ナス とろ~り旨なす
今回ご紹介する種は、トキタ種苗(株)のナス「とろ~り旨なす」です。白いきれいな皮が特徴の果重が300gぐらいになる大型のナス品種です。加熱すると果肉がねっとりとした食感になり、とても美味しいです。 とろ~り旨なす のパッケージの表です。 とろ~り旨なす のパッケージの裏の説明です。~~~当店でもお取り扱いがございます~~~ とろ~り旨なす 20粒ナス種 とろーり旨なす トキタ種苗のナス品種 なすコレシリーズ価格:650円(税込、送料別) (2025/12/4時点) とろ~り旨なす 100粒ナス種 とろーり旨なす(100粒入り) トキタ種苗のナス品種 なすコレシリーズ価格:2,300円(税込、送料別) (2025/12/4時点) 「とろ~り旨なす」のおすすめポイントは・・・・比較的、草勢が強く育てやすいです。・見た目が美しくとても目立ちます。・通常の白ナスより果皮が柔らかいです。・加熱すると果肉がねっとりとして美味しく、いろいろな料理に使えます。・加熱しても皮から色が出ないので、他の食材に色移りしにくいです。栽培するときの注意点として・・・・発芽適温は25~30度、生育適温は20~28度です。・夏の暑いときは特に水を切らさないように気を付けてください。・水ナスのようなみずみずしさはあまりなく、少し皮がしっかりしているので浅漬けや生食にはあまり向いていません。 果実のキズ対策としてきれいな白ナスを作りたいのに、収穫したらあちこちに茶色いキズがということはありませんか収穫までに風で揺れてぶつかってしまったのかもしれません。キズがつくと成長とともにキズも目立ってしまいます。そこでメーカーさんにきいたお話なのですが、「ある程度、実の形が出来上がってきたらキズがつかないように、なしやぶどうなどにかぶせる果物袋をかけてあげるといいですよ」と教えていただきました。出荷したい方や、きれいな状態で収穫したい方、試してみてはいかがでしょうか 種をまく時期についてまずはじめに、これはあくまでも「もし私がとろ~り旨なすの種をまくのであれば」ということと、「もし次の夏も今年のように異常な暑さだったとしたら」という前提でお話しさせていただきますのでご了承ください。ブログの最初の方に「とろ~り旨なす」の作型表(関東基準)の画像を載せました。作型表によると、露地栽培であれば1~3月頃に種まきができ、4~5月頃に定植、早ければ6月頃から10月頃まで収穫ができるということが分かります。ただ最近の気候を考えていただくと、夏場の暑さが気になります。たとえば、定植後、ちょうど花粉が出てくるころに去年のようなものすごく暑い日が何日も続くと花粉がダメになってしまい着果しにくくなってしまいます。また、今年は9月、10月でもしばらく暖かい日が続いていました。(先ほど調べてみたら、10月上旬の東京の日中の気温は25~30度以上の日もあり、半袖でも大丈夫な日があったようです。)「とろ~り旨なす」の生育適温は20~28度ですので、少し気温が下がってきた秋の初め頃や、もしかしたら暖地であれば、11月の上旬ぐらいまで収穫できてしまうのでは?と考えられます。そういったことから「私が蒔くのであれば」「今年のような暑さであれば」4月に入ってから種まきをするのでは・・と考えています。 理由としては ・発芽にはある程度の温度が必要。 4月頃なら暖かくなっているので大丈夫。 ・暑さが花粉に影響を及ぼすのでは? 花が咲く時期が8月の暑さのピークを過ぎているのでは。 ・収穫できる時期は? 秋の初め頃や暖地であれば11月頃まで収穫できるのでは。・・というのがあくまでも私が蒔くのであれば、こうやって暑さ対策するかなぁというお話でした ついこの前までまだ暖かいなと思っていたら、もう12月。これから本格的に寒くなるな、冬だな~と思っていたら、次々に春種が到着しており、ネットショップにも順次出品をはじめています今回「とろ~り旨なす」の記事を書いたのは、すでに売れ始めているからなんです。今年も「とろ~り旨なす」人気は続きそうですね。あそういえば、トキタ種苗(株)さんの「種苗と園芸2026」というカタログにかいてあったのですが、あの有名な「天丼てんや」さんが2025年夏限定メニューで「とろ~り旨なす」の天ぷらを販売していたそうですよ。天ぷらにすると外はサクサク、中はとろけるような独特の食感でまさに新体験の美味しさだったとか残念ながら現在は販売終了となっているそうですが、そんなに美味しいならご自宅で作ってみたくなりませんか来年のナスは黒もいいけど、白もおすすめですよ ↓こちらは当店トップページです。家庭菜園用、直売店用、伝統野菜、プロ農家向き、新品種など、他にもたくさんの種を取り揃えております。