|
カテゴリ:野良猫の有害性
巷の野良猫に餌も水もやらない関わらない→兵糧攻めは今のところ一番コスパがいい。
金も労力も要らない 「但し時間がある程度必要と言っても今の時期なら一週間程度?」 時間短縮したきゃ、自宅で定食コース。 何より愛誤の好きな「自然に優しい」。 愛誤にだって優しいぞ。 プーでケチな野良猫愛誤は餌代も大変だ。 夏場は熱い中、藪蚊の痒みに耐え、 冬は凍える寒さの中、餌場に向かう。 「まぁ、実際、愛誤は気紛れ基本怠け者なので その分野良猫も淘汰されるが」 「まぁ、運良く生き残っても栄養不足で交尾の回数が減って ムダに生まれなくて済むし、仮に生まれても奇形の率が 増えるかも知れないのでカラス等他の捕食害獣が喜ぶ?」。 その先が見えないと言われると云うか止めたくない餌付け苦行が延々と続く。 「否、猫マゾなのでこれが楽しみなのかも知れないが」 それをやらなくて済む ↓ 愛誤自身の生活費が残る?かも知れない。 ↓ 上手くすれば野良猫愛誤から目が覚めて猫廃人コースから脱客し 真っ当な人生を送れる。 ↓ 餌や汚い野良猫ハウス等の不法投棄が減って環境美化になり ゴミ回収清掃の手間が掛からず血税の節約に繋がる。 ↓ 猫煎餅やジャーキーになる個体が減り道路が汚れず 車のオーナーも野良猫を轢いて清掃する手間が減る ↓ 近隣住民は野良猫の害に苦しまなくて済む ↓ 愛誤以外の市民も行政も野良猫対策の費用が要らなくなる ↓ ムダな血税の浪費が減り、財政健全化に寄与する。 こう見ると良い事ずくめじゃないか? だが、最近「ゼロ!こぎゃん憎たらしい動物がなぜ生きねばならんと?」と似た? タイトルの本が出たそうだが、これ見て感化された○カ愛誤が全国に蔓延ると 大抵の自治体は財政破綻は必須だな。 「熊本動物愛護センター関連」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|