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イタリア90・フランス98

2006.05.25
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W杯旅行記の小冊子、ついに完成!

試しにプリントアウトしてホッチキスでとめてみた。
おお~ちゃんと本になってるぜ!
調子に乗って目次とか、著者プロフィールまでつけちゃったし(笑)。

W杯が始まるまでにと思っていたから、良かったな~。
内容はこのブログに載せたのとほぼ同じだけど、
読みやすいように結構書き直した。



欲しい方、メール頂ければPDFで差し上げます。

これを読みながらドイツW杯観戦を堪能してね。
ドイツに行かれる方も、たくさん楽しい経験をして欲しい。






Last updated  2006.05.26 12:36:52
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2006.05.12
昼頃起きて、サンドニそばのコリニャンクールという蚤の市へ行った。骨董品、がらくた、Tシャツや絵画などいろんなお店が出ており、見て回るだけで楽しい。
 
お昼は蚤の市近くのピッツァナポリという店へ。イタリア料理店に入ると日本でも馴染みのメニューが多いせいか安心する。カルパッチョがうまかったけど、パスタは茹で過ぎだった。イタリア以外ではアルデンテなんてないのかなあ。
 


さていよいよ決勝戦。冷静に考えればフランス代表はとてもよいチームだと思われた。しかし3決のブーイングの件があったのでなんとしてもブラジルに勝ってほしかった。今大会のブラジルが優勝に値するチームかといえば疑問符がつくけど、とにかくあの失礼なフランス人たちが喜ぶのかと思うとちょっとね。

しかし試合はフランスの圧勝。ブラジルはもっとやれるかと思っていたが、ロナウドがあの状態では仕方なかったか。ただこの試合も後半にデサイーが退場してから、ブラジルがボールを持つ度にフランス人はブーイング。本当にブーイングしか脳のない観客なのである。

試合後はみんな立って騒いでいるのに、私と妻と2人だけが「んだよー、ちっ」て感じで座っているのは奇妙な感覚だった。たいていは自分と関係ない対戦だったらホームチームを応援しちゃうものだし、その方が安全面からいっても楽なのだ。でも”フランス代表”には素直におめでとうといいたい。彼らは本当に優勝に値するいいチームだった。

11
代表チームには責任なし


優勝が決まってからはパリの町中で大騒ぎが始まった。シャンゼリゼ通りは凄いことになりそうだとは聞いたけど、そこに行くとホテルに帰って来られなさそうだった。結局ツアーのバスでスタジアムからホテルへと向かったが、クラクションを鳴らしながらシャンゼリゼに向かう車がたくさんいた。やっぱ行けば良かったかも。

フランス人は皆とても嬉しそうな顔をしているので、まあ地元開催で優勝すりゃ嬉しいだろうなと思い、少しは彼らを許す気になってきた。こちらとしても、あまり突っ張っていては楽しくないから、良かったねおめでとうっていう心境になったのである。



しかし。ツアーの人達10人ほどで入ったホテルそばのレストランが最悪だった!!!

ウェイトレスはブスーッとした顔でナイフとフォークをガチャガチャと投げてよこす!レストランで食器を投げられたのは生まれて初めてだぞ。そしてビールを4本頼んでるのに2本しかこないし、グラスも全然来ないし、ワイン頼んでも全然来ない。

ウェイターはこれまたブスーッとした顔で、タバコの灰皿くださいって言ったらそばにあるのにないとか言ってる。ピザとパスタ頼んだらピザしか来ないので尋ねたら「ノーパスタ」とかでガチャガチャと音を立ててピザのお皿を下げちゃうし。こんな仕打ちもやはり生まれて初めてだ。

全くもってひどいサービスだ。いや待てよ、これは断じてサービスなどではないぞ。しかも最後には、ノーパスタのはずのパスタ代まできっちり請求されるし。



ふざんけんなよ!おめーら、日本人をなめるんじゃねえぇ~~~!!!
嘘じゃないんだよぉ、作ってないよこれ、ホントの話なんだぞ。まあ悔しいことにピザは結構うまかった(≧∇≦)


後で想像したのだが、彼らはフランスが優勝した記念すべき夜にこんな遅くまで働かされているのが気に食わなかったのだと思う。オーナーに休ませてくれと言ったのにダメだといわれたのではないか。そこに何だか決勝戦を見てきたっぽい日本人の集団なんかが来たものだから。。。

しかしどんな理由があるにせよ、働いている以上は最低限の接客業務はこなしなさいよ。食器投げるなんて人間として恥ずかしくないのかい。大体こういうときは客と一緒になってバンザイ優勝だーって騒げばいいんだよ。そうすりゃこっちだってよかったねおめでとうって言ってチップもはずむってものだ。

それをこいつらこんな馬鹿な態度で客を怒らせて頭悪いよなー。K君なんか「だからフランスは嫌いなんだよ~っ!!!」ってブチ切れて叫んでた。
まあまあ落ち着いてよK君。俺もめちゃくちゃ嫌いだからさ(笑)。
 
しかしここまでひどい対応されたおかげで忘れられない夜になったよね。フランス嫌いだぜー♪の大合唱で逆に楽しくなっちゃった。だってこんな経験をするなんて、今回が最初で最後だろうからね。フランス(パリ)になんかもう二度と来るかっていうダメ押しにもなったし。

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決勝戦のチケット

というわけで見事にフランスが大嫌いになってしまった我々だけど、心配なのは4年後である。世界中から日本にサッカーファンが来て、みんな日本を好きになってくれるだろうか。せめて自分は出会った外国人に対してフレンドリーに接したいと思うよ。


よく思い出せばフランスでも道に迷ったときは、少年からお爺さんまでみんな親切に教えてくれたよね。あれ、なんだフランスも悪い人ばかりじゃないぞ(笑)。あのレストランは特別だったなぁ。






Last updated  2006.05.12 12:31:30
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2006.05.07
午前中は市立美術館へ。ここでは現在改装中のポンピドゥー・コレクションが展示されている。

美術館へ入ろうとすると、入り口で係のおじさんに「カバンアケテクダサーイ!」と日本語で言われた。一瞬なんて言われたのか良く分からず「はぁ・・・」と固まってしまう。向こうもおや?と思ったらしく「ジャパニーズ?」と聞いてきたので「イエス」と答える。

そうしたらもう一度「カバンアケテクダサーイ!」と言われた。はいはい了解、開けまっせ~。係のフランス人が日本語を話すとは、やっぱり日本人観光客が多いんだなあ。


その美術館の前の通りでは市場をやっていた。ホテルの部屋で食べようと思い、ボルドーの白ワイン、チーズ、パン、パエリア、ソーセージ、ポテトベーコン炒め、イチゴ、バナナを買い込んだ。ここのワインとチーズは滞在中で一番美味かったし、ソーセージはレバーのものなど数種類あって楽しめた。銘柄を覚えていないので、2度と味わえないのが悔しいよ。




午後、ホテルから3位決定戦のあるパルク・デ・プランスへ移動した。スタジアムの近くには全仏オープンテニスを開催するローラン・ギャロスがあるので、コートの周りを見学し、お土産屋さんでTシャツなど買う。ローラン・ギャロスの壁には歴代の優勝者のプレートが飾ってあり、それを歩いて見て回る。



パルク・デ・プランスはサッカー専用の非常に見易いスタジアムだ。アクセスもいいし、こちらの方が大き過ぎるサン・ドニよりもサッカー観戦には適している。3位決定戦とはいえ、今日このスタジアムに来るのは本当に楽しみでワクワクしていた。


しかし、試合ではフランス人の観客にがっかりしてしまった。クロアチアのビリッチ選手に対し、フランス人がずーっとブーイングしているのである。彼がボールを蹴るとブー!ドリブルするとブー!なんとタイムアップまでそれは続いた。
ブーイングの理由は、準決勝でフランスのブランに小突かれたビリッチがオーバーアクションで倒れて、ブランが退場処分になり、決勝戦に出場停止で出られなくなったからである。

確かにビリッチを非難したい気持ちは分からないではないけど、あの退場はやはりブランが悪いのであって、ビリッチにブーイングするのはお門違いだろう。しかもそれをいつまでも根に持って、オランダとの3位決定戦で、試合開始から終了までずっとブーイングなんて最低の観客だ。全くもって気分が悪いよ。

しかもこの日の観客は試合中にウェーブを起こしたり(あまりに退屈な試合ではやったりする)、今日の試合に関係ないフランスの応援まで始めてしまう。要するに彼らは試合なんか全然見ていないのである。なんということだろう。フットボールをまるで愛していないその数々の行為に、すっかりフランスのことが嫌になってしまった。
  



試合の後、ホテルにてまたもやジーコ・キクチ氏の部屋に集まり宴会。

学生のH君の体験談が秀逸だった。彼がコインランドリーで洗濯していると、怪しいおやじに誘われた。しかし彼はタダで飯が食えると勘違いし、嬉しくてホイホイ着いて行っちゃったのだ。そしたらそのオヤジは案の定ホモで、H君は危機一髪だったとのこと。またその話し方が臨場感あふれていて最高に楽しかったよ。

それとこのツアーは3週間だから、やっぱり会社辞めてきている人が多くて
「あーそう!あなたも会社辞めたんだ、ははは~」
なんていって盛り上がった。辞めてない人の方が少なくて嬉しかったよ(笑)。

それとフランスファンの節操のなさは皆同様に感じたらしく、フランスチームに非はないけど、フランスには勝たせたくないという意見が多かった。今日の3位決定戦だけでなく、いろんなスタジアムでこの人たちは本当にサッカーが好きなんだろうかと思ったのだ。

サッカー談義に花が咲いて、結局明け方まで宴会したよ。






Last updated  2006.05.08 18:40:44
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2006.05.06
シャンパンの街、ランス小旅行の2日目。


日本語のガイドがあるとのことで、PIPER HEIDSICK社のシャンパンカーブを訪問した。受付のお姉さんによると、地下へ行って電動車に乗るらしい。

地下3階まで行くとホーンテッドマンションの乗り物みたいなのに乗せられた。そこの担当者に日本語をリクエストしたら自動的にスタート。どうやらこのまま自動でガイドしてくれるらしい。でも地下の真っ暗なカーブを進んでいくので下手なお化け屋敷よりも怖い。ひょええ~。
2人だからいいとして、一人じゃ絶対に乗りたくないな。もし途中故障とかで止まったら叫ぶぞ(笑)。

とはいってもこの自動ガイドはなかなか良く出来ていて、30分くらいかけてシャンパンの作り方やBRUTの意味などを丁寧に説明してくれた。ツアーが終わるとシャンパンの試飲へ。ここでお土産用に2本購入した。



ランス駅に戻ってパリ行きの電車まで時間つぶし。カフェにはヨーロッパではお馴染みのテーブル・サッカーゲームがあって1回あたり2フラン。妻と一緒に遊んでなかなか楽しかった。



パリ東駅に着いたらちょうどお昼時で腹が減っていたため、そのまま構内のレストランでランチ。このお店はテーブル下に落ちているパン屑を食べるため、鳥が低空飛行で出たり入ったりしていた。なんだか落ち着かないな。
妻は前菜にトマトの薄切りツナあえ。メインに魚の串焼き。自分は前菜は食べずにチキンだけ頼んだ。


夜はさっぱりとうどんが食いたくなったので、日本食レストランのあるオペラ座付近へ買い物を兼ねてお出かけ。
松坂屋でお土産を買ってから、ガイドブックに載っていたワイン専門店へ行ってみた。お店の人にトマトソースにあうワインは?などと質問して、お勧めのボルドー赤を2本購入。

その後で三越横のうどん屋さんへ行ったらもう店が閉まっていた。本当はうどんが良かったけど、仕方ないので「きんたろう」というラーメン屋さんへ行く。そこではラーメンとチャーハン、餃子という定番セットを注文した。チャーハンがうまかったな~。中華料理っていうよりは日本食だよね。






Last updated  2006.05.06 18:44:23
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2006.05.05
午前中はコインランドリーで洗濯。午後からシャンパンの町ランスへ一泊の小旅行に出かけた。


ランス駅のインフォメーションでシャンパンカーブの地図と、市内ガイド(日本語!)、ホテルのパンフレットをもらう。まずは教会から歩いてすぐのカテドラルというホテルにチェックインした。

ホテル近くの美術館へ行ってみると、10フランでカミーユ・コローの特別展を見ることが出来た。その後、アルザスのワインをお土産に一本買って、世界遺産にもなっている教会へ行って「ランスの微笑み」像を見る。



晩飯は中心街にて。メニューを見ていたら「フォアグラ」という文字があったので、そのブラッスリーに決めた。前菜にフォアグラのテリーヌ、サーモン3種盛り合わせ、メインに牛ステーキと平目のソテー。

ステーキはウェルダンにしたら焼け過ぎたのが出てきたよ・・・。付け合せのポテトグラタンがウマかったなぁ。量が多かったので、デザートはやめておく。ワインはグラスで飲んだけどいまひとつだった。






Last updated  2006.05.05 20:28:41
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2006.05.04
10:18にカンヌ発で16:30にパリ到着。長旅で疲れた。

準決勝のもう1試合はサンドニでのフランス対クロアチアである。


スタジアムに入ると、我々のすぐ前の席にはヨチヨチ歩きの小さな男の子がいた。父親に連れられて来ており、人形みたいでとてもかわいかった。


ところで実家に預けてきた2歳の息子は元気だろうか。3週間も子供を預けて夫婦でフランスに来ちゃうなんて普通に考えたらひどい親だけど、どうしてもワールドカップに来たかったのだ。それと移動の多い観戦旅行に2歳の子供を連れ回すのはきついと思って日本に置いてきたのだ。

息子がまだ状況を良く理解できない年齢だったのと、おばあちゃん大好きっ子で良かったよ。出かけるときはニコニコして「いってらっしゃ~い!」だったし(笑)。
引き受けてくれたお義母さんには大感謝である。

しかし息子が未だにサッカーにあまり興味がないのは、こういうのが遠因なんだろうな。。。



さて試合の方は予想されていたドイツではなくクロアチアが相手ということで、フランスは少し気が緩んでいたのだろう。なにせフランスはドイツが苦手だから、準々決勝でドイツが負けたときにはシメタと思ったはずなのだ。

そういうのは苦戦の原因となりうるよ、何せクロアチアは実際かなり強いのだ。
案の定先制されてフランスは苦しいゲームだったが、なんとサイドバックのテュラムが2得点で逆転勝利。テュラムのゴールなんて見たことないから、近くのフランス人も2点だよ2点!とジェスチャーで示して驚いていた。


試合からホテルに戻ったが、夜なんだか眠れなかったので妻とホテルのバーへ行った。
甘いカクテルが飲みたかったんだけど、メニューには色々なウイスキーなどの名前の他に、ただ「カクテル」としか書いていない。。。なんだ「カクテル」って???
試しに知っているカクテルの名前をいくつかウェイトレスに言ってみたが良く理解できない様子だ。仕方ないのでメニューの「カクテル」を指差したら、OKと言ってジンのオレンジジュース割りのようなお酒を持ってきた。ここではカクテルってこれしかないのかなあ。






Last updated  2006.05.05 09:13:10
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2006.05.02
試合前から想像しただけでワクワクしてしまう今大会屈指の好カードは港町マルセイユで行われた。

マルセイユの駅に着いたときはブラジル人が多いかなと思ったのけど、港の方へ行くと、いるわいるわオレンジ色のオランダサポーター。レンタカーで来ている人が多いみたいでクラクションを鳴らしながら走っている。
中には走っている車を止めて「オレもスタジアムまで乗っけてってよお」といった交渉をしてる輩までいたりする。テレビ局が取材している所では、オレンジ色の人だかりが出来ており、これぞワールドカップといった楽しい光景だ。



港ではお目当てのブイヤベースを食す。期待し過ぎていたためか、味は今ひとつ。多分観光客相手のお店だったのだろう。地元の人が行くようなお店を調べてくれば良かったなあ。

食事の後はいろいろと観光で歩き回る。街中にあるスポーツショップでは、マルセイユのユニフォームと、日の丸が入った怪しげなシャツをお土産に買った。

そしてニンニクがたくさん吊るしてある露店がずら~っと並んでいる通りを発見!これだけのニンニクを一度に見るのはなかなか壮観だな~。あまりに印象的だったので思わず記念撮影!

1
名付けてニンニク通り



マルセイユのベロドロームスタジアムはサッカー専用である。ちょうど日が沈んでくる時間で、スタンドから見える景色がとてもきれいだ。
座席はブラジル側のゴール裏だったがオランダ人も結構混ざっている。前の席ではでっかい体した童顔のオランダ人が、タバコの葉を紙でくるくると巻いてお手製たばこを作り、ひっきりなしに吸っていた。煙いんだよね。。。

試合はオランダが始めからガンガン攻めるのかと思ってたら、そうでもなくてちょっとガッカリしてしまった。いいところまで持ってってもヨンクがボールを後ろに下げちゃったりして、何やってんの!
お手製タバコの兄ちゃんも「ヨーンク!」とか言って怒っているし。

しかしこれも後で考えると、ブラジルがラインを下げてディフェンシブにやっていたからで、オランダは攻めあぐんでいたんだな。ロナウドなんか、ぶらぶらして守備なんかやりゃしないけど一度ボールが来ると一気にトップギアに入ってチャンスを作るから油断できない。

後半はまさにそんな形でロナウドのゴールでブラジルが先制。その後はオランダもやっと攻めるようになってきた。なんでサイドにオフェルマルス入れないの?と思ってたんだけど実はケガしてたのね彼。現地にいると新聞が読めないので、そういった情報が全く入ってこないのだ。

後半にクライファートの同点ゴールが決まった時は流れがオランダに傾き、ブラジルは負けるかなと感じた。しかしブラジルにはいつもてれてれ怠けているロナウド君がいて、チャンスボールが来ると急に人が変わる。だから勝負がどちらに転ぶか本当にわからなかった。

1つオランダらしいなと思ったのは、ファンホーイドンクが入った時。彼が入った時はもうオランダは彼の頭めがけてパワープレイに出ると思ったのだ。だってそうすりゃ今のブラジルの状態なら、高い確率でオランダは点が取れるもの。
でもオランダはやらないんだよなー。きちんとパスつないで組み立ててアーリークロスを入れるにしても、ちゃんとピンポイントで狙って蹴ってくる。
容易に勝つ道を選ぶより、自らのスタイルを貫くというオランダのサッカー美学には感心した。こうなると本当にオフェルマルスのケガは痛かったなという気がする。

2
PK戦にするには惜しい試合



さて内容も白熱したこの試合、実はスタンドでも熱く燃えてる人がいた。というよりあるものを燃やしちゃった人がいた。これは同じツアーの人から聞いた話なんだけどね。

あるブラジルサポーターのおやじが手作りの気球を持ってきたらしい。気球といっても、ブラジル国旗柄で直径1mくらいある、手作りにしては本格的なミニチュアなのだ。彼はその気球にライターで火をつけ、本物と同様に熱で気球を少しずつ膨らましたのである。
しかしスタンドはその時結構風が強かった。すると当然のように火が気球自体に燃え移ってしまうことになる。これが結構でかい気球なもんだから、炎がかなり高く舞いあがって、そのスタンド周辺ではそりゃあえらい騒ぎだったそうだ。確かにもう立派な火事だもんなシャレにならんよ。

そのブラジル人のおやじはあわてて必死にその火を消し止めたそうだが、傑作なのはその後。彼にとってその気球は本当に人生をかけて作ってきた自信作だったらしく、がっくりと落ち込んでしまったのだ。周辺の人たちもはじめは「こいつこんな所で火つけるからだ」みたいな目で見てたけど、彼があんまり沈んでいるので「まあまあ気にするなよ」と肩をたたいて励ます羽目に。

なんでラテンの人間はこう後先考えずバカやって喜怒哀楽がはっきりしてるんだろう。迷惑だけど、人間くさくて憎めないよな~。


さて試合の方は結局PK戦までもつれ込みブラジルが勝った。監督のザガロは泣いていたみたいだが、スタンドでもさっきまで大騒ぎしてた人間がうずくまって動かない。よく見るとその人はボロボロと泣いていたのである。
ブラジル代表は世界中のサッカーファンに愛されているけれど、ブラジルのサポーターもまた愛すべき存在なのだろう。そしてこれがワールドカップの魅力なのだろう。
 
白熱の好ゲームの後、カンヌのホテルに戻ったのはもう3時頃だった。






Last updated  2006.05.02 22:36:09
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2006.04.26
翌日マルセイユにて行われる準決勝観戦のためカンヌヘ移動。マルセイユのホテルは取れなかったらしい。

カンヌといえばビーチ!
妻が一緒にも関わらず、すけべ根性丸出しで散策する(爆)。

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カンヌのビーチでは目の保養



ビーチを満喫した後、晩飯は10人でわいわいとイタリアンレストランへ行った。
メンバーの中には、ちゃんとしたレストランで食事するのはフランスに来て初めてだという人もいた。今までどういう食生活してたの~。

カンヌで入ったレストランはフレンチじゃなくてイタリアンだったけど、大勢で食べるのは楽しいね。サッカー談義がつきないよ。



その後はホテルでジーコ・キクチ氏(あだ名)の部屋に集合して飲み会。
明日はツアーの予定に従うと単にスタジアムへ直行直帰だから、我が家は別行動でマルセイユ観光するよ~と言うと、賛同する人あり。一緒に名物のブイヤベース食いましょ~。せっかく来たんだから食べなきゃ損でしょ。






Last updated  2006.04.26 18:07:57
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2006.04.25
午前中はまたパリ市内の公園に行って草サッカーをした。日曜日は毎週いろんな人がどこからともなく集まってフルコートで試合をやっているみたい。とにかく半分に分けてひたすらゲームだ。

その中にアフリカ系黒人のでかい人がいて、まったくレベルが違いかなわなかった。驚異的なジャンプ力でヘディングをズドーンと決めて大迫力。こんな人とまともに競り合ったら怪我するわい。
そして途中から疲れちゃって動かないでいたら「オマエやる気あるのか?」みたいなこと言われてパスが全然来なくなった。でも90分は走れないよ~。



午後はモンマルトルのテルトル広場へ。絵の市場をやっている場所で、ぷらぷらと一通り見て回り、その中で気に入った絵を記念に一枚買った。
そして描いた人と一緒に記念撮影。と思ったらカメラの電池がちょうどなくなってしまったよ。後で現像したらぼやけてた・・・。


ところでフランス人がピザ食っているのを観察していて気が付いたんだけど、具がのっかっている真ん中だけ食って端を残す人が多いんだよねぇ。てめーらちゃんと全部食え~、モッタイナイじゃん!






Last updated  2006.04.25 22:35:28
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2006.04.21
午前中はパリ市内の公園に行って、芝生の上でサッカーをした。ツアーの仲間たちでボールを蹴っていたら、地元の少年たちも集まってきてミニゲームをやることに。
左サイドでボールをうまくカットしてドリブルで上がった時は、少年の一人にマルディーニみたいだと言われたよ。マルディーニはイタリアの選手だけど。。。


日本が予選リーグでクロアチアと対戦したこともあって、クロアチアを応援しようと思っていたのだが、日本人のなかにドイツの代表シャツやバイエルンのユニフォームを着てる人が多かった。
ドイツファンて結構多いんだな。

どこが一番好きかと聞かれればイングランドなんだけど、イタリアもサッカースタイルはともかく陽気なお国がらと料理が大好きなのでつい応援してしまう。今回は両国ともベスト4に残れず残念だ。



この試合はドイツに退場者が出たこともあってクロアチアのいいところばかり目立ってしまった。特にクロアチアの選手はドイツと比べてボールコントロールのスキルが高く、見ていて非常に楽しめた。とくにスタニッチがよかったなあ。

前と後ろの席にはドイツサポーターがいたんだけどスーケルの3点目が入ったらさっさと帰っちゃった。こんなボロクソにやられるドイツなんてめったにないというか、ワールドカップで3点差負けは初めてなんじゃないかな。

クロアチア・サポーターのゴール裏なんかもう大騒ぎ。上半身裸で興奮しまくり発煙筒もたかれていた。発煙筒が出現したと同時に、スタジアム中でカメラのフラッシュが光ったのが面白かったな。皆珍しかったのか。






Last updated  2006.04.21 18:32:26
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