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カテゴリ:鉄道
さて続きです。 エントランスから奥へ進むと、今度は新幹線・在来線の車輌展示となります。
上手いこと全体を写せるアングルがありません・・・
左側は新幹線。0、100、300、700と並んでおりますが、個人的に一番好きな新幹線はこれ
100系です。 長らく0系のマイナーチェンジでお茶を濁してきた国鉄が、ようやく重い腰を上げて作り上げた車輌。 0系の団子鼻から細く長く伸びたシャークノーズと変わり、白もアイボリーからピュアホワイトになってより速さを強調したスタイルになっていますが、最高速度は0系とさほど変わらず、230キロとなっています。 でも最大の特徴はやはりこれ
2階建て車輌でしょう。 食堂車とグリーン車の2両が16両編成の中間に組み込まれ、食堂車は2階が客席、1階が調理室に、グリーン車は2階の展望席と1階は個室というものでした。 高校の修学旅行の時は倉敷まで100系に乗ったような気がするのですが、その頃は少し鉄道から離れていたので車内をウロウロすることなく、普通に乗って降りただけでした。 今なら間違いなく車内探検するところですが・・・ この100系は車内も公開されており(椅子には座れませんが)、食堂車も見ることができます。
2階席への階段を上がっていくと、エントランスで迎えてくれるのは歴代の東海道の主役たちが描かれた壁。
1号機関車(?)からC51つばめ、80系、153系、151系、20系あさかぜ、0系、100系と、好きな人なら思わず凝視してしまうニクい演出です。
その脇にはメニューが飾られていました。 当時の食堂車は日本食堂のほか、帝国ホテルや都ホテルなども担当していたようです。 新幹線で帝国ホテルの料理なんて、この上ない贅沢ですなぁ・・・ 一度食べてみたかった・・・
広い窓から高速で流れ行く景色を眺めつつ食べる料理はまた格別だったことでしょう。 イベント的な食堂車は郡山と会津若松を走る「フルーティア」や八戸線を走る「TOHOKU EMOTION」などがあり、一部私鉄には軽食やコーヒーなどを提供するスペースがある車輌もありますが、通常の食堂車としては上野~札幌間の「カシオペア」が残るのみ。 九州の「ななつ星」はどうなんだ?と言われそうですが、アレは普通の人が乗れる列車ではないので・・・ ヤマザキとしては高校最初の夏に北海道へ行った時に乗った「北斗星」の朝食が、最初で最後の食堂車での食事となりました。まあ、今となってはそれがあっただけでも良しとするしかありませんね・・・ 食堂車を語ったところで今回はお開き・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.29 20:13:12
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