731288 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ゴーヤ泡盛の野毛日記

大門

「大門」は野毛小路にあるふぐ、磯料理の店。
茶地の暖簾を潜り、横引きの戸を開けると白木のカウンターに8席。小上がりに3卓。6人掛けの小上がりだけで18人が座れる。
すっきりとした印象の店内。
厨房には女将さんが一人。
背面の幅のない棚には器が整然と並んでいる。
カウンターの中央を陣取り、オレンジ色の座面の椅子に座る。
まずは生ビール。お通しはふぐの皮と水菜のサラダ。ぷるぷるのふぐの皮とはりはりとした水菜の食感が心地いい。
日本酒が欲しくなり灘の酒、蔵一番¥400を冷やで頂くことにする。
つまみに牛すじの煮こごり¥580を頼んでみる。この煮こごりが実に美味。まったりとした舌に残るゼラチン質に酒が進む。
蔵一番をおかわり。
戦後、親の代から営業している店の歴史などを聞きながら、ゆるゆると過ごす。
活じめのふぐコース¥9500など、料理は全て女将さんが一人で行うというから驚きである。
魚食いには嬉しいメニューが豊富。締めて¥2180也。

(2006.11.15)


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.