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2018.07.01
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カテゴリ:名作の故郷
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若きウェルテルの悩み​1774年​に出版された書簡体の小
説。
ヨハン・ウォルフガング・フォン・ゲーテの実体験を元にして書
かれたものです。今も尚、世界中で広く読まれている青春の書で
すね


             
 

          
         ​​​               こちらは初版本

原題は、Die Leiden des jungen  Werthers 
​​青年ウェルテルが婚約者のいる女性シャルロッテ(愛称はロッテ)
に恋をし、叶わぬ思いに絶望して自殺するまでの出来事と心の葛
藤を、友人に宛てた手紙というかたちで書いています。
出版されると、ヨーロッパ中のベストセラーとな
り、各国語に翻
訳されることに。
​ゲーテはすでにその前年に出版した戯曲によってドイツ国内では
文名を得ていましたが、『ウェルテル』はそれ以上に
評判を呼び
センセーションを巻き起こしました。
青年たちの間で流行ったのは、作中でウェルテルが着ている青い
燕尾服
にクリーム色のチョッキとズボン、それに長ブーツという
ファッション。
​​​自殺者が増えたりという社会現​象まで起きたそうです。

    
             goethe.de

フランクフルトの裕福な家に生まれたゲーテ。
大学を卒業した翌年には​​
法学を修める為にヴェッツラーという小
さな街に移り、そこで、ヨハン・ケストナーやカール・イ
ェルー
ザレムといった友人と親しくなります。
同じ年に開かれた郊外の舞踏会で作品中のロッテのモデルとなる、
シャルロッテ・ブッフと出会い恋に
落ちてしまいます。
ところが、彼女は友人であるケストナーとすでに婚約中。
​それでも​諦めきれずに、ロッテの元へ ”友人” としてたびたび訪
れていたのですが、耐えきれなくなったある日、突然、帰省して
しまいます。
故郷に戻ってからもロッテのことが忘れられず、自殺を考えるほ
どに
思いつめていた矢先、上に挙げた友人の一人、イ
ェルーザレ
ムが人妻への失恋を苦にピストル自殺をしたという知らせが届き
ます。
その出来事に大きな衝撃を受けたゲーテは、友人の死と自身の失
恋体験を組み合わせた物語の
想を得て、たった一か月でこの小
説を書き上げたそうです。
下は、23歳のゲーテが19歳だったロッテに出会ったヴェツラーの
街。
画像をお借りしました。

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最終更新日  2018.07.02 02:26:07
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