キャンプ場に並ぶテント。言わば第二の我が家なのですから、そこは確実にこだわりたいところ！今回は

注目度抜群！誰もが振り返る面白テント集！

で行きたいと思います。アウトドア好きなので、テントで寝た回数もかなりありますが、一番重要なのは
水が漏れない事。次に虫が入ってこない事。この二つが超重要でして、それ以外はどうにかなります。
その点はちゃんと機能しつつも、カッコ良く、面白いテントを集めたので、ご覧下さい。





まずはテント自体の装飾で、視線を釘付けるテント。テント型であれば、基本的になんでもＯＫです。
また、形がオーソドックスなデザインなので、使用による快適性能は言うまでもないでしょう。



テントから発展したと言うよりも、車好きが強引に発展させたと言った方が正しいであろう

フォルクスワーゲン型テント

キャンプ場での注目度はとんでもないと思います。



大型車ありきのテントですが、違う角度から見ると、屋根の上で寝るような形になっています。
自由の国アメリカならではの発想ですが、日本では、ここまでするならキャンピングカーを
購入する流れになりそうですね。軽自動車では確実に覆いかぶされると思います。



移動型テントです。海外のホームページには ホー○レステント と記載されていましたが、
移動は楽で、何よりも保温性能が凄そうです。強度もあり、どんな冬でも越えれそうな勢いですね。



宙に浮くテント

床部分がしっかりと水平になるのであれば、実用性、機能性、ともに100点のテントですね。
地面から浮いていると言う事で、水の浸入を防ぎ、結露も対応。さらに地面を這う虫も問題ない。
ただ、さきほども言いましたように、木にぶら下がっている分、床がハンモック状態になるのなら
作業ができませんし、寝れません。正直、一番欲しいテントがコレです。最後に番外編ですが、



このテントがデザイン的には満点ですね。周囲1km以内に誰もいないのなら、このテントで暮らしたいです。

様々なテントを紹介してきましたが、年々、進化を遂げ、現在では片手で持ててしまうような
超軽量テントまで発売されています。機能性が悪ければ、すぐに自分に返ってくるので、
購入する前には一度よく調べてから、購入する事をお勧めいたします。


　　　　
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