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カテゴリ:郵政カブMD50
今日つけたものがすべて写っております。 ・リザーブの燃料ホースを切断して5㎜→8㎜コネクタを介して電磁ポンプに接続 ・燃料ポンプはタイラップ留め ・ポンプについてきた燃料フィルターをそのまま使用 ・8㎜→6㎜コネクタを使い、6㎜ホースでキャブに接続 ビレットオイルクーラーとフィン付きタペットキャップでできあがり オイルクーラーは取付簡単、オイル漏れもしていません。 プラグはエクステンションを使えば手持ちのプラグレンチで外せました。 お決まりのオーバーフローもありましたが、1回で収まりました。 やや濃い感じになりましたが、非常に乗りやすいです。ギクシャクがなくなりました。 ただ、温間始動が厳しいです。10回キックしてもかかりません。 カブっているのかと思いきや、プラグは全く濡れておらず原因は不明です。 さて、今回ポンプにつないだのはリザーブの方で、メインのホースは遊んでいます。 現在常時リザーブ状態なのでやや心配!? 来月あたりサブタンクを手に入れて、メインのホースとつなぎたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ぐーさーさん こんにちは。
郵政カブの改造進んでますね。 正直、私には高度すぎてなかなか着いてゆけないのですが。 私は今日、仕事をお休みにして改造進めました。 エンジンを2台ともおろして当てがってみました。 結果はエンジンヘッドが左右に走る太いフレームに当たり入りません。 え、って思いましたが仕方が無いのでそのフレームとスタンドの取り付けフレームを切断しました。 そうしたらいい感じで入りましたよ。 ホイールベースは10センチ程伸びますがなんとか泥除けまでに収まりそうです。 サスの受部はそのまま使えそうでしたが一番の問題はエアクリBOXがフレームに当たります。 これはサスを延長してそれに伴いセンタースタンドも延長するしかないかなと考えてます。 溶接機も注文したし次回はエンジン取り付けステーを作成します。 ちなみにエンジンハンガーはアドレスのを無加工で使えそうです。 それから切断したフレームの代わりも溶接しないといけませんね。 写真載せます。 最後の写真がソニックさんの作品ですがこれ見ると同じようにフレーム切断しているのが判ります。 https://yahoo.jp/box/NWt43H フリーウェーのエンジン積んだ時はフレーム改造って無かったんですか? (2019.10.09 19:08:26)
手塚 真っ白なキャビーナさんへ
一本邪魔なフレームがありますよね! MF01エンジンは横から見るとL字型で、シリンダーが直立しているため前後長が短く、あのフレームを切る必要はありませんでした。 スイングした時を考えるとエンジンを前下がりにしたくなかったので、割と高めにマウントしています。そのため、ヘッドがメットインに食い込む形になりました。 https://plaza.rakuten.co.jp/gooser/diary/200704080000/ フレームから(こちらは溶接)とノーマルのハンガー取付ボルトから厚板を出してMF01ハンガーを釣っています。そこ以外に2か所、振動吸収用の硬質ゴムを受けるプレートを溶接して、ハンガーが回転しないよう支えられていたと思います。 (2019.10.10 21:45:11)
ぐーさーさんへ
やはりフレームの溶接加工無しには無理なんですね。 ぐーさーさんのMF01エンジンもエアークリーナーBOXとフレームの間がぎりぎりに見えますね。 これが私の今の一番の問題だと思ってます。 溶接機も届いたし次はエンジンハンガーマウントを溶接してからダンパー付きの補強パイプ溶接してそれからサスをどうするか考えます。 この三連休もお仕事なので次はいつ作業が出来るかな? (2019.10.11 21:36:58)
手塚 真っ白なキャビーナさんへ
ボルトオンスワップは、同系エンジン以外は難しいですよね。 結局MF01のエアクリーナーボックスは当たる部分を切断して、ゴム板で蓋して乗ってましたが、FCR化してからはファンネル+自作フィルターです。 FIエンジンはエアクリーナーを外したりすると燃調コントロールが難しくなるので、マウント位置を工夫するか、干渉部分の最低限のカットで済ますしかないでしょうね。 (2019.10.11 22:32:50) |