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美味しい里山日記 ~ 第二章 親子で丹波に移住!!楽しく美味しい田舎暮らし!

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『 里山推薦図書 』

2008.09.22
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家族が訪問先から栗を貰って帰ってきました。
いよいよ秋も真っ盛りですね。

畦を歩いていても、山道を歩いていても、奥深い丹波はときどき見知らぬ花や木の実に出会って、わくわくします。

5年来、欲しいな、と思いつつもなかなか買わなかったシリーズが、やっぱり欲しくなりました。買います!



山と渓谷社 山溪ハンディ図鑑 1 野に咲く花 070010




山と渓谷社 山溪 ハンディ図鑑 2 山に咲く花 070020




樹に咲く花(離弁花 1)改訂第3版




樹に咲く花(離弁花 2)2版


このシリーズは、ズーム写真のわかりやすさと美しさが抜群なんです。

届くのはいつかな・・・わくわく。

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Last updated  2008.09.25 16:10:56
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2008.08.17
野菜づくりは、ベランダのプランターで始めるだけでも楽しいですね。

‘農業’とまでいかなくても、借地借家で‘農’を楽しむ都会出身の方々も近所に何人かいらっしゃいます。

私自身は野菜づくりも初心者、今のところ‘農業’に踏み込む予定はないのですが、家族が食べる分の野菜や穀類は楽しみながらつくっていきたいと思います。

・・・そんな折、ふと手にとったのがこの本です。


『有機農業ハンドブック 土づくりから食べ方まで』
  日本有機農業研究会 編集・発行(農山漁村文化協会 1999年)


この本の一番の良さは、いろんな流儀の方が、意外に思い思いに楽しく有機農業や有機栽培に取り組んでいる雰囲気です!

一人あたり2~4ページずつ分担して、各種の野菜づくりのコツから、コイ農法や合鴨農法の経験談、雑草との新しい付き合い方、自給小麦での天然酵母パンや漬物づくり、果ては炭焼きや天ぷら廃油ディーゼル、バイオガスの利用まで、実践者の試行錯誤がぎゅっと詰まっています。

農家出身者よりも都会出身で農業に新しく取り組んだ方が多い点でも、本全体が単なる技法書ではなく「わいわいがやがや」新旧様々な視点で‘農’を語る一冊になっている印象です。

繰り返し読んで楽しんでいます。

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Last updated  2008.08.19 06:55:32
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2008.07.31
丹波の山裾の農村地帯、夜、家でふと耳を澄ますと、数種類のコオロギや蛙の声にまじって、久しぶりにウマオイ(馬追い)の声を聞きました。

秋の虫の声の童謡にも登場していたように記憶していますが、市街地で聞こえない声のひとつです。

昼間賑やかなキリギリスに対して、ウマオイの「スイーチョン」は宵っ張り。
聞いていると、穏やかながらわくわくしてくるリズムです。

子供の頃、博物館の夜の虫の観察会か何かで、初めて‘ハヤシノウマオイ’というウマオイの
声を聞きました。 姿もキリギリスに似ていますが、声もキリギリスを少し繊細にしたような感じ。

下にリンクを張りました声の図鑑は、絵本のような綺麗な写真集と鳴き声CDがセットになったシリーズで、私のお気に入りのひとつです。

‘図鑑’と銘打っていますが、前半約25分は‘鑑賞編’、後半40分が‘図鑑編’という構成で、リラクゼーションCDのように聞けるCDでもあります。

録音者も有名ですが、写真の方も、環境gooでも写真連載している有名な昆虫写真家・栗林慧氏です。

『山渓CDブックス5 声の図鑑 虫しぐれ』録音・蒲谷鶴彦/写真・栗林慧(山と渓谷社1994)


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Last updated  2008.08.01 22:26:07
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2007.07.05



山菜の本は書店でも平積みの人気ジャンルですね。
普段関西に居る私の不満は、東北や関東の山菜ばかり紹介されている本が多いことでした。

いくら東京が日本の首都だからって、500km以上遠くの気候が違う所の山菜を紹介されても、「ない」んだからおもしろくないんですよ!(個人的には東北の森も関東の森も好きなのですが、山菜文化は土地土地のものですから・・・)

・・・と思っていたら、兵庫に生まれ育った方による「兵庫の山菜文化を楽しむ」ための本がありました。 優しい文章で書かれた調理法とエピソードは、ちょっとした洗練と地元の香りがして、こちらの土地で受け継ぎたい文化だなあ、と感じました。

『ひょうごの山菜 おいしい食べ方とエピソード』
  清水美重子著(神戸新聞総合出版センター2007年)


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Last updated  2007.07.05 14:47:22
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2007.01.10
絵本『ゆきのひのおくりもの』

今日は仕事で雪国の縁まで行きました。
山裾近くまで森に雪が積もっていて、久々に静かな雪景色。
冬はこうでなくちゃ、と思いつつ、濡れた地面を踏みしめて不似合いなビジネスシューズにて・・・。

上の写真は、子供の頃から大好きな絵本です。
子うさぎやろばの描写がとても丁寧で、ストーリーも優しくて、雪の日にぴったりのお話しです。

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Last updated  2007.01.10 08:37:54
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2006.08.23
久々に黙々と見入ってしまいました。

「むし くらしとかいかた 改訂版」ひかりのくに株式会社

やっぱり、子供用の本はわかりやすくて良いですね。
特にこの本の姿勢には共感を覚えました。

カブトムシ、クワガタムシからキリギリス、ダンゴムシ、ハエトリグモまで、子供達の身近に見つかる虫たちを、愛情たっぷりに解説し、易しい飼い方を紹介してくれています。

カブト・クワガタしか載っていない(でも海外のも載っている)最近のムシ本より安心して見られます。
・・・海外の昆虫も好きなんですけどね、日本で飼うのはなんとなく品がない気がしてしまう私です。前にも書きましたが、マレーシアのクワガタムシはマレーシアで捕まえて感動したい・・・(マレーシアには奇想天外なカナブンを見ました。あれは、あの熱帯の森の中だから余計に嬉しかった!)。

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Last updated  2006.08.24 13:07:46
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2006.05.22
久々に、いわむら かずおさんの絵本を手にしたのですが、ストーリーの周辺に散りばめられたさりげない描き込みに楽しくなりました。

14ひきのぴくにっく
『14ひきのぴくにっく』岩村和朗著(童心社1986年)

テントウムシにフデリンドウ、ウグイスカグラや菜の花に、物言いたげなアマガエル。
春の季節感たっぷりに、ストーリーの周辺で生き物たちが実に自然に生き生きと描かれていることに感動しました。

特にびっくりしたのは、お姉ちゃん達が弟妹の世話をすることが知られる小鳥エナガのファミリー。
なんと、雛3羽に大人4羽が描かれています!どれがお父さんお母さんでどれがお姉ちゃん達?こんな絵本は珍しいですね。いわむらさん、さすが!

もちろん、ストーリーの方も、大家族でうきうきピクニックに出かけて木登りや川渡り、お弁当といった他愛ない一日が描かれていて、読み聞かせる私達も安心です。

ちょうど、今の季節にぴったりの絵本ですね。
ちょっと郊外を歩けばすぐ見つかるような生き物達がさりげなく描かれていて、本当の野山で今にも14匹の野ねずみに出会えそうな気になれるのが嬉しいですね。

(元・生物調査員さんの目で見ると、登場する生き物達は本州・関東系が多いかな?楽しい一冊です!)

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Last updated  2006.05.22 20:07:28
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2006.02.28
里山と楽しく関わっている中で、何度読み返しても内容が古くならないな、と感じるのが、以下にご紹介している一冊です。

『再生の雑木林から』中川 重年著(創森社 1996年)

植物生態学の専攻後、神奈川県職員として林政に関わっている方なのですが、お会いしても非常に魅力的な方です。
コンセプトは、「みんなが雑木林で楽しく遊べば遊ぶほど、雑木林が再生していく」方法論。中川さんが生態学および林学のご専門の立場から、ちょっぴりアドバイスし、あとは市民が自由な日程で遊んでいく・・・そんな実践例を紹介していらっしゃいます。柴刈りをして森の広場を作り、刈った柴でバームクーヘンを焼いたり、間伐した木でベンチを作ったり、あるいはカブトムシを招待する腐葉土コーナーを作ったり、椎茸のホダ木を組んだり。森はもともと遊ぶ資源の宝庫ですが、材料を調達したり生き物を招いたりするのに、ちょっと生態学専門家の知恵を拝借するのです。

森が好きで遊びに行っているのに、森を傷めてしまっては不本意ですよね。
生態学の専門家と一緒に作戦会議を開くことで、安心して森遊びをできて、しかも森が豊かになっていくんですから、うれしいことです。

☆ ☆ ☆

私の大学の出身研究室でも、同じようなコンセプトで雑木林つくりに関わった経験がありますが、植物調査を続けていると、本当に変化が見えて面白かったですよ。

また行きたくなったなぁ。よし、行こ。


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Last updated  2006.02.28 13:48:32
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2006.02.20
素朴に美しい挿絵と、心に染み込む詩。
とにかくこの一冊は好きなんです。

心に風が吹き、かかとに炎が燃えている
『心に風が吹き、かかとに炎が燃えている
 ~ターシャ・テューダーと家族が愛する詩』
  ターシャ・テューダー 編・絵
  内藤 里永子 訳


描かれている個々の草花や小鳥は確かにアメリカ大陸らしいのですが、なぜか醸し出す雰囲気はとても日本の田舎、里山に似ています。
タンポポ、スミレに藁葺き屋根。桜でさえずる小鳥の鉛筆画。
自然と優しく向き合う詩と絵とは、洋の東西を問わない暖かさに満ちています。

本のタイトルは、「放浪者のうた」という詩の一節です。

・・・枕元に一冊、いかがですか。


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Last updated  2006.02.20 10:16:12
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2005.09.30
ページを開くごとに、こんなにうきうきする本は滅多にありません。

ツリーハウスをつくる『ツリーハウスをつくる』
ピーター・ネルソン著(二見書房)


世界中のツリーハウス(樹上の家)の美しい写真と、その1軒1軒に込められた家族の思いやツリーハウス建築家との交流が、軽快に綴られています。

写真集として持っているだけでも、夢が膨らんで楽しくなる1冊です。
特に私のお気に入りは、表紙にもなっている「カエデの宮殿」というツリーハウスです。この家は、なんとアメリカの普通のお父さんが、子供達のために手作りで生み出した、とてもファンタジックな家です。物語の妖精の国からそのまま抜け出したような姿の傑作。

この一冊のおかげで、我が家はツリーハウス・シックにかかっています。
うわごとのように、いつか、この手で自分達のためのツリーハウスをつくるぞ~・・・・


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Last updated  2005.09.30 15:10:29
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