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カテゴリ:シナストリー
オーブ オーブは何度まで感じることができるかについて考える。 シナストリーを考えると、外惑星と個人惑星のオーブはやはり狭いものが強烈となる。例えば冥王星はリレーションシップでは重要となるけど、私の金星との合は現象の分かりやすい例で良い実験台になる。世代様相の冥王星人は世の中にゴロゴロいる訳だが、実際に個人的な現象を生じさせる人は、条件や時期を差し引いて極々わずかしかいない。多分多くて3度くらい、実際には3度でさえ弱いと思う。感じることは出来ても運命とまではいかない。だから逆説的に言えば、教科書に書かれた様な強烈な相性が現実にドラマ化するなら、その人こそ0度のシナストリーなのだろうと思う。金星合海王星、金星合天王星のシナストリーも知っているが、心が人生ごと動くことはなかった。それは惑星の意味がそうだからだけど、金星と冥王星の0度は違う。スピリチュアルな視点から話題にするつもりはないけれど、それ無しには表現できない事が起こるのでしょう。だから魂レベルで一度でも別次元にチャンネルを合わせてしまうなら、今までの自分では無くなる様な、他の誰でも私が変わってしまったと思う様になると思う。
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Last updated
2025.04.27 00:05:54
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