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テーマ:日々自然観察(9866)
カテゴリ:美味しい森(里山)のために
ノウサギの子供が一泊おとまりでした~!
ご近所の方が畦の草刈中に遭遇したとかで、ちょっと怪我(生傷)をしていました。 人を見ても怖がるだけで抵抗しない子で、昨夕は怪我のショックからか、玄関先で置いていても伸びたまま逃げませんでした。 あれこれととまどいながらも、元・動物病院スタッフの家族と子供が試行錯誤の“お世話”をした甲斐があり、夜にやっと草を食べるようになり、翌朝四時には玄関のたたきで収穫籠(臨時の子ウサギはうす)を脱出するまでの元気を回復。昼下がりには無事に青空の下に帰っていったそうです。 がんばれ~! ぼくにげちゃうよ 環境ブログrankingに参加しています♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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動物にもショック状態って言うのがあるって聴いたことがあります。
無事に野に帰ったようでよかったですね。 畑などに出て来ずに、元気に野山を走り回って欲しいですね。 (2008.06.22 11:15:29)
タッキーGOGOさん
コメントありがとうございます! >動物にもショック状態って言うのがあるって聴いたことがあります。 そうなんですよね。 特にウサギは繊細なことで有名だそうですね。 大人のウサギだと、怪我の治療のために診察台に押さえ込まれただけで、ショックで死んじゃう子もいたそうです。 >無事に野に帰ったようでよかったですね。 >畑などに出て来ずに、元気に野山を走り回って欲しいですね。 まったくです。 野っぱら・青天井でのびのび野生を満喫してほしいと願っています。 (2008.06.24 01:14:15) |
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