Moon Phases

2024/10/10(木)12:00

記者会見

https://www.nicovideo.jp/watch/sm44165649 【両名誉教授「これは虐殺」】レプリコンワクチンを含む定期接種中止を求める記者会見 月のシナストリー月と月のトラインのアスペクトは、安全で充実した長期的な関係や幸せな結婚を示す美しい指標です。まるで言葉を超えた暗黙の言語を持っているかのように、深い感情レベルでつながることができる。例えこの様相が無くても長期関係や安らぎを得られる関係はあるだろうけど、何が特別かというと、自分と同じ気持ちや気分を共有している。相手の気分が手にとるように分かる。日常を共に過ごすにはこんな気楽な人はいないと感じる。相手に対する計算や操作なんて必要ないのは、前述の通り暗黙の言語のようなものがあるからだ。私の場合兄弟にこの様相があるので、生まれてからこの感覚が生活の中で当たり前になっていて、こういうシナストリーを引き寄せる事が多い。何が気楽かを経験的な感覚で分かるのだろう。このトラインは結婚生活では相手に安心してもらう行動をするので、信頼を与え合う相性になると思う。信頼は最初の出逢いから与え合うから良い相性だ。 何度も書いてるが、恋愛と結婚の相性は別です。5室、獅子座優勢は結婚の指標ではなく恋愛について描かれてる。世の中の恋愛事情を通して結婚に向かうなら周り道だと思う。アストロロジー的には7室、天秤座、金星優勢の結婚の指標に一気に向かえば結婚は結論だ。恋愛というのは相性が全く悪くてもそれなりに海王星の力やトランジットでも発動する。*恋愛とはまともでないことが起こること*私にはそう定義できる。恋愛とは、心理の奥底の悪魔やエゴの爆発、傷が開くこと、その舐め合い、操作や支配、コンプレックス、、それら何でもありの中のマゾキズムの中に楽しさを見出すもの、そういうものが全部でないが含まれる。恋愛とは刺激があれば、寿命が縮まるような苦しさもあっていい。だから失恋は傷つくものだが、エキスパートになれば傷つく手前の遊びだけも可能だ。この不快な相性を見ると大概はスクエア様相が外惑星とある場合が多い。この相性に未来を明るく観たなら本当に時間の無駄であり、相性によっては破滅かも知れない。私はいつも7室、金星、天秤座を語っているので、これらとは別物の概念の中にいる。月同士のシナストリーがサインレベルでも大切なことや、木星や土星のシナストリーが大切なことも。回り道せず安定した人生に乗せること。これは恋愛指標とは別の所にある。

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