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カテゴリ:英語
超有名な映画
【ホームアローン】を なんとリリースから34年目にして 初めて見ました。 クリスマスイブに ピッタリの映画ですね。 主人公のケビンがやんちゃで、 可愛くて、痛快で 心が暖かくなりますね。 34年前は34歳だったから、 息子たちは9歳と7歳くらいか? 主人公のケビンと同じくらいの 年齢で、男の子ですが小学生の時は それは可愛いかった(笑) 男の子だけど、 長男は次男のいない時を見計らって、 私が「1日100万回ね」と言って 強く抱きしめてあげると、 「もういい!もういい!」と言って 元気に遊びに行きました。 次男は要領がいいので、 いつも上手に甘えていたんですよ。 長男は常に弟に対して お兄ちゃんらしく振る舞うので、 母に甘えるところを 見られたくなかったんですよね。 そう新しく家を買って、 ローン返していかないとと 頑張っていた頃です。 そんな子供たちとケビンが 重なって見える映画でした。 ビックリしたのが、 34年前アメリカのスーパーでの、 レジシステムがバーコード? システムようになっていたこと。 日本ではその頃 手打ちでしたよね。 そんなことを考えながら 見ていました。 ところで2週間程前から、 突如英語の神様が降りて来たのか、 結構聞けるのです。 昨日もNさん(アメリカ人)が 旦那さんのお爺ちゃんの一周忌で 茨城へ行って、お墓参りを したり親戚が集まって一緒にご飯を 食べたりしたことや お墓がアメリカと日本では違っていて、 とても面白いと言っていたことが、 しっかり聞き取れたのです。 まあ難しいお話しではなかった んですが。 それでラジオ英会話を聞いたら、 まあまあ聞ける。 遂に私も私も私も 神様は見捨てなかった?(笑) 熱心に勉強しているわけではない けれど、英語と言うものを 手離さなかった。 そのご褒美が遂に来たか? そう思ってホームアローンを 字幕無しで見てみたら、 あれ? 90%以上わからない(笑) ネイティブの英語は 難しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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