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2004年05月05日
カテゴリ：カテゴリ未分類
なんだかあっという間のＧＷでした。
嬉しい再会と辛い別れでした。 夫が「あいつは飄々として、やることやって帰っていった」と言っていました。本当にそんな感じでした。 あの子にも悲しみや苦しみがあり、彼氏の前では涙も見せるのでしょう。 でも、親の前では愚痴は言っても弱気は見せません。 それがあの子なりの私達への気の使い方なんでしょう。 こうして書いていても涙が止まりません。 あの子は私の「物」ではないし、ちゃんと自立して生きていけるように育てたのだから問題はないはずなのに。 自分がとても弱い親に思えてとても情けないです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2004年05月05日 23時35分12秒
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ちび@
