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カテゴリ:☆ 野鳥と山の風 ☆
森の詩人あっこさんのお友達ブログにとっても可愛くておもしろい連続写真を見つけましたので、勝手に紹介しますね。
「チッチ セグーロ なんたら~の ・・・さてこのあと、どうする?!」 河原でセキレイの雛が首をかしげるストーリーがとってもラブリーです。 一度訪問してみて下さい。 ・・・・・・・(閑話休題)・・・・・・・ さて、私の方は・・・ 早朝5時半に、「ぴよ、ぴよ、びーよ!」と賑やかな声が窓の外に聞こえました。 まだ起きるのは億劫なので、私は布団に大の字のまま、目をつぶって様子を伺っていました。 「ぴよ、・・・、ぴーよ、・・・びよ、び~~よ!」 たぶん、窓の上の庇にでもとまっているんでしょう。 見るまでもなく目に浮かぶのは、巣立ったばかりのヒヨドリの雛。おとーさんかおかーさんを呼んでいるんでしょう。雛鳥や人間の子供も、どうしてちょっと「だみ声」なんでしょうね。 可愛いような可愛くないような・・・(親にとってはたまらなく可愛いんでしょう)。 私の住んでいるのは市街地のど真ん中ですが、昨朝はシジュウカラ一家、その前はコゲラ一家が窓の外でうろうろしている声がしました。この夏も、雛や若鳥がたくさん生まれたんですね。 この記事が楽しそうだったら、1クリックお願いします。人気環境blogランキングに参加しています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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