乙女座
7室天王星は不安定で唯一の人を必要とするけど、自分がそうでもあること。木星は幸運、不運どちらに転がるかは未知だが関係に数と楽観を求める。冥王星は支配的な人との関係を通して自己も変容と力を得る。乙女座ルミナリーズ関連について思う事。あくまでもスクエアなどが絡む場合に見られた。他者の持ちものを羨ましく思い過ぎる。身近の人の憧れの持ちもの、憧れのブランド、価値観、才能を自分のものにしようとする。自分のものがあってももっと良いものを横目で狙う。ルミナリーズだから潜在意識で次の理想を打ち立てる。それはミュータブルの柔軟性と堅実で実務的で計算的思考から来る。これらの属性の人は、男女関係なら自分で自分の事を「隙がある(魅力的な)女性」と言う事もある。何処かから拾ってきた価値観です。現実は唯の「浮気性」を変換して言ってる事もあるのに。一つあってももう一つもっと良いものを狙うという計算は、心優位のみる人が見たら分かってしまう。だから同じような条件優位のエゴ人と利益共有、繋がる事が出来るという利点もある。理想に合わなければ御破算という至極簡単な関係です。何故に乙女座金星◻︎天王星が自分から簡単に関係を壊すのか、愛はそこにあるのか、という迷文句が思い出される。本当の「魅力で惹く人」は自然体なので、自身で自覚はしないでしょう。ましてや自分が「隙のある女」だなんて思われたくも無いでしょう。私のチャートエネルギーからはこう瞬時に感じる違和感があります。