☆蒼春謳歌純情同好会☆〆さんは154♪

2010/01/27(水)00:35

『貯まる小説』

 はい、こんばんわ雛菊です。 いあいあ、もうねー最近なかなか日記を書くまで気力がもたないというか・・・あれです。 さてさて、最近思うところがありまして、普段何気なくスーパーで買い物をしている訳ですが、 この買い物、なんかいつも同じものを買っている気がしてならないのです。 ならないというか、まあ同じものをほぼ買っているのですけどね。 別にお金が無いわけではなくって、食べる気がしないというか味とか想像がつかないといいますか、突き詰めれば食べた記憶がないのです。 これって、結構重要で各家庭で食卓に上らなかった物って沢山あるものですよね。 もしくは、親の好き嫌いでお菓子とかのレパートリーも少なかったとか。 まあ、色々考え得る事柄は多いいと思いますが、お金を自由にできる年になった時今までの食の購入の種類が反映されてくるのかな・・・と思ったりする訳です。 この部分って、どうやったら変えていけるものなのか・・・知人が好きで薦められて購入するとか、その販売をしている会社のCMとかで興味をもって購入するとか。 まあ、いろいろこれも要素はあるのでしょうけど、でも結局のところ元のいつもの買い物をしてしまうのでしょうね。 外食も結局食べるものはいつもと変わらないと・・・。 思うに、企業の経営不振も昔はこうだったからこれで進む事に疑念を持たない人がまだいるからこうなのかなと極論ではありますけど思ったりして。 変わるとか変えていくとか机上の空論にならない為には、変えた時の信念とそれが成った時の自信が完成した時に、習性というものが破壊されて新しいものが誕生するのかもしれませんね。 まあ、なんだかよくわかりませんが、今宵はこの辺でー。 ではでわ、おやすみなさいませ♪

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