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和レトロな暮らし

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東北の和レトロ

2012.01.23
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カテゴリ:東北の和レトロ
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小さなかわいいこけし?いいえ。

これは朝倉こけし洞のスリムこけしです。
でも…この子たち、ただのこけしではないのです。それは…

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【左】台の部分がネジ式になっています。 【右】何と中から巻物が!

  
DSC09331-1.jpg
じゃ~ん!手紙が出てきました。


これは「こけし通信」といって、中に手紙が格納されている小さなこけし。しかももっとすごいのはこの「こけし通信」、通信タグがついていて、上部についている針金をこけしの首にくくりつけると…定型外郵便でこのまま送れてしまうのです。たまにはこんな素敵なお便りで、近況報告したいものです。

 

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こんな感じで郵便受けに届いていたら……考えるだけで楽しいですね。

作者は仙台で朝倉こけし洞【HP】という工房を開いていらっしゃる朝倉光洋さん。遠刈田系こけしの第一人者で、2008年2月25日宮城伝統こけしの伝統工芸士として認定されました。

SBSH1583-1.jpg
朝倉光洋さんとご自慢のこけしたち。

朝倉こけし洞【HP】

〒981-3204 宮城県仙台市泉区寺岡四丁目5-9
TEL:022-342-5850







最終更新日  2014.08.28 03:20:42


2006.11.05
カテゴリ:東北の和レトロ
出張最後の地は青森。ここまで来るとさすがに寒い。季節が半月違います。

青森の工芸品といえば、津軽塗が有名です。
その中でも私が興味を持ったのは津軽塗の台を使った下駄や草履。

津軽塗
鼻緒が違うと雰囲気がかわりますね。
 
う~ん。いい感じ。台座の色は赤、黒、緑、青…といろいろあります。



今回初めて知ったのは、こぎん刺しというものです。昔、津軽地方の農民層には木綿の使用制限があったので、野生の麻からとった糸を織って布にしていたんだそうです。この貴重な布地を長持ちさせ、更に暖かくする為に美しい模様と高い技術が生まれたということで、こぎん刺しは飾りだけでなく、補強や保温の役目もあるということです。なんとなくアイヌの模様に似ているんですよ。北海道と青森や海峡続きですからきっと行き来があって、技の伝達があったのでしょうね。



前から欲しい、欲しいと思っていたのは、ブナコの鉢。ブナコとは青森県産の良質なブナを厚さ1mmほどの細いテープ状に加工し、それをコイル状に巻きつけ、押し出し成型で形状を作る独特の製法で作ったものです。
北欧では「森の聖母」と呼ばれるほど木目の美しいブナで作られた、軽くて丈夫なブナコの器は一度使ってみたいと思っています。あ~~ほしい。でも荷物がもうパンパン。ということで今回は見るだけ、触るだけになってしまいました(涙)


それじゃあ、お腹の方だけでも青森を満喫させよう!ということで、
青森観光物産館アスパムの10Fにある『和食にしむら』でいちご煮やホタテのフライを食べました。青森港に面して立っている建物なので、レストランからは津軽海峡が一望!思わず歌ってしまいますよ~

「津軽海峡~ふ~ゆげ~しきぃ~♪」

いちご煮
うにの色も鮮やかな、こちらがいちご煮でございます。



いちご煮とは 青森県八戸地方に古くから伝わるウニとアワビのお吸い物です。ウニの姿が”朝もやの中に霞む野いちご”を思わせることから、この名称がついたとか。だから「いちご」が入っているわけではないのです。

こうして無事出張も終わったかに見えましたが、青森空港に着くとすごい人・人・人。
なんでも午前の名古屋便が欠航し、今また夕方の大阪便が欠航…ということで振り替えや払い戻しの人でごった返し状態。カウンターはおろか、自動チェックインの機械までパンク!という大変なことになっていました。

なんとか私たちは飛行機に乗ることができましたが、何がおこるかわかりませんね~







最終更新日  2014.08.27 23:34:44
2006.11.03
カテゴリ:東北の和レトロ
盛岡といえば忘れてはいけないのが南部鉄器。鉄の鍋やフライパンで作った料理はおいしい!とどの本でも書いてあるので、家では釜定すき焼き鍋 大オールパン 大を使っています。


釜定オールパン2
フレンチトーストを作った時の写真。ジュワッと焼けますよ。

組鍋(大)24cm
これですき焼きやるとおいしいんですよねぇ。。。。


盛岡では、絶対に釜定に行くって決めてました。だからお店に入った時は本当にうれしかったです。ここは南部鉄器の伝統を守りながら、現代にもマッチするデザインを追求している工房です。

釜定1
鉄瓶がずらっと並んでいるのが、お店の特長!


前から狙っている鉄瓶があるのですが、今回初めて実物に触りました。30000円近くするのです。

釜定2
新姥口糸目という鉄瓶です。

やっぱりなかなか買う勇気が出ませんでした……


そしてもう一つ行きたかった南部鉄器のお店が、
鈴木盛久工房です。

鈴木盛久工房1
とっても雰囲気のあるお店です。

鈴木盛久工房2
ずらっと並んだ鉄瓶たち


やはり鉄瓶はいいお値段!欲しいと思った鉄瓶がありましたが、50000円以上する…。
今回は茶托を買いました。天蓋茶托と言って、国宝・金色堂の中央壇の阿弥陀如来像の頭上にある天蓋の形を模したものだそうです。いつか南部鉄瓶を買うぞ~。だってお茶がおいしく飲めそうなんですもの。


南部鉄茶托
この茶托、中尊寺ご用達だそうです~~




盛岡で食べた食事。わんこそばではないですが手打ちそば芋の子汁三陸海の幸七輪焼きトマトの天ぷら(!)などなどなど。おいしかったです。


盛岡食事


盛岡は見るのも、買うのも、食べるのも楽しいところでした。今度はゆっくり散策したいな。


釜定
岩手県盛岡市紺屋町2-5 TEL:019-622-3911
営業時間:8時30分~18時  1月・2月の日曜定休

鈴木盛久工房
岩手県盛岡市南大通り1-6-7 TEL:019-622-3809
営業時間:9時~18時30分  年中無休(年末年始のみ休み)






最終更新日  2014.08.27 23:40:58
2006.11.01
カテゴリ:東北の和レトロ
盛岡は伝統工芸好きにはたまらないところです。私もたくさん見たいところがあって、時間を裂いて回ってきました。

草紫堂さんは紫根染と茜染で有名なお店。美しい着物にただただため息。お値段もやっぱりただただため息……絞りの作業は非常に時間がかかり、1つの商品を仕上げるのに、数か月~1年かかるそうです。


草紫堂
紫根染の訪問着。

草紫堂
小物も素敵。草履がほしかったなぁ。。。


いつか茜染や紫根染のキモノを着てみたいと思います。

草紫堂(そうしどう)
岩手県盛岡市紺屋町2-15 TEL:019-622-6668
営業時間:9時~17時30分  毎週日曜日・毎月1日定休






最終更新日  2014.08.27 23:44:17

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