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ゴーヤ泡盛の野毛日記

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2016年11月04日
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カテゴリ:野毛

「月読」は、武蔵屋の跡地に出来た京おばんざいの店。横引きの扉を開けるとお帰りなさいませと明るい声がかかる。カウンター7席。テーブル2席。カウンターの中程に座ると、目の前に日本酒、焼酎の一升瓶とウイスキーのボトル。しっかり櫻正宗も並んでいた。最初に頂いた生ビールは一番搾り¥480.-。おでんの中からこんにゃく¥150.-、大根¥180.-、つみれ¥140.-を選ぶ。おでんを待つ間にメニューを眺め、気になっただし巻きのもぎり¥150.-を追加で注文。一切れだけ食べたいという欲を満たしてくれる一品。しばらくすると、こんにゃくが…という呟きが聞こえてくる。どうやらこんにゃくが見つからないようだ。こんにゃくを捜索しなくちゃなどと本気とも冗談ともつかぬ物言いに、こちらも思わず、見当たらなければ手近な白滝¥130.-でもと笑いを含む。どうやってこちらに来られたのかとの問いかけに跡地が気になりましてと話すと、本日のお通しの玉葱のスライスとおからは武蔵屋さんのレシピですとにっこり。お通しはまだ頂いておりませんがというと、そうでしたと大慌てで出して来る。櫻正宗をグラスで頂き、なんちゃって武蔵屋セットを楽しんだ。締めて¥1710-也。






最終更新日  2016年11月08日 07時15分49秒
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2015年10月07日
カテゴリ:野毛
出会った頃は(ゴーヤさんが)まだ20代だったのにねえと思い出話に花が咲く。一番に話したいことがあるから店に寄って欲しいと連絡を受けた夜のことだ。次の契約更新はしないことに決めたとママが静かに切り出した。いずれ来る日とわかっていながら涙が込み上げる。オープン当時¥600で定食(コーヒー付)が食べられる吉田町で貴重なお店だった。毎日来ても飽きないように工夫された日替わり定食は手の温もりが伝わる味だった。両親を招きイタリアンのコース料理を作って頂いたこともある。「Movie Star」は私にとって帰る場所だった。野毛に場所を移して10年。終活という道を選択したママの顔は晴れやかだ。それならば門出を笑顔で送ろうと心に決め、私は今宵も「Movie Star」へ向かう。
※ラストムービーは2015年10月24日(土)です。






最終更新日  2015年10月07日 12時48分21秒
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2015年10月06日
カテゴリ:野毛
「ビストロガブリ」は野毛大通りにある串焼き屋。コの字に鰭が付いたようなカウンターに14席と4人掛けのテーブル席がひとつ。15時から19時まではハッピーアワーだというので生ビール¥300.-を頂く。お通しは枝豆。小さな網の乗せられた取り皿が目の前に出される。信玄鶏極上レバー¥100.-、砂肝¥140.-、北海道産蝦夷鹿ランプ¥190.-を注文。男性3人が厨房とカウンターを行き来する。最初に出て来たのは極上レバー。ポーションは小さめだが適度なレア感が楽しめる。続いて蝦夷鹿のランプ。思いの外臭みがなく柔らかい食感。最後に出てきた砂肝は歯応えが心地よく塩加減絶妙。串焼きの店と思って入店したが、一品もののフードメニューがかなり充実している。骨太名物おつまみとして、トリュフ大根¥280.-、フォアグラ茶碗蒸し¥380.-、煮込み¥500.-等。次回はワインを手に串もの以外を攻めてみようか。会計を頼むと最後の最後に鶏スープが出て来た。締めて¥1382.-也。






最終更新日  2015年10月16日 07時25分50秒
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2015年08月06日
カテゴリ:野毛
「菌太郎」は、野毛大通り沿いにある居酒屋。美空ひばり像を右手に見ながら階段を上がった2階右手だ。扉は磨り硝子で店内を伺うことは出来ない。思い切って横引きの扉を開けて中に入る。目の前がカウンターで10席。右手に小上がりがあり、10人程度入るだろうか。分煙をしているらしく、煙草は吸わないと言うとカウンターの右端を勧められた。まずは生ビール。サッポロの黒ラベルだ。お通しは自家製豆腐。塩で召し上がって下さいと言われたが、そのまま一口。十分味わい深い。日本酒に切り替えようと店主にお勧めを伺うと、3種類の酒を勧められた。その中から御意見番を選ぶ。さらにあてで鮪の醤油麹漬けを頂けば、もう満足。麹へのこだわりを楽しみとして提供する、そんな店主の真摯な姿勢に気持ち良く酔った。締めて¥2,730.-也






最終更新日  2015年08月11日 07時21分35秒
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2015年05月26日
カテゴリ:野毛
何故これまで訪れることがなかったのかという後悔がよぎる瞬間がある。「かすり」はそんなお店の一つ。都橋商店街と向かい合う形で立っている「ともえ荘」の1階。何度となく振られているが、ようやくチャンスが巡ってきた。開け放たれた扉の中はどんな世界か。勢いでカウンターの真ん中に座り、並べられたボトルをしばし見つめる。思いの外上背のあるママが、初めていらした方ねと掛ける声は耳に優しく響いた。私はオールドパーをロックで頂く。ペリカンの形をしたガラス製の器にビターなチョコレート。そんな気遣いが嬉しい。ひとしきり会話を楽しみ、再び夜の街に送り出して頂いた。締めて¥3,000.-也。営業日が不定期なので、灯りがともっていたら迷わず入ることを勧める。






最終更新日  2015年05月27日 12時49分19秒
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2015年02月07日
カテゴリ:野毛
「VaLe」は都橋商店街に出来たスペイン・バル。看板を眺めていたら中にいたオーナーによろしかったらどうぞと声を掛けられた。ナチュラルでシンプルなデザインの店内。開口部からやわらかい光がL字のカウンターにたっぷり入っている。左手の壁には黒板いっぱいに書かれたワインリスト。ワインはすべてスペインからの輸入だという。黒い座面のスツールに座り、私はオーナーのお勧めでフレッシュな白ワインを頂いた。品川、鎌倉に続いて3店舗目の出店となる都橋。元々は横浜の出身でようやく横浜に帰ってきたというオーナー。じっくり腰を据えていく構えだ。締めて¥490.-也。今年はスペイン産のワインも楽しんでみようか。






最終更新日  2015年02月08日 20時45分11秒
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2015年01月31日
カテゴリ:野毛
雪道での転倒、骨折に始まり、逆流性食道炎、ピロリ菌が発見される等治療に追われる日々を過ごした2014年。たくさんの出会いに恵まれた一方、大切な日人との別れも経験した年だった。
縁あって野毛の街で出会った皆様にありがとうの気持ちを込めて、今宵も乾杯!

参考までにこの一年間に私がよく通ったお店をあげてみる。()内の数字は一年間に通った回数。のべ503軒。一年は365日であったはず。

★ムービースター(61)
★○豊  (55)
★如水  (27)
★56's  (22)
★桐のや (25)
★よりみち(20)
★ら×旺  (20)
★STRUT (20)
★NIKE (15)
★みつ徳 (14)






最終更新日  2015年02月08日 20時06分35秒
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2014年12月16日
カテゴリ:野毛
「うっふ」は、宮川町に出来たカフェバー。重厚な扉を開けると吹き抜けのエントランスにまず魅せられる。左手には半円のステンドグラス。右手には螺旋状の階段。奥のカウンターに6席。壁際に立ち飲みスペースもある。私はカウンターの半ばに腰掛け、フローリスホワイト¥800.-を頂く。店名の由来は、ため息だとか、卵だとか。ステンドグラスも階段もオーナー自ら買い付けたもの。それをこの店に合うようにさらにカスタマイズしているという。2階席にはカウンターとテーブル席。訪れた客が思いおもいに寛げるよう配慮されている。一人客の私のために年代物の手回しオルガンとオルゴールをわざわざかけて下さる心遣いがうれしい。遠い時間に思いを馳せ、気持ちのいい一日の終わりを過ごした。






最終更新日  2014年12月16日 12時54分33秒
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2014年09月15日

カテゴリ:野毛
「草」は宮川町にあるバー。ひっそりとした店構えに惹かれて扉を開けた。天井から吊り下げられた個性豊かなペンダントライト。そこに映し出される空間にふんわり吞み込まれた。赤い座席に座ると和モダンなバックカウンターに目が行く。さて何を頂こうか。メニューを見ると食も味わって欲しいとある。それではとヒューガルデンのつまみにオクラの天ぷらを頂くことにした。ふと見遣ると入り口の右手に懐かしの黒電話。現役だろうか。実家の黒電話は健在だ。そんなことを考えているとヒューガルデンの小瓶と揚げたてのオクラの天ぷらがやって来た。大振りのオクラを食べやすい大きさに切って欲しいとお願いするといやな顔もせずに応じて下さる。柔和なマスターもどこか懐かしくて温かい。






最終更新日  2014年09月15日 12時28分33秒
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2014年06月05日
カテゴリ:カテゴリ未分類
「どんたんぼう」は宮川町にある串揚げの店。明るい店内に赤提灯がずらり。カウンターに3席。テーブル席が5席。まずは生ビール¥380.-を頂く。お通しはキャベツ。壁に貼られた武蔵小杉にあるという姉妹店の人気メニューから、一番人気の鶏の梅シソ巻きと四番人気のズッキーニ、さらにプチトマトと紅しょうがを頂いてみることにした。ポーションは小ぶりだが、揚げたてのいい匂いが食欲を刺激する。メニューは串揚げ¥100.-から。一品料理は¥300.-から。串盛り5本セット¥550.-、〆のお茶漬け¥300.-、あっさりうどん¥350.-等々。滞在中4度のブレーカー落ちはご愛嬌。締めて¥1,130.-也。






最終更新日  2014年06月05日 22時55分35秒
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 つきも@ こんにちは ヽ(^0^)ノ ゴーヤ泡盛さん、いつも感心しながら読ん…

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