以外なところまで進出

随分と前から思っていたことを今日は思い切って書いてみることにしました 最近の一般漫画誌へPCゲーム関連の広告が随分と増えたように感じるのは 私だけなのか　確かヤングチャンピオンの一番最後にはMBS TRUTHというブランドが 毎回最新作の宣伝を行ってますし週刊少年サンデーにはリトルバスターの 主題歌CDの宣伝が書いてありました おそらく他にも探せばいくらかは出てくるかと思いますが なぜ一般漫画誌へ掲載するのかが分からん 一般漫画誌を買っている顧客が18以上であるものと考えれば全く問題ない しかし一般と名前についているように18以下であっても購入出来てしまう ということは18以下の顧客にもゲームを買えといっているようにもとれなくもない 成人指定の漫画誌であるのなら宣伝は全く問題ないしかし一般紙で宣伝やっているので あればそこまでゲームの宣伝をしないとゲームが売れないんですかねぇ Keyの場合は売れ行きが悪くて宣伝を行っているわけではないでしょうけど