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カテゴリ:将軍様の日常生活
今朝、夢を見た。
ここのところ忙しかったのですが、ようやくひと段落ついてなんだか暇で腑抜けています。 会議しててもぼんやりするし、毎日遅刻間際。 昨日はとうとう起きたら10時半;用意したら11時すぎてたので、昼から行くことにしました; ま、ずいぶん暇になってたからべつに大丈夫でしたが; 今朝の夢は・・・。 久々にうさちゃんが出てきました(懐)。 あたしは仕事へ行こうと見知らぬ景色の歩道を歩いていました。 すると偶然うさちゃんがどこかの建物から出てきて(しかもスーツ!←ここは強調するところか?) 「あれ?なむちゃん!」と声をかけてくれました。 うさちゃん、全然変わってなくて(当たり前だ。。あれ以来会ってないもんなぁ)、にっこり微笑みながら「どうしたん?こんなとこで」と聞かれ、「あっ・・・;○○○くん!?うそっ」と若干ぱにくってた。 もう会うことないって思ってたし・・・。 すごく懐かしいのと、昔ほんとにずっと会いたいと思ってたから、嬉しい気持ちになって、夢の中なのに胸がしめつけられるような感覚がした。 多分、あんなにほれた男というのは、彼が初めてなのかもしれない。 結婚前にスキだった人はいたけど、その人の頃よりきっと大人の感情での「好き」だったと思う。 うさちゃんは「俺、社労士なってん♪今、ここの警備会社の担当してる」と出てきたビルを指差し て言った。 実際はどうかわかんないが(汗)。。。 でも、あのとき話してた目標がかなったんだな・・とすごく嬉しく思ったし、今も、その言葉を夢で聴いたということを思い出すだけで嬉しくて涙が出ます。 うさちゃんはレガシィに乗ってたのですが・・、夢の中では黒いマークXに変わってましたw。 うさちゃんは電動ロックをリモコンで解除し、助手席のドアを開けて 「なむちゃん、乗って」と言いました。 夢の中のあたしは変に理性が働いてた。 「いや、これからしごといかんと・・・」 実際今のあたしなら仕事なんて休むよ!(爆死) うさちゃんは「いいやん、1日ぐらい。ね?久しぶりやし」といって手を引いてクルマの前まで誘導してきた。 「のわっぁぁぁ;手がっ」 とか無駄に緊張しました。 結局クルマに乗り、なんか純和風の大きな家に到着。 大きな和室に通されました。 でもあれはうさちゃん家なのか謎・・・; 大きな部屋なのに端っこのほうにいて、テーブルがない部屋だった。 目の前に仏壇みたいなのがあったような・・・。 とにかくうさちゃんはあたしの向かい側(というか、お互いのお尻がハの字に向くような角度)に座り、色々話をしていました。 うさちゃんは今どういう仕事をしてるのか、あたしはどんな仕事をしてるのか・・ 肝心な(?)「今、もう他に彼女できてるの?」っていうことを聞きかけたんだけど、怖くてなかなか聞けないでいるうちに目が覚めた。 おきたら涙が出ていた・・・。 そしたらまた遅刻寸前の時間!!! あわてて用意してたら彼氏からメールが来た。 彼氏の存在を思い出したとたん、何か罪悪感なのか、苦しくなった。 うさちゃんの夢を見た後、幸せなような辛いようななんだか得体の知れないもやもやした紫色の感情があたしの意識に広がった。 今日、一日中うさちゃんのことで頭いっぱいになってしまってた。 あたしは、ちゃんと今の彼氏を好きなんだろうか? うさちゃんのことをちゃんと忘れられていないのでしょうか・・・。 ほんと、この人は色んな女の子をとっかえひっかえ(?)遊んだりしてたみたいだけど、最後にあたしに謝ってくれたのです。 精神的に弱い人だったからだと思うけど、あたしや他に言い寄ってきた女の子が傷つくのは見たくなかったのだと思う。 それって、優しいからではなく、ただの保身なんだろうけど、それを認め、反省してるといった内容のメールをくれたのです。 「あの時はちゃんと返事できなくてごめん。色々あってちゃんと恋愛できるような心境ではなかったし、傷つけたくなくて中途半端な態度とって逆に傷つけてしまって反省してます。。」という内容だった。 確かに遊ばれたことは事実だし、辛いけど・・・。 それでもいい、って思えるほど好きだった。。 今、削除したはずなのに、頭が勝手に覚えてしまってるうさのメアドにメールをしてしまいそうなのを必死で抑えています。。。 もう忘れられてるかも知れないけれど・・・ 声がききたい・・・; 顔が見たい 会って話がしたい。。。 あたしはあんなに思ってくれてる彼氏がいるのに・・・最低なのかも知れない。 また気持ちが揺らいでしまってる・・・。 たかが夢なのに・・。 うさを美化しすぎてしまってる部分があるのは確かだけど、ここまでスキだったとは;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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