3209252 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

某研究者のつぶやき

某研究者のつぶやき

NASA関連報道のページ

NASA関連報道


皆様のご興味に合うかどうかが気になりますが・・・
NASA発表の情報を書き連ねて参ります。
順次内容を更新出来ればと考えて居ます。
宜しければ、時々このページにもお越し下さい。





ご興味が御座いましたら、下記のページもご覧下さい。


天体観測情報のリンク


NASAの情報などを・・・


宇宙航空研究開発機構(JAXA)情報


渡部 潤一 教授の講演会情報を知り得た時点になりますが、下記のページでご案内致して居ります。
貴方様のお近くでの講演会が御座いましたら、是非いらっしゃってみて下さい。
国立天文台 渡部 潤一 教授の講演会情報





↓NASAのJPL(ジェット推進研究所)の解説です。
欧州宇宙機関(European Space Agency=ESA)のロゼッタ計画、彗星着陸成功

ロゼッタ(Rosetta space probe)は、欧州宇宙機関 (ESA) の彗星探査機。
2004年3月2日にフランス領ギアナからアリアン5G+ロケットに依り打ち上げられ、約十年間の飛行の後に、2014年8月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星近辺到達。11月12日に地表に着陸させる着陸機フィラエ (Philae) を分離して投下し、フィラエは着陸に成功。人類史上初の「彗星に着陸した探査機」に!


ESA's Rosetta Mission

Landing on a Comet




NASA
ボーイング社の「CST-100」と
スペースX社の「Dragon Version II」を
次期ISS(国際宇宙ステーション)トランスポーターに選定

9月17日水曜日のニュースで、NASAからISS(国際宇宙ステーション)への搭乗員移動用のトランスポーターを、民間企業二社選定すると16日に発表!(と言っても、実用化はまだまだ先の三年後ですが・・)
これでやっとロシアのソユーズからの呪縛から抜けられますね?

それでは、
宇宙関連企業としては老舗の
ボーイング社の「CST-100」
の紹介動画をご覧下さい。

ISS Crew Transport
Atlas/CST-100



さて、もう一社は、ベンチャー企業のスペースX社の「Dragon Version II」です。
この機体は、地球帰還時に逆噴射で軟着陸する仕様です。

SpaceX
Crew Transport Vehicle Progresses To Manufacturing Phase



NASAの発表会見

NASA Chooses Boeing and SpaceX Companies to Transport U S Astronauts to ISS



ORION

ところで民間に任せて、NASAは一体何をして居るの?

勿論、NASAは頑張って新しい小惑星探査、火星着陸計画の有人飛行計画が進んで居ます。
下記のオリオンが、平成26年末には無人飛行実験を行う予定です。

ORION
NASA's Deep Space Exploration Spacecraft
Explained in Detail





次期のスペース・シャトルは・・?

NASA's Next Generation
Space Shuttle
Dream Chaser









価格:3,456円(税込、送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】NASAに学ぶ 英語論文・レポートの書き方 [ メアリ・K・マ...





価格:2,560円(税込、送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】IMAX: Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡ー【Blu-ray】





価格:3,780円(税込、送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】NHK DVD::プロフェッショナル 仕事の流儀 宇宙飛行士 若...


© Rakuten Group, Inc.