2009/01/19(月)22:34
H.264エンコードはクアッドコアで☆
久々に使う機会とーらいの我が家最強性能のPC
通称「フェノムたん」^_^;
これは最新の画像撮ってないんで大体こんな感じのPC(^_^;)
当時はデュアルコアのAthlon64X2とRADEON HD2600XTの構成でしたね
今はクアッドコアのPhenomX4とRADEON HD4870の構成になってるけども
DivXの最新版のバージョンアップの通知がきていたので
まぁバージョンアップしておくか(^_^)と軽い気持ちでGo~♪
なぜかDivXのエンコードが出来なくなってたのでバージョンを上げたという理由もあるんですが
最新版は今までDivX6.○とかのバージョンだったのが
DivX7になってました、ここでも奈々なんですねぇ(^_^;)
今年は奈々の年とーらいってところですか~♪
最新版のDivX7では今までのDivXファイル制作以外に新たにH.264に対応し
DivX+という位置づけのファイルが制作出来るようになりました
ファイル形式はMKV
HDDに入っていたものをいくつかエンコードしました
H.264って綺麗ですねぇ~~♪
素材が良いファイルだとDVDのあの画質に匹敵する画質になりました
ノイズ等が目だたなくなっているので特にそう感じるのかも
ただDivXファイルを再度DivXファイルへ解像度などを変更してエンコードしたものなどは
なぜか再生時に音声がおかしくなる不具合がおきる模様でほとんどは
WMV HDファイルを読み込ませる形でH.264エンコード実行しましたが
さすがクアッドコアってところですか速い(^_^)
でも10分の壁は超えられませんけども・・でもDivXConverterはクアッド対応なので
クアッドコアパワーを完全に有効活用出来ます♪
デュアルコアのAthlon64X2の時にDivXの解像度&ビットレートを最大に設定したものを
エンコードしてみましたけどそこそこ良い時間を食った覚えがあり
クアッドコアにして再度実行してなかなか速く終わったので
エンコードはクアッドコアでないとこうはいかないとつくづく実感したものですよww
何気に奈々にバージョンアップしてからアイコンやらもろもろがMacOSXv10.5(Leopard)風に
なっているようだがMacOSXv10.5(Leopard)を意識して制作してるのかねぇ