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ゴーヤ泡盛の野毛日記

田舎屋

「田舎屋」は仲通りにある焼鳥屋。
カウンター7席。テーブル席7席。
お通しは厚切りのハム。軽く火が通っているようだ。キャベツが軽く添えられている。
カウンターの中には女性2人。
日本酒¥350を熱燗で頂く。
テレビでは競馬中継。話題はレース一辺倒だ。最終のレース結果を気にしながら店を出る2人連れ。声がフェードアウトしていくがレースの話題は続いているようだった。
焼き物をお願いするとママが炭の様子を確かめ、ショーケースから取り出すと手際よく串を並べる。シロ¥100、ハツ¥110、レバー¥110を各1本。
ちなみに串盛(5本)¥500というメニューもある。
客は一組帰れば一組来るといった具合でまったく切れ目がない。
薬味として何気なく置いてある味噌をひとなめ。
この味噌は侮れない。
これをつまみにいくらでも酒が進んでしまう。
酒は緩い坂を上るようにきいてくる。
格子の窓に暖簾がふわふわと揺れていた。
締めて¥980也。

(2006.2.27)


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