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Mar 7, 2007
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カテゴリ:映画
もう充分に銘柄であるし、アカデミー作品賞でもあるのだから、力量は推して知るべしなのだが、この作品「クラッシュ」(2004)に関してはちと当方もクラッシュしてしまって、さほど好きにはなれない。

なにしろ冒頭から最後まで揉め事の連続、たいがいにしてくれよと、いつもなら30分で投げ捨てたところだが、最後まで見た。まあいやな行為、いやな奴、その同じいやな奴が必死で善行もする、救いも見せるという、阿修羅の如き人間絵図、後半は意図がおよそわかってくると、耐えられなくもないが、やはり好きにはなれない。

その押しに押すポール・ハギスの力量は、やはりなまなかではないし、ラストシーンの大きく俯瞰し、旋回する映像の説得力もすぐれて魅惑的ではある。

だがしかし、こんな街には住みたくもなし、行きたくもなし、冤罪も横行しそうで命がいくつあっても足りないだろう、そんな感想以上はない。これをロスで上映しているのだろうか。

後味どころか見あじも良くないこの作品をめでるのが良くも悪くもアメリカということだろうが、次々に出てくるいかにも殺伐とした行為には、やはり食傷と言うしかない。ぜひ次回監督作には題材を選んでもらいたいようなものである。






Last updated  Mar 7, 2007 09:47:46 AM
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