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近くのものが見づらくなってきたのは、かなり前から自覚している。
パンフレットの小さな文字などを見るときは、 もうジジイのようにそれを遠ざけて見るようになってしまった。 その格好がサマになっているのも悲しい。 が、最近はそれでも見づらいものが出てきた。 目からの距離を離しても近づけても、 薄目にしても目を大きくしても 文字の書いてある表面を斜めにしても もはや「読めない」文字がある。 老化ってのは一気に来るんだなあ。 視力はまだいい、体力が突然落ちるとしたら、と想像するとぞっとする。 あまり運動しなくなったのは、体力の低下を知りたくない気持ちが 無意識に働いているのかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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