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少し前から娘がコンタクトにしたいと言っていた。
娘は中学から眼鏡をかけているんだけど、今は眼鏡の子はほとんどいないんだって。 もう大学生だしコンタクトにしたい年頃かなぁと私は思っていた。 ただ、夫がなんて言うかなぁとは考えていた。 夫は昔からコンタクト反対派だったから。 昨日、娘が自動車学校で視力が足りないと言われたのでコンタクトにしたいという話を夕食のときに話した。 夫は案の定「コンタクトは酸素が遮断されるから目の細胞が死んでしまうんだぞ」と言う。 私が「今は酸素透過性というのもあるでしょ?」と言うと「ほんの僅かの酸素しか通さない」と言う。 「そんなに悪いものなら医療器具として認められないんじゃないの?」と言うと「そんなのは、体に害があるのにどうしてタバコが売られているんだ、と言うのと同じ発想だ」と言われた。 夫は決して「コンタクトを買ってはいけない」とは言わない人。 買うのは勝手。その代わり後で何かトラブルがあっても俺は知らんからな…という態度の表明なのだ。 どんな時も、必ず自分には責任が回ってこないように自分を守る人。 もう呆れてるっていうか、慣れっこだけどね。 毎度いやな感じはなくならないなぁ。 そんで(なんで?)今日もだらだら。 節分の豆も買い忘れた。 今夜も眠剤飲んで寝よう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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