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カテゴリ:ネイタル
アストロロジーの究極の使い方ー観察眼
アストロロジーの究極の使い方を考えてみる。普通は出生日と時間からチャートを作るが、時間がわからない場合は時間修正技術がある。もっと見る目を養うと人の行動やトランジット、相性から出生日自体を予想するというチャレンジも出来る。そして以前私はそうせずにはいられなかった。西暦では分からない外国人に出生日時を予想してあげたことがある。中東にはそういう人がゴロゴロいたから。自分の観察眼を鍛えるために、誰かに後で答えを教えてもらうという学習チャレンジがある。出生日情報の分からない人がいて、イベントのあった日のトランジットを書き残していく。これはコンポジットやシナストリーやプログレスであり、ネイタルであるという仮定だ。 水星/冥王星 水星/木星 金星/土星 この中で強烈にイベントとして表面化したのが、水星と冥王星のトランジット。この日何が起こるのか戦々恐々としていたが、まず私は自分の意見や考えを決して強く表明しないようにした。それはコミュニケーション上のストレスの日であり、自分がストレスを与える可能性もある日からだ。起こった出来事は、、受け身でいた私に対する心理操作だった。10年単位でかつて私の出入りのコミュニティには心理の達人が多くいた。その人達もやらないやり方でその人は挑戦してきたのです。何故挑戦と思ったかというと、通常そんな方法は理由が明らか過ぎるのと、以前わきまえてた人なのに突然始めた事に意味があるからだ。私は壊れてしまったかと思った。そして壊れたような故意の作戦は成功して、私にダメージを与える事が出来たのだ。つまり予想してた何かの出来事は起こった。私は一連の出来事の印象から、私に分かるように投げたように感じた。通常パターンとの差が大きいこと、あるいはこちらも通常パターンだったのかも知れない。操作は間違いないけれど、行動そのものがその人が大いなる創造性を持っているだろう事を示してた。それはお互いに以前知っていた事だ。でもよくよく思い出してみると、私は意図せず同じことをしていたかも知れない。それが鏡のように返されただけで、私の場合は日常のパターンだから気づかず、鏡を向けられて気づいたのです。一か八かに感じる。この場合私に感じるのは水星/冥王星シナストリー。私が冥王星側かも知れない。ハードアスペクトなら破戒的だ。これが天王星でなく冥王星である事に意味がある。コミュニケーションは御破算である事を示した。 これらは日常のフェーズに留まらない意識の進化の後、別の世界観からの話です。そこには妄想にはない裏付けがあって、シンクロニシティばかりがそこそこにある。そこから出生日を導き出すという試みでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.02.24 14:49:57
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