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テーマ:猫のいる生活(143921)
カテゴリ:ペット・猫
![]() だいたいがわが家のリヴィングは完全に映画室に変貌してしまっているわけですが、もともとのリヴィングに隣の和室をリフォームしてあいだの襖も取り去り、ワンルーム仕様にしてしまっているので、かつて和室が猫室であった時代からすると、まことに大変貌、お客さまも猫と映画の只中に闖入という案配となります。 そのほぼ真ん中後方のマッサージ付の安楽椅子が、映画のためのスペシャル・シートということになり、さらに後方のロングソファも観客席で、そこで見慣れてしまうと42インチのプラズマも小ぶりで、またいずれ500円玉貯金で電動スクリーンの時代も来るかもしれない?というところである。 しかし、吾輩一人にはそのスペシャル・シート(吾輩がいないと入れ替わりニャンくんのスペシャル・シートになる案配のこの頃)が充分で、かつての受像機の夜のシーンは真っ暗という解像力を経験してきたものからすると、まことに進化したハードというべきでしょう。 もちろんソフトもDVDと、ハイ・ヴィジョンそのまま録画のD-VHSにも満足感はありますが、古い映画ではいささか5.1チャンネルの音声空間が生かされず、ちと残念というときもあるにはありますが、映写開始前に好きな色合いを出すためには欠かせないブルー・キュラソーの混じるカクテル(ブルー・トリップやスカイ・ダイヴィング、時にはニンジャ・タートルも良き試みでしょうし、夏はフローズン・ブルー・マルガリータ)など用意し、さあスタートとなりますと、ニャンくんもごく近くのマイ・シートにはべり、吾輩を中心としたこの空間、年末大掃除はまだでも、ニャンくんがいるだけでゆったりのほほォ~ん空間が完璧に醸成できる自画自賛ということとなります。 その5.1チャンネルもうたた寝を決め込むニャンくんにはまことに迷惑なシワザかもしれませんが、こればかりは譲れず、「一緒に見ようぜ」とけしかけるくらいのもので、ニャンくんもそのあたりの呼吸を心得て上映時にはほとんど邪魔をすることのないのは天晴れ! 時にヘリが飛び銃弾が舞う異空間にスワ「なんじゃろ?」と身を起こすこともありますが、だいたいが「わしゃ寝る」とスクリーンを背にして吾輩を盗み見できる位置で身をすくめます。 こうして冬をずっとクリスマス・シーズンに変えてしまうニャンくんたちは、まことにアット・ホームな室内空間に欠かせないイキモノでありますなあ。これがシアワセというものなんじゃろかなあ。と柄にも無く思う吾輩ではあります。ハイ。 ![]() 心ある方、投票を! 「のほほォ~ん猫暮らし」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 13, 2005 11:02:41 AM
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