184585 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

欧州ブログ

PR

プロフィール


エレナ17

カレンダー

カテゴリ

日記/記事の投稿

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

お知らせ: 更新は週に2回ほどを目安にしています。大幅な遅れがある時はこちらに書かせていただきます。



人気ブログランキング
風と共に去りぬ220.jpg



世界の国々からご訪問有難うございます。 Flag Counter

           

             

コメント新着

コメントに書き込みはありません。
2018.06.24
XML
​​​​
にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ


現在、ワールドカップが開かれている国だからではないのですが、
ピロシキ、ボルシチなど、日本でもよく知られているロシアのお
料理の名前がよく頭に浮かんできます。
例えば、ピロシキ。
こちらは、
ロシア・ウクライナ・ベラルーシ。そして勿論、ポー
ランドでも人気の惣菜パンというかおやつにもいただく人気食。
但し、細かな差異や呼称の違いがありますが、ここでは省略させ
ていただくことに。
で、実際にモスクワでポピュラーなのは、こんな感じでしょうか。
オーブンで焼いたものが主流のような気がします。

  

​​​具材も様々で、挽肉に限らず、魚肉や野菜、ジャムやチェリーが
入ったものなども。

日本で見かけるのは、もっと ”揚げパン” のイメージが強くなりま
すね。
そして、具材には必ずと言っていいほど、春雨が入っ
ています。
これがまた独特で、おいしいのですが。

日本にこのパンが入って来た経緯については諸説あるようです。
少しまとめてみました:

”揚げ” ピロシキになった理由としては、ロシア革命も関わってい
るようです。

革命で祖国から亡命した多くの人たち。
逃げた先は色々ですが、そのなかでも、中国に亡命した人々の場
合にはオーブンがなく、結果、一番簡単にできたのが揚
げる調理
法だったようです。

ところで、この揚げパン風の ”ピロシキ” はカレーパンにもちょっ
と似た感じがしますね。

こちらはカレーパン、画像をお借りしました。



過去記事でも書いていますが、日本で最初にカレーパンを作っ
のは、新宿・中村屋さん。

会社の創業は、​​​
明治34年(1901年)とのことです。
東大の正門前にあったパン屋さんの「中村屋」というお店を相
愛蔵氏夫妻が買い取ったことからスタートしました。
インテリ・文化人として知られたこのご夫婦、独創的なアイディ
アの
パンや食品を次々に考案して販売し、人気を呼びました。

そんな折に、ある機縁からインドの独立運動家、ラス・ビハーリ
ー・ボースをかくまうことになります。この人は後に夫妻の娘さ
んと結婚をすることに。

”婿” という立場になった彼は夫妻に本場の調理法を伝授し、そこ
から、カレーパンが誕生したとのことです。
イギリス植民地政府の官吏だったボース氏は、インドの独立運動
に身を投じていたことから過激派として指名手配され、国外へ逃
亡。
日本にたどり着いて以降、相馬氏の庇護のもとで本場の味を伝え
ることになりました。

ともに ”革命” と関わりながら、日本で人気を得ることになった
パン。
何となくロマンを感じるおいしさのような気がします。


     
          中村屋さんの新宿本店



【 ほっと一息コーナー 
喫茶コーヒー​ 】
 リニューアルした中村屋さんのビルです。
 新宿駅直結というアクセスも魅力ですが、各階には個性的なレ
 ストランが入っているそうで興味津々♪
 なかでも気になるのが、7階の”カフェ・ランブータン”。
 東南アジアのお料理が勢ぞろいだそうですが、特に注目される
 のは100種類あるというモヒートの数!
 まだ行ったことのないお店ですが、モヒート好きにはとっても
 気になるスポットです。
 




​​​ン​キングのクリックをどうぞ宜しく!!

                  にほんブログ村
 

                    

 

​​​​​​​






最終更新日  2018.06.24 02:51:03
コメント(0) | コメントを書く
[食文化の話題あれこれ] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.