2009/01/10(土)21:22
ジョエル・ロブション
(Robuchonのウェイティングバー
赤×黒の内装に、心臓を射ぬかれたっ)
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2008-2009の年末年始は、
だんなはんの叔父さまご夫婦がご来日
おじさまはフランス紳士で、
おばさまは素敵マダム
元旦のお昼から、
恵比寿のジョエル・ロブションに詰め、
おいすぃランチをいただきやした
本当においしかった!!
シャンパンも開きまくり
実はわたし、
仏文出身のくせにフランス語がしゃべれず、
超コンプレックスだったのですが、
ものすごく楽しい時間を過ごさせてもらうことができました!
感謝です
しかしやはり、
フランス人の上流階級的なウィットって独特だよねー
「結婚するには、中庸のお相手を選ぶことが何よりも大切だ。
どういうことか分かる?
つまり、会計士と詩人の中間を選ぶってことさ。」
みたいな。
完璧なドレスアップもかっこええなー。
フランス映画がおしゃれなわけよね