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カテゴリ:心理
ある会社の営業課長は「型どおりの人」です。 あるとき、この課長の部署に、新入社員が配属されてきました。 初日、その新人はたまたま体調がすぐれず、 かといって初日から先に帰るわけにもいかないので、 無理をして仕事を続けました。 そのようすを見て、課長は「暗くて覇気のない人間」と思ったのです。 ここからが、課長の問題の思い込みです。 数日後、新人はすっかり元気になってはつらつと働き出したが、 課長の思い込みは変わりません。 腹心の部下に 「今度きた新人、どう思う~ やって行けると思うか」などと、 とんちんかんなことを聞きます。 部下は、「ええ、頑張ってますよ」と答えるのですが、 課長は「そんなことはないだろう、オレの見たところ、どんよりしたやつだぞ」。 こうなると課長の思い込みを変えることはだれにもできません。 課長の下についてしまった新入社員は、 いつまでも初日に見た印象のままなのです。 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo 【【【昇給無し・ボーナスカット。精神的にもクタクタのSEが!】】】 自宅で空いた時間にチョコッと”アフター起業”! 今月はなんと【本業の3倍】近い収入をGET! オオオーーー!! オオオーーー!! ---------------------------------------------------------- ⇒ http://prsdtsi.web.infoseek.co.jp/a_k/f/mug/index.htm ---------------------------------------------------------- ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo 出張の多い課長は、かならずおみやげを買ってきます。 まあ、それはありがたいことなのですが、 問題はここでも思い込みを変えられないことです。 あるとき薄皮饅頭を買ってきたら女性社員に好評だったため、 それ以来、いつでも、どこへ行っても、薄皮まんじゅうを買ってくることになりました。 薄皮まんじゅうが名物ではない土地でも、薄皮まんじゅうをわざわざ探します。 ほかにおいしいものがあっても薄皮まんじゅう。 荷物が多くなったからもっと軽いものにすればいいときでも薄皮まんじゅう。 変わることのない課長のおみやげ、薄皮まんじゅう。 「女の子たちはこれが大好きなんだよね」と、満足そうに包みを開ける。 こういうときにだれかが 「たまにはおせんべいもいいな」といっても、 「そんなこといって太るの心配してるの~、薄皮まんじゅうがいちばん好きなくせに」と、 からかうのです。 課長自身が消せない思い込みを、他人が変えられるはずもありません。 こういう人は、現実が見えていないのです。 最初の思い込みのまま行動しているだけです。 現実は変わる、人の態度や気持ちも変わるということがわかっていないのです。 「あいつ、第一印象は悪かったけどほんとうはなかなかやるじやないか」 「いつも同じおみやげじゃ飽きるだろう」と修正できる人には、現実が見えています。 こういう人が柔らかい人間関係を築けることはいうまでもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/12/15 06:42:15 PM
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