思った事を書いてみよう。

ようやく手に入れました。
「SLIDING　DOORS」のDVD。探した、探した。
5件はしごしてやっとW Ｈ Smithで見つけました。
さすが！W Ｈ Smith！
多分Smithのバイヤーが私みたいなＴＶ見てDVD欲しい！って思う人を
予測して大量に買い付けたのでしょう・・・安売りのコーナーにかなり置いてあった。
アレだけ他の店ではことごとく無いって言われたのに・・・
そりゃさ、ビックタイトルじゃないし、賞味期限は切れているけどさ・・・
良い物は良いのさ、そう良い物は一生残るんだよね・・・

今は英国内のどこのお店もDVDコーナーは「KILL BILL」黄色一色ではないでしょうか？
店の目立つところにおいてあるんですよ陳列台が、どこのお店にも・・・
見事にそれにはまって買った私も私だが・・・。
あの黄色のパッケージはどうも私をひきつける・・・蜂かって感じ。

最近は良く映画を見るようになった、もちろん映画館ではなくDVDで。
やはりサブタイトルはホント、助かります。
映画と違って2度も3度も見られるって言うのも良いですよね。

映画といえば最近機上で復習した「loveactually」で気になった点があるんです。
その時初めて日本語字幕で見たのですが、内容は問題ないのですが・・・
英国で購入したDVDには入っていて機上で見たバージョンには入っていない
シーンがあるのです。
はっきり書きます。乳首が出ているシーンはカットされていました。
恐らく飛行機内では万人がこの映画を見れてしまうので15Ｒもあった物じゃない。
だから事前に自主規制したのではないかと思います。でもね、なんかどうなんだろう？そういうのって作者の意思見たいのがなくなるよな。
日本の映画館で上映されたバージョンには出ていたのでしょうか？
見たかた教えてください。













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