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カテゴリ:不動産
「ひとりひとりの"物語"が住まい選びを変える」日経ビジネスより抜粋。
これまで、賃貸住宅の質がなかなか向上せず、 家賃が立地と面積と築年数で決まったのは "広告にお金がかけられなかったから" という側面がありました。 しかし、今はインターネットのおかげで、 コストをかけずに多くの情報が流せる。 "どんな家に住むか"ではなく、 "どんなふうに暮らすか"が問題。 (ページより抜粋)
来ましたね~ コンセプト型住宅。 広告のキャッチフレーズで内見数が 変わったりするかもしれません。
もう1件、面白そうな記事の抜粋。 学生コンテスト「わたしの住みたいコミュニティー住宅」を実施/日管協理想の賃貸住宅のアイデアを募集・表彰する 「第2回JPM学生コンテスト」の作品募集を開始。
こんなコンテストあるんですね~ うーん、オモローです!
さてさて、まだ続く物件3号の地デジ物語。 昨日、朝7時(早い!)に、地デジ業者さんから着信。 (ケーブルのお話をしてくれた業者さんとは別)
地デジ「あの~、物件に来たのですが、鍵が無くて入れません・・・」 私 「え~と、先週水曜日に中を見て、今週初めに 見積もりを頂けるお話だったと思いましたが?」 「はい、それが・・・・ 中略 ・・・ やってません」 私 「ハァ?! ・・・ 中略 ・・・ で、見た感じの価格は?」 「はい、概算ですが、8~10万円です」 私 「無理です」
時期的に忙しいのはわかってるので、 遅れるなら一言欲しいですよね~ 円滑に物事を進めていくのは大変だ・・・
面白画像を見つけてしまいました。 あんまりくだらないので記載します。 ひょっとして有名かな?
「ひとつの事でもなかなか 思うようにはならぬものですだからわたしはひとつの事を 一生けんめいやっているのです」 みつを
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