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2017.12.20
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こちらドイツでは、近隣のドイツ語圏の国々であるスイスやオーストリアの放送を(一部の局ですが)観ることができます。

そんなこともあって、先日たまたまテレビにかかっていたのが、オーストリアの
テレビ映画『雪の中のタンゴ』(Tango im Schnee) という作品。
2008年に作られたものの再放送でした。

要約すると:
主人公は平凡な生活を送るウィーンの女性。もう決して若くはない年代に入っています。​

昔はタンゴを得意とするステージの歌手でしたが、ある事情から引退してすでにかなりの年月が経っていました。

そんなある日、かつてステージでピアノ伴奏をしていたピアニ
ストとそのマネージャーから、近く予定しているアルゼンチンでの三ヶ月の演奏旅行に加わらないか、というオファーをもらうことになります。

現在は変化のない、でも
仕事も人生も安定した状況にあるのですが。
自分の人生決定、
さあ、どうする~?という選択を迫られます。

新たな冒険に挑むか、それとも一度捨てた夢はきれいさっぱりと忘れて今の生活を大切に
するか、というテーマが、美しいタンゴの曲と踊りを加えて描かれています。

そして、決断をした後で彼女が披露する雪の中のタンゴ。

感動とまではいかないまでも、観終わった後でさわやかな気持ちになる小品でした。

ところで、タンゴと言えばアルゼンチンですが、
元々は18世紀の後半にイベリア半島で盛んに踊られていたもの。そのダンスパターンが、当時のスペインの植民地帝国政策の一環としてかの地に伝えられたそうです。

時代を経て、
タンゴは(もう一度)ヨーロッパに渡って変化し、こちらをコンチネンタル・タンゴ。
また、南米に渡ってその地で確立されたものをアルゼンチン・タンゴと呼び分けています。

前者のコンチネンタルで活躍しているのは、
マランド楽団。日本公演なども行っているタンゴ専門の伝統あるグループです。

そんなこともあって、今日は、タンゴ曲とともに少し早めのクリスマスカードを。


皆様、今年もご訪問いただき有り難うございました。
楽しいクリスマスとお正月をお過ごし下さいませ!
エレナ




2017年の締めくくりとして、youtube よりお借りしたタンゴ曲『碧空』(Blauer Himmel ) を下に載せました。どうぞお聴き下さい。

*暫くブログの更新が止まり、次回は1月7日頃を予定しています。
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最終更新日  2019.02.05 05:59:18
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