貫江田幼稚園の作品展

2006/09/10(日)14:57

親子(父親・息子)対決の結果

9月2日のブログ抜粋より  昨年より泳ぎのスピードで負けている 長男に今日、敗者復活の挑戦状を申し出たのです。 長男曰く、「オレが負けるハズが無い。」とまで言切りました。 ついに次回、親子決別?の親子対決・敗者復活戦となりました。 果たして、軍配はどちらに上がるのか? 若さで体力に勝る長男か、老獪さに長けた親父か、いかに? <も、一度見てくれた人にオマケ。イラストは巨人の星と魚人の星をヒッカケタのですが・・・>  結果は、惨敗でした。完全に1.5身は差が付いておりましたですよ。 父親がこの年で微々たる成長を遂げる間に、息子は更(さら)なる成長を遂げていたのでした。この夏休みの間にのうのうと・・・。 まず、プールで最初にシャワーを浴びるときに既に、頭がシャワーの蛇口に付いているじゃないか! いつの間に背が伸びたんだ!息子の泳ぎを横から見ていると、すでにビートもストロークもスピードが倍ほどの違い。そりゃ負けて当然か。長男は上級コースで遜色無く泳ぎ、お父ちゃんは。初級コースでチンタラおよいでいました でも、一緒に休憩するジャグジーでの会話がまた楽しいのですよ。不思議なもんで、自分の姿は自分で見えないから、ジャグジーで身長さが出にくいところでは、いつまで経っても、息子は息子なんすよ。帰りしなに、3~4才児くらいのちびっ子がおじいちゃんと一緒に来てました。「吉も、昔はあのくらい小さかったのに」 というと。「お父さんも昔は大きかったのに、だんだん縮んでる。」と言われましたよ。 

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