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カテゴリ:巷では
チョイと前のNHKの特集で長生きする為の
眠れる「サーチュイン遺伝子」のスイッチをオンにする為にはどうすれば良いのか? っていう番組だった。 一つはバランスの良いダイエットって言うか、今の食事のカロリーの 大体80~70%程度「腹八分目」に抑えろってのと、 もう一つはブドウ等に含まれている或る種のポリフェノールの一種「レスベラトロール」を 薬やサプリメントで摂取することだそうだ。 これは全生物粗共通らしい。んで、ここまでは愛誤と野良ぬこに直に関係しないが 番組の中で猿が通常の餌の量を減らしただけで同じ年齢の猿に比べて 若々しく健康的であったってことは、野良ぬこも兵糧攻めにすれば 皮肉にも、我々の意に反して健康で長生き出来る愛誤が最も望む結果になっている。 翻って考えると、野良ぬこ愛誤の野放図な餌付けは奴等の野望とは裏腹に ぬこの健康を害して短命化させているに過ぎない。 逆説的には我々の意に沿っていることになる。 ここまでくれば、反愛誤と愛誤、何方が野良ぬこの事を思っているか判る筈だ。 まぁ、野良ぬこ愛誤にとってはどうでも良い問題だろうな。 なんせ、餌付けにこそ最大の快感を得るのであって、その後ぬこが どうなろうと知ったことではないのだから・・・。 野良ぬこは只、奴等の餌付けのマスのオカズとして消費されてゆくのみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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野良猫愛誤は餌を与える事だけが目的ですからね。
どんどん死んでも次から次へと産まれて来るので、猫と言う生き物は都合が良いのだと思います。(笑) (2011年06月15日 00時41分32秒)
私もその番組を見ました。
しかし、小太り程度の体型のほうが、痩せより平均寿命が長いと言う上記仮説に反する統計もあり、悩ましいところです。 カロリーを3割減らせば、小太りにはなりませんよね。 しかし極端な肥満は、平均寿命は短くなるようです。 (2011年06月15日 09時12分28秒)
アンチ猫だけ愛誤さん
コメント有難うございます。 >野良猫愛誤は餌を与える事だけが目的ですからね。 >どんどん死んでも次から次へと産まれて来るので、猫と言う生き物は都合が良いのだと思います。(笑) 愛誤にとってはメスぬこは野良ぬこの 自動生産機で燃料はキャットフードなのでしょうね? (2011年06月15日 12時27分14秒)
さんかくたまごさん
コメント有難うございます。 >私もその番組を見ました。 >しかし、小太り程度の体型のほうが、痩せより平均寿命が長いと言う上記仮説に反する統計もあり、悩ましいところです。 >カロリーを3割減らせば、小太りにはなりませんよね。 >しかし極端な肥満は、平均寿命は短くなるようです。 確かに、そういう説も有って迷うところでは有りますね。 まぁ、我々にとっては野良ぬこの短命化は 手段を問わずぬこクソションベン害が その分減るという観点から歓迎したい説です。 (2011年06月15日 12時31分08秒)
野良猫は著しく肥満してしまうと、逃げ足が遅くなったり、ジャンプができなくなったりと、外敵からの回避行動に支障を生じます。
これによって、交通事故や黒ムツの襲撃で命を落とす確率も格段に上昇します。 以前に、2度ほど超肥満体の野良猫を捕獲した事がありますが、闘争本能が欠如しているのか、お約束であるケージ内でシャー威嚇を全くしない変な猫でした。 野良猫への十分すぎる餌付けは、肥満を招き、猫を不幸な結末導くことでしょう。 (2011年06月15日 13時55分09秒)
三二一閣下さん
コメント有難うございます。 >野良猫は著しく肥満してしまうと、逃げ足が遅くなったり、ジャンプができなくなったりと、外敵からの回避行動に支障を生じます。 デブになると色々と障害が出ますよね。 何より見てくれが悪い、これでぬこ面が悪いと 貰い手無しです。 > >これによって、交通事故や黒ムツの襲撃で命を落とす確率も格段に上昇します。 まぁ、これも意図せざる結果なんですが減りますよね。 > >以前に、2度ほど超肥満体の野良猫を捕獲した事がありますが、闘争本能が欠如しているのか、お約束であるケージ内でシャー威嚇を全くしない変な猫でした。 デブは争わずで温厚平和って格言は無かったでしたかね? > >野良猫への十分すぎる餌付けは、肥満を招き、猫を不幸な結末導くことでしょう。 メタボぬこが幸せそうに見えるのはアニメの世界だけですね。 (2011年06月15日 23時10分02秒) |