ひたちなか海浜鉄道初め
さて、元旦は自販機初めということで、成田~稲敷方面へ行ったわけですが。その模様はみんカラでご覧いただくとして(あからさまに誘導)ここでは帰り道の出来事について書いていこうと思います。R51~R245と走り、そのまま帰ろうかと思っていたのですが、ふとひたちなか海浜鉄道のことを思い出したので、ちょっと那珂湊駅に寄ることにしました。時刻はもう17時近く。あたりはだいぶ暗くなっていましたが・・・キレイなイルミネーションが飾られていました。イルミネーションの真下に来ると足元にも仕掛けが他にも何人か、写真を撮っている方がいらっしゃいました。それから駅に入り、何気なく時刻表を見ると・・・あと10分くらいで阿字ヶ浦行きが来るらしい。往復しても1時間もかからないので、せっかくだから乗ってみることに。以前、いつか乗りに行かないと・・・とブログで書きましたが、ようやくそれが実現することに。元旦の日、まさに「ひたちなか海浜鉄道初め」となりました。那珂湊から阿字ヶ浦までは片道¥260。時間にすれば十数分ですが、これで至福の時が味わえるのなら大儲けです(笑)時間になったのでホームへ。勝田行きと阿字ヶ浦行きがここで列車交換するようなダイヤが組まれているようです。踏切が鳴って勝田行きが入ってくると、反対側にはこれから乗る阿字ヶ浦行きが入線・・・・・・と、運よくキハ2005が!これは元旦からツいてる。ちょっとだけ車内を撮影。排気筒が車内中央の壁側に立っています。木製の床板。このキハ2005は国鉄キハ20系気動車のほぼ同型で、ここに来る前は北海道の留萌鉄道で走っていたそうです。おそらくはキハ20の寒地向けである、キハ21かキハ22がベースになっているものと思われます。某ペディアによると、雪の付いた靴でも滑りにくくするため、わざと木の床にしていたようです。古いから、ということではなく、雪国の車輌であった名残なのですね・・・そんなキハ2005の走行音を一駅区間だけ。殿山~平磯間にて。普通の人はただ「うるさい」としか感じないのでしょうが、ヤマザキのような人種には至福のひと時です(笑)そんなこんなで終点阿字ヶ浦に到着。そのまま折り返し勝田行きとなります。ブレブレですが、昭和41年東急車輛製。オレより古い・・・そんな古い車輌を維持していくのは、資金的にも保守的にもそうとうご苦労があるかと思いますが・・・なんとか末永く走らせていただきたいと思います。そのためにはまず、ひたちなか海浜鉄道にみんな乗りに行きましょう!十数分の停車の後、勝田へ向けて発車。そして那珂湊駅へ戻ってきました。やっぱり国鉄型気動車はイイ・・・というわけで、自身初のひたちなか海浜鉄道の旅はこれにて終了。狙って行ったわけではなく、行ったら偶然キハ2005だったというのも、オイラにとっては良いお年玉となりました。しかしヤマザキの場合、最初に運を使い果たしてしまった・・・というパターンになることの方が多いんだよな・・・・・・深く考えないようにしよう。今度は全線乗り通したいと思います。