テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:英国の事
書こうと思った事を先に書かれた悔しさで何ですが・・・
そうなんですよ、「あの声」何とかならないんですかね? シャラポワに限らずですよ、昨日も見てて思ったんですが 特に女性が多いんですけど、「あの声」出さないと打てないんですかね?上手く。 変な事想像しないように、出来れば早急に遠慮して頂きたい。(笑) 確かにシャラポアの「あの声」は他の選手に比べても異常に大きい! 残念ながら昨日は女子のシングルスがなかったので 彼女を見る事が出来ませんでしたが TVを見ていても 「ちょっとうるさいよ。」 って思うくらい耳障り。(失礼) しばらくすると慣れちゃうのが不思議ですが・・・でも「かけ声」はないだろう・・・ 以下はまんま貼り付け ウィンブルドン:シャラポワの“かけ声”、ますます磨き テニスの4大大会今季第3戦、ウィンブルドン選手権で2年ぶりの優勝を目指し快進撃を続けるシャラポワ。プレー中に上げる“かけ声”にもますます磨きがかかってきた。 この声の大きさを英タイムズ紙が取り上げた。それによると、彼女がショットを打つ際の甲高い声は最大101.2デシベル。ロンドンの地下鉄(90デシベル)や、削岩機(100デシベル)より大きいという。「彼女より騒々しいのは、ヘリコプターの離陸時や、騒々しいナイトクラブ(いずれも110デシベル)ぐらい」と同紙。 大会のアラン・ミルズ前レフェリーは「気にいらない。若い選手は声を出すようコーチされている」とおかんむり。4回戦で対戦したデメンチェワ(ロシア)も試合後、「個人的には少し大きすぎると思う。あれが彼女の戦い方なのだろうけど、レフェリーが止めるべきだ」と語った。 もっとも当のシャラポワは「プレーを始めた時からこれが私の戦い方。これからも変える気はない」と動じる気配はみじんもない。【山科武司】 毎日新聞 2006年7月6日 18時06分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[英国の事] カテゴリの最新記事
|
|