢参りのあとは、いつもこれ。

赤福餅で有名な、伊勢神宮参道の「赤福」さんで夏限定で出される「赤福氷」です。かき氷の中から赤福がごろっと出てきます。とはいえ、実はこの赤福餅、かき氷にあうようにちゃんと調整されているものだそう。昭和36年から登場のこの夏の涼味。いつもお客さんの行列ができている人気メニューです。
 
赤福氷2
赤福【HP】
三重県伊勢市宇治中之切町26番地
TEL:0596-22-7700
営業時間:5時~19時 無休


川久2
シロップはおとなメロンを頼んでみました。氷が下に落ちないように工夫された入れ物が斬新。

こちらは最近、名古屋・大須で大人気の「氷屋 川久」さんのかき氷。愛知県春日井市にある氷専門店が、おいしい氷を使って4月から10月までの限定で開店するかき氷屋さんです。今年は大須に3店舗できているよう。上高地や中央アルプス、三重県の美里村、富士山などの銘水を48時間かけて凍らせた氷を使用し、シロップは果物系と抹茶があります。

川久3
氷屋 川久【HP】
愛知県名古屋市中区大須3丁目32−12(一号店)
TEL:080-4840-7633
営業時間:4/25-10/25の11時~18時








最終更新日  2015.07.27 20:40:31


2015.07.20
カテゴリ:日本の四季
和菓子

なんて涼しそうな和菓子なんでしょう!アジサイにも似た色合いがなんともいえません…。銀色の器がさらにその美しさを増しているようです。普段はあまり和菓子を食べませんが、夏の和菓子は透明感があるものが多く、つい食べたくなります。

和菓子3

一つ一つ和菓子につけられた上品な名前も、作り手の気持ちが伝わってくるようで素敵です。






最終更新日  2015.07.20 15:44:34
2015.07.12
カテゴリ:静岡の和レトロ

松崎1
なまこ壁通り -後藤平三郎生家-

西伊豆にある港町、松崎。明治初期から大正時代、養蚕の町として栄えたところで、漆喰の白と瓦の黒のコントラストが美しい「なまこ壁」の家々が点在しています。この「なまこ壁」とは壁面に四角い平瓦を並べて貼り、「目地(継ぎ目)」に漆喰をかまぼこ型に盛り上げて塗る外壁の様式です。その目地の形がなまこに似ているため、そう名付けられました。本来は防火、保温、防湿などを目的として作られたとか。

昔は松崎地区一帯と南伊豆・下田周辺に、このなまこ壁の家や蔵がありましたが、昭和30年代以降、大幅に減ってしまいました。現在ではこの美しい景観を残そうと町ぐるみで保存に力を入れています。

松崎3
伊豆文邸

呉服商の商家だった伊豆文邸は明治時代に建てられました。母屋は、木造2階建て述べ約260平方メートル。正面の帳場や土間が残されており、建物の裏手にはなまこ壁造りの土蔵2棟もあります。それにしても見事な黒と白のコントラストです。

松崎2
中瀬邸

明治中期に呉服商家として建てられた、中瀬邸。大地主の建物は、財力を生かした贅沢な木造建築です。現在内部は博物館になっていて、当時を偲ばせる調度品や道具を見ることができ、パネル、モニターによる紹介、漆喰鏝絵の実演などが行われています。

この美しい松崎町を舞台にした映画やドラマは多く、「世界の中心で、愛を叫ぶ」、「とんび」、「稲村ジェーン」、「ガリレオ・真夏の方程式」などが代表作。Youtubeなどでもう一度チェックしてみようと思います。


松崎観光協会【HP】

静岡県賀茂郡松崎町松崎







最終更新日  2015.07.17 00:50:59
2015.06.28
カテゴリ:京都の和レトロ



ソワレ





店に入ればそこは異空間。京都の河原町にある「喫茶ソワレ」。店内がなんとブルーのライトで照らされているのです!!
昭和23年(1948年)創業というレトロなお店で、調度品はアールヌーボー調。でも青い照明のせいか、ヨーロッパな雰囲気はあまり感じられず、なんとも不思議な空間に迷い込んだ感じ。

ソワレ2

ここの看板メニューは、ゼリーポンチ。ソーダの中に黄色ピンクの5色のゼリーが浮かんでいて、とても美しい!ブルーライトに照らされると、異次元の世界の食べ物にも思えてくるから不思議です。
シュワシュワとはじけるソーダに、つるんとしたゼリーですので、すぐ食べ切ってしまえるのですが、この美しい世界を壊したくなくて…。少しずつ少しずつ愛おしみながら、食べたくなるポンチです。

喫茶ソワレ
喫茶ソワレ

〒600-0000 京都府京都市下京区西木屋町通四条上ル
電話:075-221-0351
営業時間:午後12時半~22時(ラストオーダー21時半) 定休日:月曜(祝日の場合は翌日休)






最終更新日  2021.05.16 14:52:41
2015.06.23
カテゴリ:名古屋の和レトロ
地下鉄1
この100形は昭和32年から、昭和63年まで走っていました。

地下鉄2 地下鉄3

名古屋に住んでいる人、住んでいた人ならばきっと懐かしい!と思っていただける、地下鉄東山線を走っていた「黄電」です。私もお世話になりました。そんな懐かしい黄電ちゃんに「レトロでんしゃ館」で出会うことができました!

当時には入ることができなかった、運転席にも潜入!イスがとても小さくてびっくり!!太った人だったら、かなり辛い大きさです。クッションも良くないので、きっとお尻が痛くて、運転手さんも大変だったと思います。
この100形は一番古いタイプで、改良型は平成12年まで使われていました。

ところで、なぜ最初の地下鉄の色を黄色にしたかというと、名古屋を代表する画家の杉本健吉さんが、「暗い地下でも明るく映えるよう、ウィンザーイエロー(菜種色)にしよう」と提案したからだそうです。ちなみに、2番目に開通した名城線になったのは、色相環で黄色の補色だったからだそう!なるほどです。


1421

続いて市電トリオのご紹介。まずは長男の1421形。昭和13年から昭和49年まで走っていました。ダイエー上飯田店にも一時展示されていたそうです。

1421-1
運転席がおもちゃの電車みたい!



3003

次に二男坊の3003形。昭和19年(1944年)から昭和45年(1970年)3月まで使用されました。第二次世界大戦中、軍需生産に携わる工場通勤者を運ぶために、昭和19年に10両作られたそうです。引退後は名古屋市科学館に保存されていました。

3003-1
茶色と緑のレトロな内部もいい感じです。


2017

最後に三男坊の2017形。昭和31年(1956年)12月から、昭47年(1972年)2月まで使われました。名古屋の地下鉄開発研究用に作られたそうです。
名古屋には今は市電は走っていませんが、観光用でもいいから、どこかに走らせてくれないかな…。風情があっていいと思うのですが…。


レトロ電車館
レトロでんしゃ館(名古屋市 市電・地下鉄保存館)【HP】 

日進市浅田町笹原30 名古屋市交通局日進工場北側  電話:052-807-7587
開館時間:午前10時~午後4時(入場無料)
 休館日:毎週水曜日(水曜日が休日の場合はその直後の休日でない日)、年末年始(12月29日~1月3日)






最終更新日  2015.06.24 01:02:17
2015.06.12
カテゴリ:愛知の和レトロ
豊川稲荷 山彦いなりずし
「山彦」名物 稲穂いなり寿司

おいしそうないなり寿司でしょう!愛知県豊川稲荷の入口近くにある「門前そば 山彦」稲穂いなり寿司です。江戸時代末期に書かれた『守貞謾稿』の中に「"いなり寿司""篠田寿司"という油揚げにごはんをつめた寿司が江戸で売られていた。でも、名古屋ではもっと前から売られていた」…とあります。名古屋だけでなく、日本三大稲荷の一つである豊川稲荷の近くの店でも古くから「いなり寿司」が販売されていたそうです。

現在、豊川市では「いなり寿司図鑑」を作り、市内のいなり寿司を紹介しています。
 

いなりずし一覧
上の写真をクリックすると、寿司図鑑の説明とダウンロードページに行けます。


豊川(豐川)稲荷は正式名を「円福山 豐川閣 妙嚴寺」という曹洞宗の寺院です。「稲荷」は「狐を祀った神社」と思ってしまいますが、この寺院でお祀りしているのは鎮守・豐川吒枳尼真天(とよかわ だきにしんてん)という女神さまです。豐川吒枳尼真天が稲穂を担ぎ、白い狐にまたがっているため、稲荷信仰と混ざり、「豐川稲荷」と呼ばれるようになったそうです。

豊川稲荷2
寺院なのに、鳥居がある?


ところで豊川稲荷は寺でありながら、神社のような鳥居があります。これは上述の吒枳尼(ダキニ)信仰と稲荷信仰が平安時代から結びつき、鎌倉時代以降、ダキニ神=稲荷伸のような考えが生まれたため、神社のような扱いになったと言われています。そのため、豊川稲荷は昔から商売繁盛の神として親しまれています。

豊川稲荷1
でもやっぱり狐様鎮座。

キツネ様にあやかり、おいしいいなり寿司をほおばる、至福のひととき。江戸時代の人も、豊川稲荷を詣でた後、こうやっていなり寿司を食べていたのでしょうか?

豊川稲荷
門前そば 山彦【HP】

〒442-0037 愛知県豊川市門前町一番地
Tel: 0593-85-6729
営業時間:8時半~17時 木曜定休 (大晦日はオールナイト営業)






最終更新日  2015.06.28 14:21:03
2015.06.10
カテゴリ:日本の四季
ジューンベリー

この赤い実は何でしょう?ブルーベリーに似た形ですが、色が違いますね…。正解は「アメリカザイフリボク(亜米利加采振木)」、またの名を「ジューン・ベリー」といいます。6月(June)に実がなることからこの名がつきました。この写真は庭で撮ったもの。「何か食べられる実がなる木がほしい」という私の要望で(笑)植えてもらった木です。

小さな赤い実は甘酸っぱい味がして、庭に来る鳥さんたちも大好物!ですから「いいぐあいに熟れてきた!」と思っていると、次の日には跡形もなく、消えていたりします。ですから鳥 vs 私の「ジューン・ベリー争奪戦」となるのです。
この実は一時にたくさん取れるので、食べきれない時は、ジューン・ベリーを冷凍しておきます。シャーベットみたいになっておいしいんです。ジャムを作ったこともありましたし、パイにしてもおいしいです。やっぱり食べられる実がなる木っていいですね~!


ジューンベリー【wiki】







最終更新日  2015.06.11 00:52:27
2015.06.08
カテゴリ:名古屋の和レトロ
tsutsui1
安倍晴明人形・巫女人形・太鼓人形・笛人形の4体のからくり人形がある、神皇車


名古屋市東区で毎年6月第1土曜日・日曜日に行われる、筒井町天王祭(つついちょう てんのうさい)に行ってきました。ずっと名古屋に住んでいるのに、この祭を見に行ったのは初めて。昼から夜にかけて筒井町では、神皇車(じんこうしゃ)、湯取車(ゆとりぐるま)の2台の山車、そして出来町(できまち)では、西之切の鹿子神車(かしかじんしゃ)、中之切の河水車(かすいしゃ)、古出来町の王羲之車(おうぎししゃ)の3台の山車が町を練り歩きます。

筒井町と出来町、2ヶ所で山車の奉曳が行われますが、今回見に行ったのは筒井町。夜7時から提灯にろうそくが灯され、暮れゆく町の中、幻想的な雰囲気が漂いました。

tsutsui6
神功皇后人形・武内宿禰人形・面かぶり巫女人形・采振り人形の4体がある、湯取車

天王祭とは、牛頭(ごず)天王を祭ることにより、疫病を鎮めようとする天王信仰の祭礼です。6月は梅雨時で疫病が流行したり、農作物に被害が出やすいので、そのような悪いことがおきないように、天王に祈願するのです。


tsutsui4   tsutsui3
左】屋根部分が朱色、水引幕が白、大幕が青と色彩が鮮やかな神皇車  
【右】金箔塗り鏡天井の屋根、彫刻のある高欄がある湯取車。


見どころは、山車の上のからくり人形の動きや、曲げ場(交差点)での山車の方向転換!さらに2台の山車が決められた時間・場所で出合い、あいさつするかのように双方のからくりや山車の方向転換を披露します。

tsutsui7
交差点が曲げ場です。男たちが力を合わせて、山車の方向を変えます。

tsutsui2
くるっと回る美しい山車。幻想的です。


こんな素晴らしい祭を今まで見に行かなかったなんて…とても悔やまれます!来年はぜひ出来町天王祭や、5つの山車が揃う、徳川園での「山車揃え」を見に行きたいと思います。

筒井町出来町天王祭【wiki】

【筒井町天王祭】 名古屋市東区筒井町商店街及び周辺
【出来町天王祭】 名古屋市東区明倫学区一円







最終更新日  2015.06.09 01:46:10
2015.06.07
カテゴリ:名古屋の和レトロ

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トヨペットクラウン。素敵なフォルム!

レトロな車がいっぱい!6月6日(土)7日(日)に名古屋のトヨタ産業技術記念館で開館記念イベント「ノリノリウィークエンド」が開催、日曜日に夫と見に行ってきました。トヨタ自動車が初めて販売したG1型トラックスタンダードセダンAA型乗用車の走行披露、初代クラウン、セリカ、カローラの同乗試乗会がありました。実際に走るのを見るのは、エンジンの音などが感じられ、博物館内で見るだけとはまた違った感動がありました!


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当日は博物館内も無料開放でした!

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トヨタスタンダードセダンAA型乗用車

私は車に関してはあまり詳しくないのですが、最近の車より、レトロな車の方が形や雰囲気が好きです。特にAA型乗用車と初代クラウンは見惚れてしまいました!
説明員の方が、AA型乗用車のクラクションを鳴らしてくださいましたが、ブワーブワーっとなんとも鈍い音。これには意味があって、当時は車より馬車や牛車が多かったため、金属的な音を鳴らすと動物たちがびっくりしてしまうため、仲間の鳴き声のような音にわざとしたのだそうです!その配慮がにくいですね~。


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【上・左】走行中のGI型トラック。かっこいい!    【上・右】初代セリカ。スポーツカーっぽいフォルムです。
【下・左】初代カローラ。現在のものとは形が全然違います。     【下・右】ずらっとクラシックカー勢揃い!


トヨタ産業技術記念館【HP】 

〒451-0051 名古屋市西区則武新町4-1-35
TEL: 052-551-6115 
9時半~17時(最終入場16時半) 月曜定休(祝日の場合は翌日)/年末年始







最終更新日  2015.06.09 02:36:33
2015.06.05
カテゴリ:関東の和レトロ
氷川丸2
一等特別室客室。なんてエレガント!

ここはイギリス?それともフランス?「和レトロ」に似合わない雰囲気ですが、ここはれっきとした日本。横浜港の上です。これは現在は博物館となっている、昭和5年竣工の「氷川丸」の内部なんです。氷川丸は日本とアメリカ・シアトルを結ぶ貨客船として作られました。一等客室にはフランス人デザイナーによるアールデコ様式の内装が施され、太平洋戦争前には、秩父宮ご夫妻、チャーリー・チャップリンをはじめ、約1万人が乗船したそうです。

氷川丸3
一等食堂です。毎日おいしい食事が振舞われました。


ところが第二次世界大戦がはじまり、氷川丸は政府徴用船、海軍特設病院船となりました。美しかった船内は改装され、たくさんの傷ついた兵隊を運んだのです。他の船が次々と沈没していく中、氷川丸も終戦までに3回も触雷しましたが、生き残った「幸運の船」でした。

昭和22年から再び貨客船に戻り、国内や海外を就航しました。昭和35年までの30年間で、2万5000人を運んだそうです。でもこの船は引退後も大活躍!横浜港に設置された後は、ユースホステルになったり、レストランやビアガーデン、さらにライブ、コンサート、パーティなどイベント会場として使われたのでした。

平成20年からは、博物館としてリニューアルオープン。今も美しい姿を見ることができます。実はこの船はロシア人夫が大好きな船!それで私もいつの間にか「氷川丸」ファンになってしまったのでした。(笑)

氷川丸1

神奈川県横浜市山下公園前
営業時間:10時から17時 月曜定休






最終更新日  2015.06.05 18:33:33

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