|
テーマ:DVD映画鑑賞(14194)
カテゴリ:Movie 映画
ジェニファー・ロペス、ベン・アフレック共演。
まず、このキャストで見る気なくしそうです。 ベンは「ペイチェック」や「デアデビル」「アルマゲドン」と好きな俳優なんですけど、J・Loは音楽はいぃと思うんですけど、女優は辞めたほぅが・・・ゴシップばっかで、もぅ正当に演技なんて評価されなぃだろぅから、音楽1本でいったらいぃのではと思います。 そして、誘拐される連邦検察官の知的障害がある弟役にジャスティン・バーサ。 犯罪組織のボスに、アル・パチーノ。アルは、ほんとに最後のほうで少しだけ出演。 まず、みんながつまらなぃ映画、最悪の映画と証するわけは 1.ベンとジェニファーの共演 2.タイトルがベン演じる主役のラリー・ジーリから「ジーリ」だが、タイトルにこだわるほど魅力のある人生・人物じゃない。「ジーリ」をよく、「ギグリ」とかまともに正しく読まれたことないって小話しますが、だから何?って感じ。 3.ラリー・ジーリとリッキーの人物像や、会話の中身、そもそも2人が組む目的と実行、全てにおいて、お話が中途半端。 4.知的障害のブライアンと2人との誘拐犯と誘拐された側って設定から、徐々に心を近づけていくって設定と、リッキーとラリーが心を近づけていく設定、どっちか1つにしたほぅが絶対いぃと思う!この時私生活でベンとJ.Loは付き合ってたから、くっつく役にしないほぅが良かった。知的障害のコとって話のほぅが演技が評価されたと思う。 5.ジャスティン・バーサの知的障害を好演だったと思う。あれがなかったら見る価値なし。どうしてベンはこの映画を選んだのか不思議。 6.4で書いた知的障害をメインにしたストーリーでなら、もっともっとジャスティン・バーサの演技が光ったと思う。ジャスティン自体光る演技をしていたのに、キャストと脚本が最悪なため。 ほんとにジャスティンの演技が見たくて買ったので、ジャスティンの演技自体に文句はありません。なのでジャスティンが出演している映画のコレクションとして以外は、全く価値がなぃですね。 これから、ベンはもっと映画を選んでほしぃ、そしてJ.Loは映画はやめたほぅが・・・・・ 酷評かもしれなぃんですけど、「見て損した」とか「2度と見たくない」とかではありません。 ジャスティンはまだ新人なので、こうして見られることに価値が、こうして一部分でも価値があれば私にとって「駄作」ではなくなります。 ジャスティンの知的障害の役は、わけのわからなぃラリーとリッキーのストーリーの設定に、癒しをくれます。最初は、ラリーに怒られてばかりだったんですけど、そのうち眠る前本(???)を読んであげるところ、ベイウォッチのところ、ラリーに「バカ!」と言われても「バカはおまえ!」って言い返すところが面白かったです。 ジャスティンの今後の作品が楽しみなんですけど、まだ新人だし、有名じゃなぃので、日本での扱われ方・・・映画が公開になるのかならないのか、公開にならなくてもDVDのリリースあればまだ良いほぅですが、公開のリリースもなぃなんて最悪ですからね(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Movie 映画] カテゴリの最新記事
|
|