視力回復トレーニング～その１～

眼科医から『メガネをかけたほうが良い』と言われたらあなたならはどうしますか？素直にメガネ屋さんに行ってメガネをつくりますか？ 実は次男が２ヶ月前に眼科医から『メガネをかけたほうが・・・』と言われました。親としてちょっとショックでしたが、『眼科医の言うことなど聞いてられるか！！』の僕の一声で、次男の視力回復プロジェクトを２ヶ月前から発足しました。 ダメもとの『家族一丸の視力回復プロジェクト』です。人間鍛えれば体は進化すると信じるトレーニングマニアの眼筋運動。眼の筋肉を動かして活性化させる。 子供の視力を復活させるのは親力だと思います。 ０．３だった視力が両目で１．０前後まで回復しました。日によっては１．２や１．５の『Ｃ』が見えることもあります。当然、メガネは買っていません。 ３年生とは思えないパワフルなバッティングはそれを証明するようで嬉しくなります。彼にとっては、ゲームよりボールが見えなくなって空振りする恐怖のほうが大きかったようです。そう洗脳するのも親力ですけど。。。 『ゲームのやりすぎ！』と子供を責めることは簡単ですが、それを黙認していた親の責任をどう考えるか。絶対あきらめない姿勢を子供に見せるのも親として大切なことだと思います。 ところで視力回復トレーニングって知ってますか？あまり知られてませんよね。視力回復センターからのパクリですが、我が家の視力回復プロジェクトの全貌をご紹介します。　　　～長くなったので、次回につづく～