カテゴリ:書籍
まあこの人は特別かもしれませんが、企業とか先生方はキンドルは必携になるのですかね
開封の儀をブログUPしてるこの人とは、以前ブックオフオンラインスタートの時も引っぱってきた河野武さん smashmedia こういう人たちはスルッと電子書籍に移行してしまうんでしょうかね 電子書籍なんてさーとも思ってましたが、技術の進歩でハードが良くなり辞書辞典と地図は駆逐されてしまった訳ですから(非常に短期間に) 【全品ポイント10倍~10/26(月)まで】[在庫あり]保護フィルム(amazon KindleDX用)【WEB限定... 勝手に紹介したのにコメントいただけるなんて嬉しいです! のでお詫びに広告バナーを掲載させていただきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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紹介ありがとうございます。
ぼくは洋書は読めないんですよ。英語がさっぱりなので。だからただの新しモノ好きとして買いました。 iPodも出てすぐ買いましたし、来月出るPSP goも予約済みなので、同じ感じです。 ただ出版については自分の仕事とも関係が深いので、今後の可能性をさぐるという意味もありますね。3万円以下ですし。 実際に買ってみると(英語というのをのぞけば)じつに使いやすくて読みやすいです。 まだ本そのものの価格差がそれほどないので(紙の本の4割引程度)、これが半額以下になってくると一気に移行するかもしれないですね。 (2009年10月25日 11時10分55秒)
>河野さん
----- 英語がダメなんてご謙遜を、、 プロの意見が正しいとは限らないとは分かっていますが、ネット書籍販売のカリスマとしてのキンドルの感想、教えていただきたいです またおじゃまします (2009年10月26日 08時25分15秒)
いえいえ、カリスマだなんてとんでもない(笑
実際に1週間くらい使ってみて、これはなかなか革命的だなと思っています。 ただ日本語(縦書きだったり、読めるフォントサイズだったり)を考えると、もう少し時間がかかるかもしれないなと思いました。 ただ最終的には1000万円くらいの規模(書籍市場の1割程度)になるかもしれないなあと思っています。 (2009年10月26日 09時44分13秒)
>河野さん
----- なかなか高評価なんですね 今まで連敗を重ねてきた電子書籍リーダーとは違う感触なんですね でも、紙媒体が衰退するのは寂しいですね(もし1割もシェア取れたら出版形態は加速度的に変質すると思います) しかし、河野さんのよう方は新たな時代のビジネスを考えておられるのでしょうね(NET書籍販売のこれからとして) 楽しみにしています (2009年10月27日 08時52分09秒)
こんにちは。
>なかなか高評価なんですね >今まで連敗を重ねてきた電子書籍リーダーとは違う感触なんですね そうですね。やっぱり通信機能の充実が決定的ですね。あと電池の持ち時間と。 この先もカラー対応とかさらなるコンパクト化とかあると思うんですが、基本的にはいまのKindleの延長かなと。 (初代iPodと同じくらい革命的だと思います) >でも、紙媒体が衰退するのは寂しいですね(もし1割もシェア取れたら出版形態は加速度的に変質すると思います) いまの状況がおかしいという見方もあって、これだけ返品率が高い流通システムのまま今後も生きていけるわけがないのですよね。 そういう意味では小ロットの生産と流通が必要になるし、一部はデジタル、一部はオンデマンドというのも当然の流れだと思います。 あとは値付けの問題で、本は全体的に安いので、もう少しだけ高くしてもいいと思いますけどね。 たぶん出版社のえらい人がそういうことをいろいろ考えてると思います。 (2009年10月27日 10時50分16秒) |
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