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2006.08.21
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カテゴリ:政治、社会問題
先日書いた日記について、篠原さんとおっしゃる方からコメントを頂いていたので、

ま、その答えになるかどうか、、、
終戦記念日も過ぎたことですし、

新たに日記を一本書いてみます。

戦争とはどういうものなんでしょうか?

理想としては、「戦争がない」ことが一番、
このことに関しては、良心的な方は、どなたも皆賛同されるでしょうね。

(実は、ここに、「戦争の存在」によって利益を手にする人もいたりするので、
全人間にとって、、と言い切れないところに、この問題の難しさの一端が
垣間見える部分もあるのでしょうが。。)

A国がB国を攻める場合、当然、そこには、攻めなければいけない理由が
存在するわけですが。。

で、その「理由」には、たぶん、グレードが存在するのでしょうが。。

そのグレードを判断するのは、一応、国連ということになっております。

現実世界では、アメリカに代表される大国の意図、パワーというものが、
同じくらい大きな影響力を保持します。

ここが、理不尽さを感じさせる最大の理由なんだと思いますが。。

さて、ある国がある国を一旦攻めた場合、
もはや、負の連鎖は、よっぽどの意志と決断がない限りは、止まりません。

なぜなら、攻められた国には、「やり返す」という大義名分が付与されますからね。

ということで、一旦戦争が始まってしまえば、
二度と憎しみの連鎖が終わることがない、というのは、現実です。

終わるためには、勇気をもってどこかで、どちらかが「大義名分を放棄する」か、
もしくは、太平洋戦争の時の日本のように、完膚なきまで打ちのめされるか、
どちらかです。

そして、「戦争」という名の下に、何が起こっているのか?

先日、テレビでの特集では、レバノンにて、民間人が多数、爆撃によって
殺され、そしてその遺族達が嘆き悲しむ様子を、カメラが捉えていました。

若い女性達は、民間人の家族を突如として失ったことに嘆き悲しみ、
号泣していました。

そして、その号泣がおさまったあと、カメラに対して、
「必ずやり返すし、やり返す勢力を支持する」と、力強く宣言していました。

私は、非常に悲しい気持ちになりました、

が、誰が彼女達を責められるでしょうか??

9・11のテロ、、、悲惨な出来事でした。

でも、さかのぼれば、テロの加害者たちにも、上に書いたような事情が
あったりする。。。

テロと戦争は似て非なるものですが、通じる部分も多くあります。

私はもちろん、テロの加害者達を擁護するつもりはありませんが、
彼らにも言い分はあり、

その言い分は、突き詰めれば、「やられたらやり返せ」であり、
「正義を悪から守る」である、というのが、やっかいなところです。

なにせ、その言い分だけを聞いていれば、安部官房長官の威勢のいい
語録と、そう大差ありませんからね。


さて、こういったことだけを書いていると、夢見がちな理想主義者という
レッテルを貼られそうなので、

現実にどうするのが一番か、考えてみましょう。

私は、日本がたとえ攻められた場合でも、
自ら反撃をすることには慎重であり、

国連に預けるのが一番である、という意見です。

これは、理想主義的に、ではなく、現実主義的に、です。
(つまり、理想と現実の一致、、なんと素晴らしいことでしょう!(笑))

篠原さんのご質問は、「日本ではなく他国にとってはどうなのか?」
という内容なので、

それにも答えるならば、

私の考えでは、現状の枠組の中では、「他国にとってもそれが一番」というものです。

そうでない国も一部ありますが、
それは、アメリカに代表される、超大国のみでしょう。

決して国連の決議に100%従うわけではなく、独自のパワーで独自の路線をいつも
とっているアメリカが象徴的ですが、

そんなことできる、そんなことをして損をしないのは、アメリカくらいでしょう。

それでもアメリカでも、一方的にまんまと得ばっかしている、、というようには
なっていないように見えますが。。。

篠原さんへのお答えをより具体的に致しますが、

たとえば、韓国が日本から攻撃されたとして、
韓国にとって最も得策は、

恐らく、国連に預ける、ことだと思いますが。。。真剣に。

そこで、日本に反撃することが、果たして、長い目でみて、韓国の得になるかどうか?
ということです。

攻撃するくらいの日本ですから、当然、韓国の反撃に対して、再反撃するでしょうからね?

ということは、行き着くところは、単なる消耗戦、、ということでしょう?
両国民が疲弊しきって終わるのか。

あるいは、そうなる前に、勇気をもって、核を使いますか?
国際社会を敵にまわすリスクをとって、何らかのリターンがあるでしょうかね?

あるいは、疲弊しきった状態で、漁夫の利的に北朝鮮が攻め入ってきたらどうするんでしょう?

戦争状態がある程度進んだ段階で、国連に預けますか?
それなら最初に預けちゃったほうが、被害も最小限で、理屈的にもこちらに分があるのでは?

結局、いろんなことを考えれば、
最初の段階で国連に預けるのが、殆どの国にとってベストの選択だと、
私は現実的に思いますよ。

戦力を充実させて、ならずもの国家の侵略や侵攻に100%対応する、
という発想自体が、夢物語でしょう。(それこそ平和ぼけです)

街で喧嘩になったら、さっさと警察に駆け込むのが一番、という話です。

自分が暴力団であれば、アメリカみたいに横暴に振舞っても、街の喧嘩では無敵かも
しれませんがね。

チンピラ相手で、返り討ちにしてやった!と思ったら、またその仲間達が報復に
くるかもしれませんしね。

東大阪の大学生リンチ殺人なんて、まさにその構図なわけですしね。

と、最後は話がとびとびになってしまいましたが、
私は、現実主義として、以上のように考えております。

PS-815の小泉靖国参拝について。
参拝後の会見で、小泉さんが、ようやく、きちんと反論を試みようとする姿勢を見せて
いましたね。

そのこと自体は、評価します。

参拝反対=中国のいいなりになれということ、、、
という間違った論理構成一点張りから、ようやっと脱却したようで。

論点を3つに絞ったうえで、それに対し、自分なりの理論武装をしたという意味では、
評価に値します。

ただ、脆弱な部分も、何点もありましたがね。

たとえば、私にいわせれば、「伊勢神宮は誰も言わないのに。。」というのも、おかしな
理屈です。

厳密には、伊勢神宮も、アウトでしょ?

ただ、靖国に比べ、いろんな意味で目くじらを立てるほどでもない、と殆どの国民が
思っているから、敢えて争点になっていないだけ、というのが正解でしょう?

「ま、目くじらを立てないでいいか。。」というレベルのことを、「スタンダード」と
して解釈しようというのは、あまりにも都合がよ過ぎます。

それから、「ブッシュに言われたとしても。。。」というくだりも。。

ま、「信念の人」小泉としては、また格好よさを印象付ける発言で、
結構なことですが、

現実外交としては、「言った相手がブッシュなら。。(従っておくか。。)」
という視点は欠いてほしくないですね。
(口がさけても言えんでしょうが。)

つまり、理屈の話ではなく、何が日本に益するのか、という視点は持っていないと。

「俺達は正しいことをやっている。それを理解しない周りが悪い。
正しいと思うことを、頑としてやっていく」

というのは、一見勇ましく見えますが、言ってることは、アルカイダと一緒ですぜ、
ということ。

それに、そこまで威勢のいいことを言う割には、牛肉ごときであっさり譲歩の連続じゃん!
と、私なぞは、さめてしまいます。

もっとも、こういう小泉節に、5年前はまんまと騙された一人ですが。。(笑)

5年前は、ここまで口ほどにもないとは思わなかったから。。

さてしかし、ことは、小泉よりも、安部。

こいつだけは、本当に、総理大臣は、やばすぎるでしょ?

ほんと、世間知らずのお坊ちゃんが、ただ勇ましすぎるだけじゃん!
挫折なしに来たから、政治も外交も、なんでも挫折なくうまくいく、と
信じ込んでいるんだとしたら、、、

人生初めての挫折に、国民を巻き込むのだけはやめてね!!

大体、個人よりも国家の方が大切、、、的な発想が怖い。

あんたはその方針で振舞ってくれていいけど、
それを国民個人個人に押し付けるのはやめてくれ!

誰でも一番大切なのは、個人ー自分自身。
次に大切なのは、自分の家族。

ここまではほぼ間違いないけれども、
その後は、人それぞれだからね。

その次に、「全世界」がくる人は、理想主義の平和ボケといわれ、
その次に、「国家」とか言い出す人は、ナショナリズムといわれ、
その次に、「おらが町」な人は、田舎者、

なんだろうけど、

すくなくとも、一国の指導者レベルになる人は、
やはり、本来、一番上、の視点に立っていないと。
ま、それが理想に過ぎないんだけど。。。。

結局、世界の指導者には、「おらが町!」(この場合は、「うちの国家」)
と言い張る、世界のなかでは「田舎者」が多いんだろうね。

アメリカの大統領と、石原東京都知事あたりも、よく似ているもんね。

それだけのパワーがあるんなら、
もっと、その力を全世界が良くなるために使ってよ!

と言いたくなるけど、本人たちは、
「アメリカアメリカ」「東京東京」の一点張り。






Last updated  2006.08.21 11:12:17
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 Re:「戦争」ということ(08/21)   beihiba さん
こんばんは,僕も反戦をつらぬくべきだと思います。 (2006.08.22 00:16:02)

 Re:「戦争」ということ(08/21)   beihiba さん
篠原さんこなくなりましたね。柔道銀メダリストの篠原さんではないですよね。 (2006.08.22 22:22:21)

 なんだかなぁ…   トーマス さん
>理想としては、「戦争がない」ことが一番、
>このことに関しては、良心的な方は、どなたも皆賛同されるでしょうね。

つまり、北朝鮮は「よい国」ということですね。今現在「戦争がない」のですから。

>国連に預けるのが一番である、という意見です。
>これは、理想主義的に、ではなく、現実主義的に、です。

かつて湾岸戦争の成功、冷戦の終結という流れの中で、国連主導の平和創造を目指した動きがありました。
当時の事務総長の名前をとってガリ構想と呼ばれたこの考えは、ソマリアやボスニアへの介入失敗により、ものの見事に崩壊しました。

麻生外相がおっしゃてましたが、国連というのは会議のためのテーブルでしかありません。
そして、会議を開くためには関係者を席に就けさせなければなりませんが、そのためには同盟やパワーゲームを駆使する必要があります。
いくらテーブルを崇め奉ってもあまり意味はないと思います。

>誰でも一番大切なのは、個人ー自分自身。
>次に大切なのは、自分の家族。
>その次に、「全世界」がくる人は、理想主義の平和ボケといわれ、
>その次に、「国家」とか言い出す人は、ナショナリズムといわれ、
>その次に、「おらが町」な人は、田舎者

個人から家族、家族から故郷、故郷から祖国、祖国から世界と段階的に進んでいくべきでは?
いきなり家族から世界へ飛ぶ人は、故郷や祖国の段階の人を理解できず、愚か者としてバカにする。だから逆にお花畑とバカにされるのですよ。
「国家のために個人が犠牲になれ」という考えと「世界のために国が犠牲になれ」という考え、何も違いはありません。 (2006.08.23 11:51:47)

 Re:なんだかなぁ…(08/21)   beihiba さん
トーマスさん
結局何が言いたいんですか? (2006.08.23 21:08:47)

 Re[1]:「戦争」ということ(08/21)   仙一どん さん
beihibaさん
>こんばんは,僕も反戦をつらぬくべきだと思います。
-----

ありがとうございます!意見一致ですね!!
(2006.08.24 17:10:19)

 Re:なんだかなぁ…(08/21)   仙一どん さん
俺>>理想としては、「戦争がない」ことが一番、
>>このことに関しては、良心的な方は、どなたも皆賛同されるでしょうね。

トーマスさん
>つまり、北朝鮮は「よい国」ということですね。今現在「戦争がない」のですから。


なんだかなぁ。。。トーマスさんがどういう意図で書かれているのか、本当にわかりかねますが。。。

どういう文脈で解釈したらこういう解釈になるのか。。。

私が言いたいのは、「戦争がないに越したことはない。みんな、その理想は基本的には一緒ですよね!?」という一点に尽きますし、それ以上でもそれ以下でもありません。

北朝鮮が良い国か悪い国かに関しては一切言及してませんし、個人的には、悪い国だと思っていますが、

少なくとも、私の言っていることは、「戦争を現時点で行っていない国は、全て良い国である」ということではないので、悪しからず。

全く、読解力が無いのか、単なる挑発なのか、、理解に苦しみますが。 (2006.08.24 17:16:14)

 Re:なんだかなぁ…(08/21)   仙一どん さん
>麻生外相がおっしゃてましたが、国連というのは会議のためのテーブルでしかありません。
>そして、会議を開くためには関係者を席に就けさせなければなりませんが、そのためには同盟やパワーゲームを駆使する必要があります。
>いくらテーブルを崇め奉ってもあまり意味はないと思います。

そして、私が言ってるのは、「国連というテーブルを崇め奉れ」ということでもありません、残念ながら。

結局は、世界の力関係は、パワーの強弱で決まります。

でも、現代社会は、そこに、国連という「理想」「大義名分」が持ち込まれた分、現代世界以前の混沌よりは、まだましかもしれませんね。

私が言ってるのは、この、国連という「理想」「大義名分」を上手く利用せよ!ということです。

少なくとも、日本が、大義にもとるようなことをしていない自信があるのならね。

ま、私の判定では、竹島問題は、十分に世界の理解を得られる=大義に沿って「勝てる」議題です。

逆に、靖国問題は、残念ながら、国際社会に、アウトと判定される可能性が高い「議題」です。

中国の言うことに従う云々ではなく、国際社会にどう判定されるか?が問題なんですがね。。

この件に関しては、何度も我が日記で言及してますので、いまさらこのコメント欄で応酬する気はないですが。。 (2006.08.24 17:23:00)

 Re:なんだかなぁ…(08/21)   仙一どん さん

>個人から家族、家族から故郷、故郷から祖国、祖国から世界と段階的に進んでいくべきでは?
>いきなり家族から世界へ飛ぶ人は、故郷や祖国の段階の人を理解できず、愚か者としてバカにする。だから逆にお花畑とバカにされるのですよ。

私は、段階的に進む「べき」だとは思いませんよ。

そこが、あなたとの違いです。段階的に進む「べき」という前提ありきのあなたとはね。

私は、どの段階を飛ばそうとも大事にしようとも、「個人の自由」だとは思っていますが、

少なくとも、「おらが村」の上には「国家」が。「国家」の上には「世界」が、、存在することを、アタマに入れておかないと、結局偏狭的な利己主義に、無意識のうちに陥りますよ、ということを述べているだけです。
(2006.08.24 17:26:25)

 Re:なんだかなぁ…(08/21)   仙一どん さん
>「国家のために個人が犠牲になれ」という考えと「世界のために国が犠牲になれ」という考え、何も違いはありません。
-----

それは、あなたの認識不足です。

現代社会において、「個人の権利」が何においても最重要なはずですからね。

国家という枠組み、市町村という枠組み、全て、「個人の権利」を守るための枠組みですから。

ですから、「世界のために国が犠牲になれ」という概念と、「国のために県が犠牲になれ」という概念は同じかもしれませんが、

それらは、「国のために個人が犠牲になれ」という概念とは、明確に一線を画されているはずです。

個人のために、村、県、国、国連があるのです。

その「基本」を、どうかお忘れなきよう。

全てにおいて、優先されるのは、「基本的人権」ですよ。それとも、その大前提を否定されるおつもり、もしくは認識していらっしゃらないですか?
(2006.08.24 17:31:30)

 仙一どんさんへ   篠原静流 さん
返事が遅れてしまいました。前コメントにレスが付かなかったので私のコメントは放置されていたのかと思っていましたが、新エントリーがたっていたのですね、気づきませんでした。
さて、仙一どんさんのいう「国連に預ける」というのが具体的に何を意味しているのか不明ですが、これを国連軍の救援と読んでコメントします。一国が他国に攻撃されても、国連決議を通じて国連軍を派遣するまでには相当日数を要します。その間、攻撃を受けた側は反撃できないのでは、みすみす自国民の基本的人権を無視することになりませんか?国連軍が救援に来る前に自国軍が抵抗すれば助かっていたはずの国民を指をくわえて見殺しにするというのが仙一どんさんの主張でしょうか?国連軍に期待したとしても、それまでの間、自国軍が戦闘行為を行うことに何の問題があるのでしょうか。また、国連軍に期待するということは国連のお墨付きなら戦闘行為自体は否定していないということになるわけで、これは主体が違うだけで、攻撃側と国連軍が「行き着くところは、単なる消耗戦」となるという仙一どんさんの危惧は解消されません。また、「国連に預け」た結果、単なる声明で終わったら、結局は自国民の基本的人権は誰にも守られません。自国民を護るのは自国の責任であるという私の発想からは、仙一どんさんは随分と人命を軽視しているように見えます。 (2006.08.24 20:25:16)

 Re:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
篠原さんのおっしゃりたいことは、とてもよくわかります。が、誤解を恐れずいえば、私の主張は、「それでも、反撃せず、国際社会に委ねるのが、長い目で見れば、得策」というものです。(ストレスは溜まりますがね)

反撃するのは男気であり「祖国を守る」という大義名分は美しいですが、本当に祖国を守るということは、ただ反撃を一度することではなく、徹底的に反撃して相手を完膚なきまで打ち砕き、次なる攻撃をできる能力を完全消滅させることでしょう。

今の日本にそこまでの力がありますか?そこまでの力を付けるために、どれだけの軍事強化が必要でしょうか?

それが無理なら、黙って反撃しないことの方が、大局的に見れば、より祖国を守ることに近いかもしれない、ということです。

もちろん、その為に、普段から、有力国との間に良好な関係を築いておくことは、前提条件です。
一方的に先制攻撃を受けた被害国民にとってはたまったものではありませんが、そこで感情的に反撃したのでは、被害を拡大してしまうだけです。
それよりも、普段からやっておくべきことは、「日本を攻撃したら、攻撃したほうがやられてしまうよ」という雰囲気作りではないでしょうか?
そういう意味では、現状の日本の防衛体制は、概ね方向性はあっていると思います。
今どこの国も日本を現状攻撃してこないのは、日本を攻撃すれば攻撃したほうが損をするということが、言わなくてもわかっているからでしょう。
(2006.08.24 21:51:29)

 Re:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
篠原さん
>自国民を護るのは自国の責任であるという私の発想

ならず者国家に攻撃されて、反撃して、自国民を守ることが、現実的に本当にできますか?

更なる反撃をされ、こっちもやり返し、戦争状態に突入し、より多くの自国民を犠牲にすることが、「自国民を守る」ことと同義ではないはずです。

それらの行為は、ひょっとすれば、「自国民を守ろうとする」立派な行為ではあるかもしれませんが、「自国民を守る」ということとは、似て非なるはずです。

「守ろうとしたけど、守れなかった」という敗戦の弁は、かけがえのない一つ一つの命の前では、何の意味も持たないですからね。

今恐らく世界で最強なのはアメリカでしょうが、強大な軍事力を背景に、パワープレーを押し通すかわりに、テロの標的にもなっています。

日本のような、所詮資源弱小国は、勇ましい理念など投げ捨て、虎の威を借る狐、たるしか、生き残る術はないはずです。

国粋主義者にとっては我慢ならないことかもしれませんが、それが現実ではないですか?

北朝鮮が攻めてきたら、、とはいいますが、現実的に、ないでしょう。攻めて来たときに日本が国連その他に放置されることも、あり得ないでしょう。

それがあり得ると言い出したら、「アメリカが日本に攻め入る可能性」だって、考えなくてはいけなくなります。

結局、100%どんな勢力にも対応できる力を身に付けよう、という発想自体が夢物語なんですから、それを前提に議論を進めるべきだと思います。

「アメリカは日本の味方である」前提で構想を練るなら、とことんアメリカの強大な軍事力を利用するのが得策ではないですか?

その為に、危険部位の混入した牛肉だって喜んで輸入してるんでしょ?

莫大なカネを防衛費に注ぎ込むことが、コストパフォーマンスの点で合理的でしょうか?
(2006.08.24 22:10:18)

 Re[1]:仙一どんさんへ(08/21)   蜃気楼 さん
仙一どんさん

>ならず者国家に攻撃されて、反撃して、自国民を守ることが、現実的に本当にできますか?

反撃しないのなら向うは安心して攻撃できますね。
 つまり、攻撃の危険性を高めます。

>更なる反撃をされ、こっちもやり返し、戦争状態に突入し、より多くの自国民を犠牲にすることが、「自国民を守る」ことと同義ではないはずです。

 更なる攻撃をされ、占領状態に突入し、より多くの自国民を犠牲にするよりはましではないですか?

>日本のような、所詮資源弱小国は、勇ましい理念など投げ捨て、虎の威を借る狐、たるしか、生き残る術はないはずです。
 
 その、”虎”の命令で自衛隊をつくたんですがねえ。
 自衛隊による自主防衛をしてても、”フリーライダー”との批判がしばしばなされるんですが、
 ”日本を守る”=”米軍基地と、それを支える日本のシステムを守る”ことを放棄したら何を言われることやら。
 
>北朝鮮が攻めてきたら、、とはいいますが、現実的に、ないでしょう

 じゃあ、反撃しない方が良いといっても仕方ないのでは?

>「アメリカは日本の味方である」前提で構想を練るなら、とことんアメリカの強大な軍事力を利用するのが得策ではないですか?

 ただで利用されてくれるはずはありません。

>その為に、危険部位の混入した牛肉だって喜んで輸入してるんでしょ?

 自衛隊が米軍基地を守っているからそれくらいで済んでるんですよ。

>莫大なカネを防衛費に注ぎ込むことが、コストパフォーマンスの点で合理的でしょうか?

 世界的に見て日本の国防費は対GDP比において低く抑えられているのでコストパフォーマンスは高いです。 (2006.08.25 01:11:15)

 Re[1]:仙一どんさんへ(08/21)   蜃気楼 さん
仙一どんさん

>反撃するのは男気であり「祖国を守る」という大義名分は美しいですが、本当に祖国を守るということは、ただ反撃を一度することではなく、徹底的に反撃して相手を完膚なきまで打ち砕き、次なる攻撃をできる能力を完全消滅させることでしょう。

 ”けんかを売ると高くつく”ということを教育してやれば十分です。
 ま、日米同盟が健在である限り、教育の必要は無いでしょうが。

>それが無理なら、黙って反撃しないことの方が、大局的に見れば、より祖国を守ることに近いかもしれない、ということです。

>もちろん、その為に、普段から、有力国との間に良好な関係を築いておくことは、前提条件です。
>一方的に先制攻撃を受けた被害国民にとってはたまったものではありませんが、そこで感情的に反撃したのでは、被害を拡大してしまうだけです。

 冷静かつ的確な反撃が必要ですね、

>それよりも、普段からやっておくべきことは、「日本を攻撃したら、攻撃したほうがやられてしまうよ」という雰囲気作りではないでしょうか?

 そのための自衛隊です。

>そういう意味では、現状の日本の防衛体制は、概ね方向性はあっていると思います。
>今どこの国も日本を現状攻撃してこないのは、日本を攻撃すれば攻撃したほうが損をするということが、言わなくてもわかっているからでしょう。

 自衛隊単独でも、他国は通常兵器による侵略はほぼ不可能という状況ですからね。


 あと、短期的な仮想敵国は北朝鮮ですが、中長期的には中国です。
 そして、中国の攻撃に対して国連は無力ですが、それでも、「国連に預ける」とおっしゃいますか?
(2006.08.25 01:42:23)

 Re[2]:仙一どんさんへ(08/21)   beihiba さん
蜃気楼さん
まあまあ,実際全面戦争になったりもしかしたら核戦争になったら一番被害を受けるのは一般国民なんだから。それをどうしたら避けられるかってのを考えてるブログなんじゃないですか。人命軽視なんて何もしてないと思いますよ。 (2006.08.25 22:40:43)

 Re[2]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん

> 反撃しないのなら向うは安心して攻撃できますね。
> つまり、攻撃の危険性を高めます。

今の世の中、反撃もしない相手をガンガン侵略して殺傷しますかね?
また仮にもしそういうことがあったとして、国際社会が見過ごしますかね??

防衛、反撃、無抵抗、、100%これで大丈夫といえるような対策など所詮ないのであれば、結局は、確率論に行き着くと思います。

私は、反撃をしないことが、被害が最小限に収まる期待値が最も高いという見通しを申し上げているわけです。


> 更なる攻撃をされ、占領状態に突入し、より多くの自国民を犠牲にするよりはましではないですか?

「犠牲」というのがどのレベルを意味されているのかちょっと不明ですが、少なくとも、「命」というレベルの犠牲は、無反撃が最も被害最少で済むであろうと確信します。

「命が助かっても、横暴な統治によって様々な人権が制限されることも立派な犠牲だ」というのは、当然あろう議論かとは思いますが、

やはり、まずその前に、生命あってのものだねだと思いますのでね。

> 
> その、”虎”の命令で自衛隊をつくたんですがねえ。

ですから私は、何も、「自衛隊反対!」など、一言も申しておりません。

アメリカとの良好な関係を維持するための自衛隊なら、存在意義は十二分にあるでしょう。

ただそれは、あくまでも、「防衛のため」の自衛隊ではないということを、実はよく認識している必要がある、という話をしているまでです。


> ただで利用されてくれるはずはありません。

もちろんそうです。
ですから、現状は、それなりにベストな状況であると思います。

ただ、その現状の認識、今後の方向性、、といった部分で、若干盲目的好戦的な意見が、昨今目立ち始めているな、と感じています。

(2006.08.26 07:50:36)

 Re[2]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん

> 自衛隊が米軍基地を守っているからそれくらいで済んでるんですよ。

「それくらい」というのは、BSEの危険度に対する認識が甘いと私は思いますが、

それはさておき、「自衛隊のおかげ」という点には、別に、反対しておりません。

> 世界的に見て日本の国防費は対GDP比において低く抑えられているのでコストパフォーマンスは高いです。

ですから、現状に関しては同意見です。ただ、現状を把握認識できていない方々は、みすみすそのコストパフォーマンスを低下させようとすることに熱心だったりするのでね。
(2006.08.26 07:51:18)

 Re[2]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん
> ”けんかを売ると高くつく”ということを教育してやれば十分。
> 日米同盟が健在である限り、教育の必要は無い。

観念論的には、私も全く同意見ですが。。?


> 冷静かつ的確な反撃が必要

どういう点で「冷静」とおっしゃっているのかその真意は不明ですが、

私は、本来は、一切反撃しないことがベストだと思っています。

ただ、現実的には、それも無理なのかな。国民の怒りはそれでは収まらないから。

国民向けの「ポーズ」的反撃は、避けられないともいえます。

ただ、恐いのは、一度反撃してしまうと、国民の戦争熱が冷めることは、もはや二度と望めないということです。

適度に反撃して適度に停戦するなどということは、当事者両国が冷静でない限りは、絶対に望めないということ。。。

そして、もし両国が冷静であれば、そもそも開戦されていない、ということです。

つまり、攻撃を受けて反撃するということは、「戦争の泥沼状態に突入することを覚悟する」ということです。

そこまで覚悟して「反撃せよ!」と叫んでいる人が、果たしてどれくらいの割合いますかね?

国民一人一人にとって、「やられっぱなしなど情けない!反撃しろ!!」と勇ましく叫ぶことなど、至極簡単な作業です。何の責任も負いませんしね。

その声をうまくなだめすかし、国民をベストの方向へと導くのが、為政者の務めでしょう?

それが、先の戦争の教訓でしょう??

勇ましく国際連盟脱退を宣言した松岡も、「蒋介石を相手にせず」と高らかに謳い上げた近衛も、当時の世論からは熱烈に支持されたという「事実」を知らなければいけません。

「中国に言われたからやめるのか!?」とナショナリズムを煽る小泉は、本質的には同類でしょ?

幸い、国家が、当時ほどの背水的状況に置かれていないことに救われているだけでしょう?

(2006.08.26 08:13:15)

 Re[2]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん

> そのための自衛隊です。

そのための自衛隊なら、無問題です。



> あと、短期的な仮想敵国は北朝鮮ですが、中長期的には中国です。
> そして、中国の攻撃に対して国連は無力ですが、それでも、「国連に預ける」とおっしゃいますか?

私の真意は、「国際社会に預ける」=「国際社会の中核は国連である」という意味です。

中国の一方的攻撃に対して国際社会が本当に無力なら、日本は黙って中国の属州になるべきでしょうね。

そうでないことを「祈る」のがベストの選択です。(笑)

少なくとも、驚異的潜在能力を秘める大国ー中国に、単独の軍事力で立ち向かったり、あるいは立ち向かうことを前提で防衛力を高めその代わりに国民生活を疲弊させてしまうことは、

私に言わせりゃ「完全な、愚の骨頂」です。
-----
(2006.08.26 08:13:48)

 「反撃をしない」=「自衛隊反対!」その1   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>今の世の中、反撃もしない相手をガンガン侵略して殺傷しますかね?
また仮にもしそういうことがあったとして、国際社会が見過ごしますかね??

 「反撃もしない相手」というのが極めてレアなケースですよ。
 現在で言えば、イラクくらいのものです。
 非占領下にあり、国家としては全くの無抵抗です。
 にもかかわらず、今もイラクの人々は殺され続けています。
 そしてこの殺戮がいつ終わるのか誰にもわかりません。

 まあ、抵抗するイラク人が悪いのかもしれませんが、
 外国が自国を良いように作り変えようとすれば、
 大規模な武力反抗は当たり前で、
 これが起こらないと考えるのは夢想にすぎません。

>「犠牲」というのがどのレベルを意味されているのかちょっと不明ですが、少なくとも、「命」というレベルの犠牲は、無反撃が最も被害最少で済むであろうと確信します。

 命というレベルで見ても、直接の虐殺、強姦された女性の自殺、物資の不足による、乳幼児、老人、病人の死亡が考えられますね。
 当然、ゲリラ活動も行われ、それに対する反撃によって多くの死者が出るでしょう。
 さらに、占領地域が広がれば広がるほど、「日本解放戦争」時の死者が増えるであろうことも付け加えて起きます。

>「命が助かっても、横暴な統治によって様々な人権が制限されることも立派な犠牲だ」というのは、当然あろう議論かとは思いますが、

やはり、まずその前に、生命あってのものだねだと思いますのでね。

 そういう奴隷根性の持ち主は少数派ですので、結局のところ多数派である、勇敢な方々の巻き添えを食って死ぬだけです。。 (2006.08.26 18:19:31)

 Re[3]:仙一どんさんへ(08/21)   「反撃をしない」=「自衛隊反対!」その2 さん
仙一どんさん
>アメリカとの良好な関係を維持するための自衛隊なら、存在意義は十二分にあるでしょう。

 「反撃をする」自衛隊ならそうですね。
 「反撃をしない」自衛隊なら、米軍基地を守れないので対米関係上も無意味です。
 無論、国防上も無意味です。つまり存在意義がありません。
 こんなものに多額の予算を割くのは馬鹿げているので廃止すべきです。
 つまり、「反撃をしない」=「自衛隊反対!」です。

>あくまでも、「防衛のため」の自衛隊ではないということを、実はよく認識している必要がある、という話をしているまでです。

 米軍が、日本防衛をしなくて良いように「防衛のため」の自衛隊をつくらせたんですよ。
 そして、「防衛のため」の自衛隊「攻撃のため」の在日米軍というのが現在の役割分担です。

>もちろんそうです。
ですから、現状は、それなりにベストな状況であると思います。

 その、現状を変えろといって言うのですよ貴方は。
 「反撃をしない」自衛隊になったらこの現状は崩れます。

>「それくらい」というのは、BSEの危険度に対する認識が甘いと私は思いますが、

 2003年12月BSE(牛海綿状脳症)の発生が報告され、日本は直ちにアメリカからの牛肉等の輸入を停止しました。
 その後輸入解禁まで、2年の歳月とさまざまな米側の対策が必要でした。
 こういったことすらできなくなるんですよ、自衛隊が米軍基地を守っていなければ。

>現状を把握認識できていない方々は、みすみすそのコストパフォーマンスを低下させようとすることに熱心だったりするのでね。

 「反撃をしない」自衛隊のコストパフォーマンスなんて低いを通り越して”ない”ですからね (2006.08.26 18:20:53)

 恐怖に屈服するのが賢いとはいえない。その1   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>観念論的には、私も全く同意見ですが。。?

 違うでしょ?
 
>本当に祖国を守るということは、ただ反撃を一度することではなく、徹底的に反撃して相手を完膚なきまで打ち砕き、次なる攻撃をできる能力を完全消滅させることでしょう。

 これが貴方の言ったこと、全然違います。

>ただ、恐いのは、一度反撃してしまうと、国民の戦争熱が冷めることは、もはや二度と望めないということです。

適度に反撃して適度に停戦するなどということは、当事者両国が冷静でない限りは、絶対に望めないということ。。。

そして、もし両国が冷静であれば、そもそも開戦されていない、ということです。

 どちらかが、完全に屈服するまでいく戦争の方が珍しいんですけど?
 たいがいはその前に適度なところで停戦します。
 例えば、湾岸戦争。
 アメリカがクウェート侵略を黙認するという誤った予測から戦争を始めたフセインですが、
 その後速やかに停戦しています。
 一方アメリカも、この時はイラク占領を考えていません。
 「戦争とは他の手段をもってする政策の継続である。」以上両者の行動は当然です。

>つまり、攻撃を受けて反撃するということは、「戦争の泥沼状態に突入することを覚悟する」ということです。

 常に最悪を想定するのはかまいませんがそれだったら、占領されたなら「男は殺され女は民族浄化の対象となることを覚悟する」必要が有りますね。
 貴方は「人を殺す可能性がある」から自動車を運転しないのですか? (2006.08.26 18:23:04)

 恐怖に屈服するのが賢いとはいえない。その2   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>それが、先の戦争の教訓でしょう??

 ほっほう、ほとんど反撃せず、「居留民を見殺しにした」と非難される関東軍を評価なさるわけですか?
 150万の満州居留民の内、90万人が抑留され、その内20万人が死亡しました。

>「中国に言われたからやめるのか!?」とナショナリズムを煽る小泉は、本質的には同類でしょ?

幸い、国家が、当時ほどの背水的状況に置かれていないことに救われているだけでしょう?

 勝てる勝負でも引く人間を臆病者と呼び、勝ち目の無い勝負を挑む人間を愚者と呼びます。

>中国の一方的攻撃に対して国際社会が本当に無力なら、日本は黙って中国の属州になるべきでしょうね。

 自衛隊単独でも通常兵力に対しては十分な防御が期待できる上に、同盟国アメリカが他を圧する最強国家であるのに?

>少なくとも、驚異的潜在能力を秘める大国ー中国に、単独の軍事力で立ち向かったり、あるいは立ち向かうことを前提で防衛力を高めその代わりに国民生活を疲弊させてしまうことは、

私に言わせりゃ「完全な、愚の骨頂」です。

 高めなくても、十分単独で対抗できてますよ。その上日米同盟も有りますし。
 「自衛隊は反撃しない。」とか言い出して同盟を危うくしなければ、まず安心です。

 それに、そういう臆病者の論理が結局は高くつくというのが、WW2の教訓です。
 結局のところ平和主義者たちがヒトラーを台頭させ、その結果ユダヤ人600万人を始めとする膨大な犠牲者を出し、
 欧州各国の地位を決定的に低下させました。 (2006.08.26 18:24:33)

 Re:「戦争」ということ(08/21)   beihiba さん
なんだまだやってたのか・・・。しかし北朝鮮が核実験したのかよくわかりませんが,もし日本が送金停止でもしたらどうなると思いますか? (2006.08.26 22:35:18)

 Re:「反撃をしない」=「自衛隊反対!」その1(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん
> にもかかわらず、今もイラクの人々は殺され続けています。
> そしてこの殺戮がいつ終わるのか誰にもわかりません。

> まあ、抵抗するイラク人が悪いのかもしれませんが、

私の文脈を読み取っていただけていないようなので、改めて言いますが、

「抵抗するから殺されるんですよ!」

もちろん、自分にとっての大事なものを守るために、命を賭けて抵抗することを、一笑に付するつもりはさらさらありませんし、「立派な生き様」といえる側面もあるかもしれません。

でも、「生きるために抵抗しない」ことのほうが賢明な「場合」も、ときにはあるでしょうね。

ま、最終的には個人の価値観の問題ですから、「どうすべき」と強要するようなことはあってはいけないでしょうが、

少なくとも、イラクの件に関して言えば、私は、「抵抗するから殺される」と認識しております。

それが立派な行為なのか愚かな行為なのかは、判断する人それぞれの主観です。

> 外国が自国を良いように作り変えようとすれば、
> 大規模な武力反抗は当たり前で、
> これが起こらないと考えるのは夢想にすぎません。

まあ現実的にはそうでしょうね。
世の中全てが、「生きるために無抵抗を選ぶ」人であるはずもありませんからね。

それは私も認めるところですが。。?
(2006.08.27 23:01:07)

 Re:「反撃をしない」=「自衛隊反対!」その1(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん

> 命というレベルで見ても、直接の虐殺、強姦された女性の自殺、物資の不足による、乳幼児、老人、病人の死亡が考えられますね。
> 当然、ゲリラ活動も行われ、それに対する反撃によって多くの死者が出るでしょう。
> さらに、占領地域が広がれば広がるほど、「日本解放戦争」時の死者が増えるであろうことも付け加えて起きます。


ここも、私の言ってる意味を解して頂けていないようなので、改めて言っておきますが、

いろんな最悪の可能性も想定しておくことは、まず必須でしょうね。

そして、それぞれの可能性の期待値も、冷静に分析しておくべきでしょう。

上記のようなひどい事柄が起こった時に、国際社会が介入して何とかしてくれる!という性善説的な予測も、それなりの期待値を持って望めると思いますし、

「結局は誰も守ってくれないよ!」という性悪説的な予測も同時に成り立つでしょうね。

話がそれました。私が言っているのは、上記のような最悪のシナリオを想定したとしても、国を挙げて抵抗、反撃するよりは、被害者の期待値は少ないと私は個人的には予測している、、、という一点です。

ちなみに、後にも出てきますが、勝てる勝負なら、もちろん戦っていいと思いますよ。

いや、戦うべきでしょう、確実に勝てるなら。相手を完膚なきまでにやりこめられる、もしくはやり込められると相手にまざまざと感じさせる「パワー」があるのならね。

でも、そもそも攻められている時点で、そこまで確信を持って断言できる「パワー」がないから攻められてるんでしょ?

(2006.08.27 23:19:48)

 Re:「反撃をしない」=「自衛隊反対!」その1(08/21)   仙一どん さん
> そういう奴隷根性の持ち主は少数派ですので、結局のところ多数派である、勇敢な方々の巻き添えを食って死ぬだけです。。

挑発的ですねぇ?以前にも言いましたが、私は、真摯な態度には真摯に返しますが、挑発には挑発でしか返しませんよ。

あなたのおっしゃることは事実その通りだと思いますが、言い方を正確に改めさせて頂くならば、

「現状を冷静に分析する能力もなく、ただただ猪突猛進に好戦的なだけのポピュリズムによって、現状を冷静に分析して敢えて「ひく」という苦渋かつ勇気ある決断をした少数の賢者も、結局は巻き添えを食らって死んでしまう」

というのが、正確な描写です。 (2006.08.27 23:20:56)

 Re[4]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
「反撃をしない」=「自衛隊反対!」その2さん

> 「反撃をする」自衛隊ならそうですね。
> 「反撃をしない」自衛隊なら、米軍基地を守れないので対米関係上も無意味です。

反撃をしたからといって、米軍基地を守れるかどうかはケースバイケースですし、

反撃をしなかったからといって、そのプロセス次第では、対米関係上無意味でなくすることもできるはずです。

> 無論、国防上も無意味です。つまり存在意義がありません。
> こんなものに多額の予算を割くのは馬鹿げているので廃止すべきです。
> つまり、「反撃をしない」=「自衛隊反対!」です。


要は、私が言ってるのは、戦争に関する状況というのは、常に、複雑と複雑の掛け合わせのように複雑である、、

にも関わらず、行われる議論というのは、常に、「攻撃されたから反撃する」「平和憲法があるから反撃しない」といった、非常に観念論的な論争が多い、ということです。

私がいう「反撃しないことは、一つの重要な選択肢」という発想も、これは勿論ケースバイケースなんですが、

残念ながらというべきか、やはりというべきか、そういう風には、捉えられていないようです。

つまり、政治家の中でそういうことを言う人間がいても、あっという間に、世論に押しつぶされてしまうであろうということでもあります。わかりにくすぎてね。

結局、「攻められたら反撃すべし!」「戦争放棄なんだから武力行使するべからず」といった、わかりやすい命題しか、大衆主義のシステムでは、受け容れられないということでしょう。

(2006.08.29 11:50:27)

 Re[4]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
「反撃をしない」=「自衛隊反対!」その2さん

> 米軍が、日本防衛をしなくて良いように「防衛のため」の自衛隊をつくらせたんですよ。
> そして、「防衛のため」の自衛隊「攻撃のため」の在日米軍というのが現在の役割分担です。

私が言ってるのは、米国にそう思わせておけば十分、ということです。


> その、現状を変えろといって言うのですよ貴方は。
> 「反撃をしない」自衛隊になったらこの現状は崩れます。

変えろとも言っておりませんし、
「反撃をしない」と標榜しろ、とも言っておりません。

たぶん、分かって頂けないと諦念しておりますが。。(笑)


> こういったことすらできなくなるんですよ、自衛隊が米軍基地を守っていなければ。

現状、「守っている」と思いますが。。


> 「反撃をしない」自衛隊のコストパフォーマンスなんて低いを通り越して”ない”ですからね

「反撃をしない」と標榜している自衛隊ならそうでしょうね。何度も言うように、私はそう標榜しろと申し上げているわけではありませんから。

そう標榜するなら、とっとと廃止して、文字通り丸腰になるほうが、よっぽど費用対効果はいいでしょう!(笑)

-----
(2006.08.29 11:56:12)

 Re:恐怖に屈服するのが賢いとはいえない。その1(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん
> 

> どちらかが、完全に屈服するまでいく戦争の方が珍しいんですけど?
> たいがいはその前に適度なところで停戦します。
> 例えば、湾岸戦争。

あなたが言ってるのは、外交上の駆け引きの延長戦上の「戦争」でしょう?

憲法的にも、日本が、そういう類の駆け引きに応じる必要はないし、また、応じるべきではないでしょう。

日本が応じなくても、相手はそういう類の戦争をしかけてくる、という議論がありますが、

ないでしょう。絶対にないでしょうね。

100%という概念は勿論ないにしても、ないという前提で、戦略を構築すべきです。

要は、外交戦略上に、そういう類の「戦争」を組み込むかどうかでしょう。

今の日本の枠組、戦後の流れ、というものを踏まえても、むこう50年、日本が、そういうものを組み込んだ外交政策をとることは、不可能ですし、不必要でしょう。

「戦争」を組み込まない外交上の政策で、そういう類の戦争には巻き込まれない状況を作り出すべきです。

(2006.08.29 12:04:00)

 Re:恐怖に屈服するのが賢いとはいえない。その1(08/21)   仙一どん さん
私が「適度」などあり得ないと申し上げているのは、「外交駆け引きの延長でない」戦争です。

宗教戦争は全般にこれにあたると思いますが、、

要は、国益を損したとしても、守らなければならない、という原理、思想、信念に基づいて両国が互いに譲らない戦争です。

逆に言えば、日本のように、敗戦の焼け野原からの0からのリスタートを余儀なくされれば、プライドなどずたずた、信念だくそだと言ってられなくなり、

なんだかんだと、「鬼畜米英」の言いなりになってでも、復活の道を探るようになる、ということです。

私が今一番危惧しているのは、実は、靖国問題は、放置しておけば、こういった、宗教的な争いに、帰結していく可能性があるということです。

既に、中国人のほぼ100%の「靖国観」は、「靖国憎し」であり、方向性としては、イスラム教徒の「イスラエル憎し」と同様です。

そこに、「その歴史認識は間違っている」といった議論は、通用しません。そんなものは、おままごとの世界です。

仮想敵国を作って国内をまとめるために、偽情報をリークして国民感情を煽る、というのは、よくあることです。

中国は、既に、靖国をそれに利用していますし、靖国という遡上でこれ以上どれだけ議論を積み重ねても、一般の中国人の憎しみが増すことこそあれ、理解を得られることなど、絶対にありません。

一方、恐ろしいことに、日本国内の靖国参拝賛成派についても、全く裏返しの同じことが、悲しいかな、言えてしまう。

彼らの認識に誤りがあるとかないとか、、という段階は、既に過ぎています。

重要なのは、靖国の問題を論じれば論じるほど、日中の間には、激しい憎悪の炎が燃え上がるだろう、という、冷静な現実です。 (2006.08.29 12:13:43)

 Re[1]:恐怖に屈服するのが賢いとはいえない。その1(08/21)   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>私が「適度」などあり得ないと申し上げているのは、「外交駆け引きの延長でない」戦争です。

>宗教戦争は全般にこれにあたると思いますが、、

 そういうごくごくまれな事例を基に一般論を語られても苦笑するしかないですね。
 そもそも、中東戦争ってどうやって終わったか知っています?
 適当なところで、妥協して終戦したんですよ。

>重要なのは、靖国の問題を論じれば論じるほど、日中の間には、激しい憎悪の炎が燃え上がるだろう、という、冷静な現実です。

 で?別に燃え上がらせておくしかないでしょ。
 日中間の軋轢って別に靖国がすべてじゃないんですよ。
 「日本は絶対悪」という中共の方針がすべての根源。
 靖国は”今現在問題になっている話題”にすぎません。
 ここで譲歩しても同じことが別の話題で繰り返されるだけ。
 どこかで、「日本は絶対悪」という方針が高くつくことを教育する必要がある。 (2006.08.30 00:36:05)

 Re[5]:仙一どんさんへ(08/21)   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>反撃をしなかったからといって、そのプロセス次第では、対米関係上無意味でなくすることもできるはずです。

 具体的にはどうするんですか?

>「反撃しないことは、一つの重要な選択肢」

 貴方そんなこと言ってませんよ?

>自ら反撃をすることには慎重であり、

>国連に預けるのが一番である

>「それでも、反撃せず、国際社会に委ねるのが、長い目で見れば、得策」

>本来は、一切反撃しないことがベスト

「反撃しないことが、ベストの選択肢」と言っていますよ。

>私が言ってるのは、米国にそう思わせておけば十分、ということです。

 ふーん、アメリカを騙せると思ってるんだ?それが馬鹿げていることは後述。

>変えろとも言っておりませんし、
>「反撃をしない」と標榜しろ、とも言っておりません。

 「反撃をしない」口で言うのは簡単ですが、実行は難しいですね。
 目の前で同胞が殺されているのに何もしないなんて、そのための訓練でも受けなければ無理です。
 そしてそんな訓練をしている「反撃をしない」軍隊なら、標榜するまでも無く外国にはばればれです。
 ましてや、同盟国で、合同訓練をしているアメリカならなおさらです。
 ついでに言えばかの国の諜報機関は世界屈指。 (2006.08.30 00:50:26)

 Re[2]:恐怖に屈服するのが賢いとはいえない。その1(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん
> そういうごくごくまれな事例を基に一般論を語られても苦笑するしかないですね。
> そもそも、中東戦争ってどうやって終わったか知っています?
> 適当なところで、妥協して終戦したんですよ。

日本は、あなたのいう、、まれな事例にあたる戦争で、満身創痍の敗戦をスタート地点として出発してるんですから、その背景を無視するわけにはいかないでしょう?

あなたが、日本とは何も関係ない国の歴史学者か何かならその醒め切った発言もご自由ですが、

日本の然るべき地位にある人間は、戦争に関して他国の指導者なら何の問題ないようなことでも、一挙手一投足が、周辺国のレーダーにひっかかるんですよ。

もっと冷静にいえば、周辺国の格好の攻撃対象になり得るんですよ。

いってみれば、戦勝国によって裁かれた裁判の、執行猶予中の被告みたいなもんなんだから。

「その裁判がおかしかった」とか、「その執行猶予がいつまで続くんだ?」と正論をいうこと自体が、私からすればナンセンスですね。

裁判のときは、「それを受け容れますから」って白旗あげてるくせに。

ごたくを並べる前に、戦争に勝っておけよ、という話ですから。

(逆にいうと、戦争というのは、それくらい、有無を言わせず理不尽な事態も招く、パンドラの箱なわけで、

その戦争を軽々と「戦略の一環」と口にすること自体、学習能力のなさの象徴ですな。

こんな日本にしでかした先祖(やA級戦犯)を、もっと恨むべきですね!(笑)日本の立場なんて、戦後の時点では、セリエB勝ち点ー30から再出発のユベントスと一緒なんですよ!

(2006.08.30 13:58:13)

 Re[2]:恐怖に屈服するのが賢いとはいえない。その1(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん

> で?別に燃え上がらせておくしかないでしょ。
> 日中間の軋轢って別に靖国がすべてじゃないんですよ。

よく靖国参拝派の方が口にする理屈ですよね。

そんなことはわかってます。

私が、外交面から反対するのは、突き詰めれば日本に理がないテーマだからです。

これは何度も言ってますがね。

日本に理があるテーマなら、しっかりと、譲歩せず戦えばいいんですよ。

> 「日本は絶対悪」という中共の方針がすべての根源。

中共がまともだとはさらさら思っていませんが、変な隣人が存在するときに、「あの人が変なのが悪い」では自らの身を守ることにはなりません。

ましてや、その変な人と、変な人側に理があるテーマで論争したのでは、警察も、「それは、変な人のいうことのほうが正しいですよ」となりますよ。

今日本がやってることは、それに近いでしょう?

変な人と争うなら、日本が勝てるテーマで争わないと。

> 靖国は”今現在問題になっている話題”にすぎません。

ですから、靖国を、「今現在問題にしている」こと自体が問題だと言ってるんです。

> ここで譲歩しても同じことが別の話題で繰り返されるだけ。

別の話題では日本に勝ち目があります。

議論が白熱して望むところです。

残念ながら、今の靖国では、日本に分はありません。

遊就館に関しては、あの安部さんまで、おかしいと口にしはじめているそうではないですか??(苦笑)

> どこかで、「日本は絶対悪」という方針が高くつくことを教育する必要がある。
-----

高邁な理想に燃えられるのは結構ですが、中共は、大戦時からその方針でやってます。

で、戦争にも勝ち、常任理事国にも入ってます。

悔しいけど、全ては、負けたことに端を発するんですよ!
(2006.08.30 14:05:52)

 Re[6]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
蜃気楼さん

> 具体的にはどうするんですか?

お!興味を示されましたか?まあ、いろいろやり方はあるんじゃないですか?スペースが少ないので、また改めて書きますよ。



>「反撃しないことが、ベストの選択肢」と言っていますよ。

だから文脈を読めといってるんですよ。

いちいち全部説明しないとわからないんですか?

まずもって、反撃しないということは、重要な選択肢だといってるんです。

この時点で、「反撃しないなんてあり得ない」と思っているあなたと、大幅に違います。

でも、反撃してもいい場合も、実は、当然あると思っています。

ただ、現実には、そういったシチュエーションは、訪れないと思っています。

だから、現実的には、「反撃しない=ベストの選択肢になる可能性が高い」と言ってるんです。

わかりました?まだわからないですか??まだわからないでしょうね、たぶん???(笑)


> ふーん、アメリカを騙せると思ってるんだ?それが馬鹿げていることは後述。

ま、現実には、アメリカのほうがしたたかだから無理でしょうね。

本来やるべきは、もっとしたたかな政治家を、日本もそろえることでしょう。


> 「反撃をしない」口で言うのは簡単ですが、実行は難しいですね。
> 目の前で同胞が殺されているのに何もしないなんて、そのための訓練でも受けなければ無理です。
> そしてそんな訓練をしている「反撃をしない」軍隊なら、標榜するまでも無く外国にはばればれです。

そんなしょーもない議論をするつもりはありませんが、簡単でしょう。

上部が、反撃開始の命令を出さなければいいんです。

同胞が殺されても、命令が出なければ、行動できませんからね。

日本の持ち味「優柔不断。。」「先送り」を、命令段階で発揮すればいいんです!(笑)

もちろん、普段から、訓練はしっかりしてもらってね!


(2006.08.30 14:18:02)

 Re[6]:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
> ましてや、同盟国で、合同訓練をしているアメリカならなおさらです。
> ついでに言えばかの国の諜報機関は世界屈指。

うん、ですから、そういった訓練をして、それを諜報機関に偵察されて、ばればれ、、、といった低レベルな話をしておりません。

命令を下す段階で、一見優柔不断、実は「したたか」になれ、といってます。

ま、現実的には無理だと思いますよ。血の気ばっかり多くてひくことを知らない馬鹿ばっかりですから。。現、次期総理をはじめとして。。
----- (2006.08.30 14:18:50)

 Re[7]:仙一どんさんへ(08/21)   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>日本は、あなたのいう、、まれな事例にあたる戦争で、満身創痍の敗戦をスタート地点として出発してるんですから、その背景を無視するわけにはいかないでしょう?

 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
 自分たちの経験した戦争にのみに囚われるのは愚かとしか言いようがありませんね。

>(逆にいうと、戦争というのは、それくらい、有無を言わせず理不尽な事態も招く、パンドラの箱なわけで、

その戦争を軽々と「戦略の一環」と口にすること自体、学習能力のなさの象徴ですな。

 戦争が政治の一環と口にすると学習能力が無い・・・
 「戦争論」読んだことありますか?

>私が、外交面から反対するのは、突き詰めれば日本に理がないテーマだからです。

 外交面から見て特にデメリットがないんですよね。>靖国参拝
 特定の国が騒いでますけど、これはいつものことですし。
 国連等の国際機関から、非難決議が出される心配も無いですし。
 だから、引く理由がないんですよね。

>>どこかで、「日本は絶対悪」という方針が高くつくことを教育する必要がある。
-----

>高邁な理想に燃えられるのは結構ですが、中共は、大戦時からその方針でやってます。

 つい最近まで、どうでもいい問題で、中共が騒いで、国民の不満をそらす、あるいは日本に譲歩を迫るってのは日常茶飯事でした。
 無論、反日が行き過ぎれば、中共にとってもマイナスです。
 しかし、すぐに日本が謝罪するので、そこで刀を納めると言う分かり易すぎる三文芝居が延々と続いていました。
 コストゼロ、リスクゼロのカードならアホみたいに切りまくるのも当然では有りますが。
 今回、謝罪もせず、参拝を続けて何か日本側にデメリットが有りましたか?
 今ルールを変えないとこれからもずっと歴史カードを切られ続けますよ?
 中国は反日デモの暴走で面子を失いましたけどね。 (2006.09.01 21:41:09)

 Re[7]:仙一どんさんへ(08/21)   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>だから文脈を読めといってるんですよ。
>いちいち全部説明しないとわからないんですか?

 どういう、超読解をすればいいのか非常に興味があるので説明してください。

>だから、現実的には、「反撃しない=ベストの選択肢になる可能性が高い」と言ってるんです。

 「反撃しないことが、ベストの選択肢」と大して違いがないんですが?
 ああ、厳密に言えば違うということは理解してますよ。
 ただ、何で貴方がこんな些細な違いをそんなに重要視しているのか分からないだけです。
(2006.09.01 21:41:52)

 Re[7]:仙一どんさんへ(08/21)   蜃気楼 さん
仙一どんさん
>ま、現実には、アメリカのほうがしたたかだから無理でしょうね。
>本来やるべきは、もっとしたたかな政治家を、日本もそろえることでしょう。

 「したたかな政治家」ってのは魔法使いのババアか何かですか?
 無理なものは無理なんですよ。

>上部が、反撃開始の命令を出さなければいいんです。
同胞が殺されても、命令が出なければ、行動できませんからね。

 上部ってだれですか?総理大臣?自衛隊上層部?
 そんな無茶な命令を聞く軍人ばかりな訳ないでしょう?
 事前にその行動の意義を全軍に周知徹底しておかなければ無理です。
 そもそも、一言の断りもなく見殺しにされた国民の立場は?

>日本の持ち味「優柔不断。。」「先送り」を、命令段階で発揮すればいいんです!(笑)

 同胞を見殺しにすると言うのにずいぶんと気軽ですね、虫唾が走ります。

>うん、ですから、そういった訓練をして、それを諜報機関に偵察されて、ばればれ、、、といった低レベルな話をしておりません。
命令を下す段階で、一見優柔不断、実は「したたか」になれ、といってます。

 軍人はロボトミー手術でも受けているとでも思ってるんですか?
 命令すればどんな命令でも実行されると考える人間は人の上に立てませんよ?

>ま、現実的には無理だと思いますよ。血の気ばっかり多くてひくことを知らない馬鹿ばっかりですから。。

 歴史上偉大とされた政治指導者は数多いますが、そのうちの誰が、「反撃しない」という妄想を実行したのですか? (2006.09.01 21:42:35)

 Re[8]:仙一どんさんへ(08/21)   トキオ さん
蜃気楼さん

> 同胞を見殺しにすると言うのにずいぶんと気軽ですね、虫唾が走ります。

私は、「同胞」という言葉のほうに虫唾が走りますw (2006.09.03 01:14:45)

 仙一どんさんへ   アクシオン さん
>私は、本来は、一切反撃しないことがベストだと思っています。     
>靖国の問題を論じれば論じるほど、日中の間には、激しい憎悪の炎が燃え上がるだろう、という、冷静な現実です。
  つまり、仙一どんさんは、蜃気楼さんの言うとおりにしていれば、争いはなくなるという事です。 (2006.09.07 18:53:31)

 Re:仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん
アクシオンさん
>  つまり、仙一どんさんは、蜃気楼さんの言うとおりにしていれば、争いはなくなるという事です。

全くおっしゃるとおりでございます!

ただ、国策に於ける冷静な状況判断と、「ブログ上の論争」とは、全く別次元の話でございますので、

別に、私は、ブログ上で蜃気楼さんと「争う」のをやめるつもりはありませんがね。

ま、積極的に言い争いを続けるつもりもありませんが。。(笑)

今後とも、私の意見と違うところは、ご指摘申し上げる所存でございます。

ああ、暇な時だけね。書き込みしないときは、忙しい時なんで、そう解釈してくださいな。 (2006.09.10 16:41:19)

 侵略戦争を認める仙一どんさんへ   アクシオン さん
ただ、他人の事と、自分の事とでは意見が違うと言う事ですね。

 >中国の一方的攻撃に対して国際社会が本当に無力なら、日本は     黙って中国の属州になるべきでしょうね。

つまり、中国の侵略戦争を認めるわけですね。
ここは、侵略戦争反対・防衛戦争賛成の私たち一般市民と、侵略戦争黙認・防衛戦争反対の仙一どんさんの争いの場ですね。
(2006.09.13 23:24:18)

 Re:侵略戦争を認める仙一どんさんへ(08/21)   仙一どん さん

> >中国の一方的攻撃に対して国際社会が本当に無力なら、日本は     黙って中国の属州になるべきでしょうね。


アクシオンさん
>つまり、中国の侵略戦争を認めるわけですね。
>ここは、侵略戦争反対・防衛戦争賛成の私たち一般市民と、侵略戦争黙認・防衛戦争反対の仙一どんさんの争いの場ですね。

国語力のない御仁は、これだから、ほとほと困り果てます。

「中国の一方的攻撃に対して国際社会が本当に無力なら」と条件を付けてますよね。

どういう意味かわかりますか?

国際社会は一方的侵略戦争など、許すはずがない、という意味です。

裏を返せば、侵略戦争を平然と国際社会が見過ごすような世の中なら、弱小一般市民が、「侵略戦争許すまじ!」と叫んだところで、無力である、、という意味でもあります。

わかるかなぁ、、、わかんねぇだろうなぁ。。

ああ、それから、「防衛戦争賛成」などと、いとも軽々しく口にしてらっしゃいますが、もうちょっと想像力をもたれた方がいいと思いますよ。

「防衛のため」「正義のため」という大義を掲げて、無残な惨殺が繰り返されてきた、というのが、歴史の真実ですからね。 (2006.09.24 23:50:51)

 防衛戦争   アクシオン さん
>国際社会は一方的侵略戦争など、許すはずがない、という意味です。

正確に言うと、『国際社会は一方的侵略戦争など、許すはずがなく、防衛戦争をする、』という意味ですよね。
 
>弱小一般市民が、「侵略戦争許すまじ!」と叫んだところで、無力である、、という意味でもあります。

 これは判ります。いくら叫んだところで、なんの効果もない (2006.12.30 14:10:21)

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 海のくまさん@ チン型取られちゃったw http://onaona.mogmog55.net/rxwi4-6/ 俺…
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 仙一どん@ Re:はじめまして(10/06) fujiさん > >それをなんですか、あな…
 仙一どん@ Re:はじめまして(10/06) fujiさん > >だったら、まず結構では…
 仙一どん@ Re:はじめまして(10/06) fujiさん > >何の根拠も無く、人を馬…

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