L'ecume des jours

2009/01/10(土)21:22

ジョエル・ロブション

グルメ(107)

(Robuchonのウェイティングバー  赤×黒の内装に、心臓を射ぬかれたっ) ***************************** 2008-2009の年末年始は、 だんなはんの叔父さまご夫婦がご来日 おじさまはフランス紳士で、 おばさまは素敵マダム 元旦のお昼から、 恵比寿のジョエル・ロブションに詰め、 おいすぃランチをいただきやした 本当においしかった!! シャンパンも開きまくり 実はわたし、 仏文出身のくせにフランス語がしゃべれず、 超コンプレックスだったのですが、 ものすごく楽しい時間を過ごさせてもらうことができました! 感謝です しかしやはり、 フランス人の上流階級的なウィットって独特だよねー 「結婚するには、中庸のお相手を選ぶことが何よりも大切だ。 どういうことか分かる? つまり、会計士と詩人の中間を選ぶってことさ。」 みたいな。 完璧なドレスアップもかっこええなー。 フランス映画がおしゃれなわけよね

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