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カテゴリ:野良猫の有害性
動物との共生とか自然優しいとか耳障りの良い話は
愛誤でなくとも巷に溢れかえっている。 「こういうインチキを信じる愛誤予備軍が後を絶たない」 しかし、一旦何かの方向が狂うと歯止めが効かない。 一応、人間様の社会は法と秩序で成り立っているが 「一部従わない愛誤という連中も居るが」 その中で無秩序な振る舞いをする者が居ると 往々にして大混乱と悲劇をもたらす。 又、その者「物」を可愛いとか、排除始末は可哀そうとか言って 無駄に餌付けしたり行政の正当な行為を邪魔する愛誤は 今回のクマ牧場から逃げた地区の住民にどう言い訳するのか? 「愛誤のオツムにはお花畑で遊ぶプーさんだが、現物は獰猛な野獣だ」 クマにしてみれば人間様なんて敵か餌でしかないが 「共生なんだから仲良く一緒に暮らそう」なんて襲いかかるクマに 懇願しても聞く耳は持たない?だろうな。 こういう害獣とは一緒に生活出来無いので徹底した管理と 必要なら野生動物であろうと征伐「駆除」しか無い。 人間様の社会で動物との惨忍で無責任な共生なんて真っ平御免な話だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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